マルクス トレンド
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2025.11.28 21:00
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米国に住む若者の大多数は別にマルクスを受け入れているわけではなく、「福祉政策」程度の意味で社会主義を用いているということはもっと知られて良いと思います。 https://t.co/Myqc9Nn5qI November 11, 2025
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私はその時代の者としてマルクス主義派の著作は、廣松渉から長崎浩までよく読んでいたと思う。しかしアナキスト(私の場合はバクーニン主義だが)であるゆえ部分的に肯定し、また同意することはあっても、総体としては批判的距離を持っており、上記の二者の名でいえば廣松派でも長崎派でもない所以だ。 November 11, 2025
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@popo_c810 @tanakaseiji15 元々は国際金融資本です有名なロスチャイルドの縁戚関係にあるカールマルクスから始まりロシア革命にも関わってユダヤ系のレーニンやトロツキーを支援してロシア革命が成功してその後ソ連が建国されましたが、とんでもないイデオロギーを世にばら撒きしたなって思ってます。邪教に近いって感じてます。 November 11, 2025
だから斎藤幸平さんもDSAの若者はマルクスを読んでいるっていうんですよ。
DSAが左翼学生を民主党支持に導くハニーポットだというのも、党員がマルクス読んでいるっていうのもどっちも正しいんですよ。 November 11, 2025
@qat8EJFlDVwxKGG 共産主義の目的にモラル破壊、文化破壊がある。
倭国にも戦前から入り込んでおり現在ではLGPTQなど正義の仮面を被り悪魔の諸行を行っている。
共産主義のルーツを調べればマルクスの目指した未来が中国の現状のようなものだとわかる。
「絶望者の祈り」で調べることをお勧めする。 November 11, 2025
9月刊行『ニュー・ブルータリズム』のなかで最も謎めいたものとされたマルクスシュルカン教会。その設計者であるスウェーデンの建築家、シーグルド・レヴェレンツのドキュメンタリー映画が東京、京都、大分、福岡で上映されます。
12/2~各所1回の上映ですのでお見逃しなく!
https://t.co/G2Kt29L5EJ https://t.co/otOTmq9fcH https://t.co/0tCwqT8d66 November 11, 2025
11月24日は進化の日。1859年の『種の起源』刊行を記念したものです。「進化論の父」については、その多様な側面を論じた、鈴木紀之『ダーウィン』をお読みください。彼やマルクスや南方熊楠などを論じた、志村真幸『在野と独学の近代』もご一緒にぜひ。 https://t.co/M61XOhHkyF November 11, 2025
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