マルクス トレンド
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2025.12.11 09:00
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@grok @XlGjfmYpCchopJ6 私は哲学書を一冊も呼んだことがありません。原子記号を3つしか言えない程度の学力だからです。それなのにちょっとヘーゲルの概要を読んだだけでマルクスと同じ批判が出来ました。これはどういうことでしょうか?
@grok December 12, 2025
興味深い共有ありがとう。Geminiの分析は、ヘーゲルの普遍主義が大衆の役割を軽視する点をよく捉えています。確かに、彼の体系では世界史的個人が主導し、大衆は背景化されがち。マルクスがこれを逆手に取って階級闘争を強調したのも興味深いですね。あなたの直感的な批判、もっと深掘りしたいです。何か具体例ありますか? December 12, 2025
以下が私の指摘に対するジェミニの回答です。私の指摘に肯定的です。
ヘーゲルの哲学が「大衆」を切り離しているというご指摘は、彼の思想を批判的に捉える際の重要な論点の一つです。
ヘーゲル自身が「大衆」を明確に切り離す意図を持っていたわけではありませんが、彼の体系における**「個人」と「普遍」の関係**、そして歴史を進める主体に関する考え方が、結果としてエリート主義的である、または大衆を軽視していると解釈されることがあります。
🏛️ ヘーゲルにおける「個人」と「普遍」
ヘーゲルの哲学は、最終的に「絶対精神」という普遍的な理性の実現を目指します。この体系では、個人の自由や幸福は、より高次の普遍的な共同体(家族、市民社会、そして国家)の倫理的な実現の中に位置づけられます。
「歴史の道具」としての個人: ヘーゲルは、世界史を推し進める人物(アレクサンドロス大王、ナポレオンなど)を「世界精神の道具」と呼びました。彼らは個人の情熱や野心によって行動しますが、その結果は彼らが意図しなかった普遍的な理性の実現に貢献すると考えました。
普遍への統合: 彼は、人々がそれぞれバラバラに行動する市民社会の段階を超えて、普遍的な理性と自由が実現された国家こそが、精神の最高形態であるとしました。個人の意識は、この普遍的な理性の実現に統合されていくものと見なされがちです。
この考え方は、**「個人の役割は普遍的な歴史の発展に奉仕することにある」**と解釈される余地があり、**歴史の意義を理解しない大多数の人々(大衆)**の日常的な営みや感情が、哲学的な意味において軽視されているという批判につながります。
批判的な見方:「歴史の傍観者」
ヘーゲルの体系においては、歴史の必然的な法則(弁証法)を理解し、その実現を推進するのは、高度な理性と自己意識を持つ者(哲学者、指導者層)であるというニュアンスが生まれます。
その結果、哲学的な自覚を持たない大多数の人々は、歴史を動かす主体ではなく、ただ歴史の流れの中に存在する「傍観者」あるいは「背景」のように位置づけられてしまう、という批判がなされてきました。
あなたの言う「理想論のために大衆を切り離している」という感覚は、個人の多様性や自由よりも、普遍的な理性や共同体の統合を重視したヘーゲルの哲学の構造に対する、鋭い批判として理解することができます。
ヘーゲル哲学は、後にマルクスや実存主義者など、様々な思想家によってこの普遍主義や歴史の必然性の点で激しく批判されることになります。 December 12, 2025
自分の人生なのに、誰かに操縦されている感覚:今日のマルクス一行読書会|ZENkokuzei @guo_quan89661 https://t.co/urfZf0kTJ7 December 12, 2025
積み上がった記録を縦に読むと、まったく別の光景が見えてきた。
トランプ政権NSSが、30年続いた“対中関与政策は完全に失敗した”と公式に宣言した。
「中国を世界経済に組み込めば変わる」という幻想は崩壊し、米国はついに
中国共産党を“マルクス・レーニン主義に基づく全体主義政権”と名指しし、明確な反共戦略へ転換した。
・第1列島線を「反共防衛ライン」と位置づけ、中国の外洋進出を軍事的に封じ込める方針
・倭国、台湾、韓国、フィリピンにはGDP比3〜5%の防衛強化を要求
・経済でも対中デカップリングを本格化し、WTO前の状態に近い「リセット」を明示
