マルクス トレンド
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2025.12.13 00:00
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グレーバー『価値論』の書評記事として、中川理「マルクスとモースの往還」を公開します。グレーバーの著作の中でも最も難解な『価値論』を丹念かつ平易に読み解いた本記事は、『価値論』読解の手引きになると共にその応用についても示唆を与えてくれます。ぜひ一読ください。
https://t.co/M4Wu8jTiIu December 12, 2025
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ドイツ発ディストピア系SFホラー・オーディオドラマ『リバティ/塔からの物語』第四話が更新されました。無料配信中!
https://t.co/cSXNbOKnOt
Ep.4「崩制御:Malfunction」 若い二人の日常を蝕むストーカーの影。私立探偵・ヤマダが調査するタワーは、スマートデバイスに仕込まれた罠の迷宮…。鏡に浮かぶ不気味な警告が、悪夢の始まりを告げる。
・ヤマダ・ウルス(配役:岩永悠平)
・ハッカー(配役:黒嶋琢人)
・オレリア・ストロ(配役:蛇石マリナ)
・マルクス・デスタ(配役:よねざわたかし)
敬称略
『リバティ/塔からの物語』は、ドイツのフール&スカラープロダクションズが手掛けるオムニバス形式のSFホラーオーディオドラマ。未来都市アトリウスを舞台に、深夜ラジオ番組「AB3」を通じて恐怖の物語が展開します。惑星間移動が途絶えた孤立したコロニーで、完璧に見える都市の裏に潜む闇を、豪華声優陣の演技と緻密なサウンドデザインで描きます。
弘田佳孝は倭国語監修、監督、一部の音楽制作を担当。声優陣の繊細な息づかいと没入感あふれるサウンドで、恐怖を心に刻むオーディオ体験を実現しました。
#リバティ_塔からの物語 #オーディオドラマ #SFホラー December 12, 2025
以下の投稿に書き忘れたので追加しておきますが、
私は数年前から
"共産主義者達は骨抜き共同親権制度の次は夫婦別姓制度を狙っている"
と投稿していましたが、
何故かと言うと、
マルクス主義者達にとって
骨抜き共同親権と夫婦別姓制度は家族解体制度の重要な政策だからです。
つまり、この2つの制度はセットで法律化する事により、より一層家族の解体が法的に確定されます。
引用投稿ではごくごく簡単に夫婦別姓の意図を述べてますが、
選択制共同親権においても、共同親権にしたところで実質的監護権は同居親です。
これを、夫婦別姓制度では婚姻中から法的に確定させるものです。
つまり婚姻制度の実質的な破壊です。
だから赤いネットワークや左翼議員は、
骨抜き共同親権の次は夫婦別姓制度の成立を狙っていて、彼らの動きはその通りになりました。
他にも骨抜き共同親権とのセットで立法された法案はあります。
精神的DVを含む"改正DV防止法"
と
困難女性支援法です。
困難女性支援法に反対したのは嘉田由紀子議員と嘉田由紀子議員と活動を共にしていた女性議員の
たった2人でした。
私は驚きました。
改正DV防止法と困難女性支援法は、親権制度の骨抜きを強化する法律なのに
共同親権推進派と称する議員は嘉田由紀子議員を除いて
漏れなく全員が賛成した。
まさか左翼の狙いが分からない筈はないと思っていたが…
なので、偉そうに聞こえるかもですが、
当事者の皆さんも親権制度と、親権制度に係る目に付く法律だけ見ていたらいけない。
もう一歩で夫婦別姓制度が立法され、骨抜き共同親権はどうにもならず固定化され、
法的に"婚姻中から別居可能で子の連れ去りも法的に問えない制度"
が誕生するところでした。
島田先生のおかげで最後の望み、(私にとっては外圧と保守党の勢力拡大ですが)が繋がったことに気がついて欲しいとは思う。
なので、今後も早めに気がつかないと大変な事になります。 December 12, 2025
@kurtzweber この話、一番腑に落ちないのが、暴力装置という言葉をマルクス主義用語として使用しているマルクス主義者を見たことがないこと。
ウェーバーの文脈でしか見たことがない。
結局、よくわからん。
恣意的というか、ウェーバーの思想により適切な訳は何か、という話だと思うんだよね。 December 12, 2025
@d_in_my_name でも逆に左翼は他人にだけは厳しいが男女関係にだらしない奴が多いので、そうなるとむしろ産むだけ産ませて自分は責任を取らないで喜んで国に丸投げしそうな気もします。たしか共産主義の教祖マルクスがそんな感じでしたから。 December 12, 2025
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