石破茂よ
マルクス主義なんたらの斉藤とか
伊勢崎とか川上の書籍読むより（出してるかどうかは知らん）
今あなたが読むべき本はこれ。 https://t.co/3cadC3DYbn

イポリット『マルクスとヘーゲル』(宇津木正,田口英治訳 叢書·ウニベルシタス;法政大出版局 1970初版)を読みました。
　
　本書p.110から “ヘーゲルの功績は【実存から切り離しえない緊張】に注目したこと、人間の自己意識の中心そのものにそれを保持したことにある。” https://t.co/YKVrPSjqEq

新刊発売！本日11月7日。松代秀樹・真弓海斗編著『労働者階級の胎動　マルクス実践論の現代的適用』（プラズマ出版）。向上心あふれ明るいわが組織建設を描く。労働者階級の闘いのうねりを創造する苦闘！みなさん読んでください！ https://t.co/qAIS7HAewt

松代秀樹・真弓海斗編著『労働者階級の胎動　マルクス実践論の現代的適用』（プラズマ出版）。読んでください！ https://t.co/yNIdFwFglp

忙しい仕事の時間の合間に「『資本論』の新しい読み方
21世紀のマルクス入門」を読んでいます
『新しい』というのは、訳者の先生を見れば分かるように『物象化論』のこと。
『入門』と書いてありますが、『物象化論』はもとより、その対の正統派マルクス経済が一定分からないと理解できない難しい本 https://t.co/QoXFiPl129

高卒新人だったアーリアがいきなりスタメン抜擢されてアシストをした2007年開幕戦の甲府戦、ゴール裏で見ていました。
早野宏史体制の序盤だけやってた4-3-3とか、4-4-2に戻して出番が無くなる新加入の鈴木隆行とマルクスとか色々思い出の溢れる編成のシーズンでした。
https://t.co/Wp5zaprfoG https://t.co/BC0WvmvxGU https://t.co/dDXE2FufeJ

佐々木 隆治 「私たちはなぜ働くのか　マルクスと考える資本と労働の経済学」 旬報社　読了。

賃労働に焦点をあてたマルクスの資本論の入門書。

めっちゃ面白かった。
わかりやすく、展開も良くて引き込まれる。

なぜ働くのか。

意識に当たり前のように刷り込まれている問題に気付かされた。 https://t.co/S0Z8rGZXaE

「あのバーさん」が好きな民主党がこれだ
高等教育で富裕層
小児性愛病で
文化的マルクス革命を実行してる
WASP文化破壊
グローバリズム国境の無い社会主義志向
「暴力装置」たる国否定
知性だけで理想郷ができると夢想してるおバカオコチャマ
第三世界住民を第一世界に招けば
貧困が消えるってか？ https://t.co/9E30FT8DLp https://t.co/BbtWthHHy1