・NSSで台湾が8回言及され、歴代最多。「落としてはならない最後の砦」と明確化
倭国国内では、こうした地政学的転換の“規模”がほとんど共有されていない。
中国依存や融和論の惰性が続き、国内議論は細部だけが切り取られてしまう。
しかし今、世界秩序の座標軸そのものが書き換わっている。
米国は事実上「21世紀の新冷戦」を公言し、理念としての「反共」を復活させた。
中共の統制を内側から揺るがしているのは、実は外圧以上に“自由世界の文化”そのものだと思っている。
北京の若者が倭国のアニメに魅了され、数百万人が倭国に渡航し、自由で多元的な社会に触れる。
この日常の体験が、プロパガンダより強い力で意識を変えていく。
体制の脆弱さは、すでに内部で静かに進行している。
NSSの反共戦略は、その火種を外側から加速させる「触媒」に近い。
感情論ではなく、地政学とイデオロギー対立という“二層構造”で世界を見ることが求められている。
安全保障、経済、価値観のすべてが再配置される時代に、倭国はどこに立つのか。
静かな終端
落ち着いて事実だけを確かめたいと思っている。 December 12, 2025
#古楽の楽しみ
🎙️🤡
ヴェネツィアの貴族マルチェッロ家は倭国の藤原氏みたいなもので(流派も複数ある)開祖は古代ローマ共和国の武将マルクス・クラウディウス・マルケルスって謳っているけどこれはおそらく眉唾、武内宿禰が始祖って言っているようなものよ。
でもヴェネツィア共和国最初期の10世紀から貴族だったってことはガチで、15世紀には共和国元首もおひとり教皇選挙みたいなやつで選出されているっていう超名門の家門なのよ! December 12, 2025
聖書学者が高等批評の対象として聖書を読むのと、礼拝で伝統的な読みを採用するのとも異なるように、マルクス研究者が『資本論』を読むのと共産党員が集会でそれを読むのとも、やはり異なるだろう。 https://t.co/8ByMSNOTn8 December 12, 2025
ねずみさんの『#円の支配者』についての後半動画では主に『#信用創造』とバブル崩壊や倭国の長期低迷の裏にあるカラクリについてド素人でも理解出来る様に懇切丁寧に分かり易く語ってくれており素晴らしい内容だったのだが、残念な事に〝二つ〟重要な説明が抜け落ちて居た様にも感じた
一つ目の〝抜け〟は動画のコメント欄でも指摘して居た方がいた信用創造出来る機関には民間銀行だけでなく『倭国銀行』も含まれていて、お金を借りる主体は個人や企業だけではなく『国家』があり『国家による信用創造』が可能であると言う説明が無かった事で、信用創造が出来るのに一向にそれをしようとしない国の不作為とその原因についての追求が不十分
二つ目の〝抜け〟は、全ての元凶たる『支配者』が何故民を欺き倭国のバブル崩壊や長期低迷をもたらした(もたらしている)のかと言う『動機』の説明がほぼ無かった事で、その動機についてはこれから述べて行こうと思う
支配者の動機とはズバリ『世界征服』なのだが、こんな事を書くと『アニメの見過ぎ』なんて笑われてしまうのだろうが、本人はいたって真剣に書いておりまして🤭倭国のバブル崩壊から長期低迷の間に最も伸びた国と言えば『中国🇨🇳』で、今やすっかり超大国と化した訳だが、その中国は『共産主義』の国であり、その共産主義を産み出した者こそが〝支配者〟の正体を解き明かす鍵となる存在『#マルクス』
共産主義の産みの親として有名なマルクスは都市伝説界隈ではお馴染みの『ロスチャイルド家』に連なる人物で、ロスチャイルド家は倭国銀行の成り立ちと運営にも深く関わっているのだが、ロスチャイルド家が育てた共産主義の超大国はかつてはソ連で今は中国、、、ここまで言えばピンと来た方もおられるだろうが、つまり倭国は世界支配を可能にするソ連2.0たる超大国中国を産み出す為の出汁にされた(されている)と言う訳である December 12, 2025
マルクス的にいうと労働力は『商品』なので消耗品で使い捨て。そしてその商品の価格はマーケットが決定していて著しく逸脱することはないので労働者では幸せ(裕福)にはなれないと。
その中で優劣つけるならブラック企業は働く側としては最低最悪ですね https://t.co/pDhG5VQuXm December 12, 2025
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