松濤美術館と三井記念美術館をハシゴ。『空の発見』は倭国人の絵画における空の概念導入史という面白いテーマ展示でした。見えていても必ずしも描く対象にならない、形而下/形而上の切り口が独特で良かったなと。 https://t.co/VKuQ4mNvL1

https://t.co/YRQxmo0BpZ

松濤美術館の特別展「空の発見」を観てきた。 https://t.co/wKVvcUXddK

松濤美術館で明日まで開催中の『空の発見展』へ行ってきました。とても良かった！
作品の中の｢空｣が語りかけるもの、ぜひ感じていただきたいです（明日までですが…）
クラシカルな雰囲気の美術館。展示を見たあと、吹き抜けから見える空も素敵です。
#美術館巡り #ミュ活 https://t.co/90tlpQPti8

空の発見展行ってきた！滑り込みセーフ！ https://t.co/t0ZkE0sykg

松濤美術館の企画展「空の発見」
本当に良かった。本当の本当に良かった。人生に残る展示だった。 会期は明日まで、ぜひ少しでも多くの方に体験してほしい。
外を歩くとき、これからは空をたくさん見るようになる。
ビルに隠れた東京の空が前よりずっと広く見えた。 https://t.co/Bu6JPlOCA1

松濤美術館で明日まで開催の「空の発見」展。練馬区立美術館の電線絵画展以来の好企画だと感じた。1000円で歌川広重や岸田劉生、コンスタブルにターナー、果ては現代アートのChim↑Pomまで空をテーマに多様な作品を見られた。空の表現の変遷が充実した解説で楽しめ、迷わず図録を購入しました。 https://t.co/RADD9PRUsb

渋谷区立松濤美術館で開催中（〜11月10日まで）の「空の発見」展に行ってきました。
中の人はポスターにも出ている香月泰男「青の太陽」がお目当てで行きましたが、美術史を俯瞰するうえで示唆的な展示で面白かったです。明日までですが、ぜひぜひ空の発見に行ってみてください。 https://t.co/PoHsSkMxn1

駆け込みで明日終わってしまう、松濤美術館の《空の発見》展。これは学芸員さんの好企画だなあ。大好きな画であるところの、小林正人《絵画=空》を久しぶりに見られてよかった。コンスタブルのメゾチントも香月泰男もとてもよかった。ゴダールの『勝手に逃げろ／人生』の蒼空を思い出す。 https://t.co/1XD9Zr0ZsI

久しぶりに松涛美術館に行ったけど、楽しかったな。現在の展示「空の発見」をつらつら見てたら、ふと、「青空がいつまでも続くような未来であれ！」のことを思い出して、色々と考えてしまった。 https://t.co/TTFiigv3Ig

空の発見、良すぎて図録買った
艶消し銀色の箔押し、上品でいいなあ〜
マット箔大好き https://t.co/uQm9qjWrHD

渋谷
松濤美術館
「空の発見」

江戸時代倭国では空は描かれていなかった
西洋絵画の影響で空を描くようになる歴史が大変興味深く面白かった
武内鶴之助さんのパステル画が光や音が聞こえてきそうな臨場感で気に入った
帰り道は自然と空を見上げていた
美術の新たな見方を知って実り多い時間だった https://t.co/w4ZscC2N0y

渋谷区立松濤美術館「空の発見」
11/10が最終日ということで行ってみました。
江戸時代から現代のアート作品まで集めて作品に表現されている空を見るという興味深い企画。江戸時代の七里ヶ浜の絵が気になりました。

https://t.co/azkU8eaVIH https://t.co/DL7pymzzSW

昨日は渋谷の空がとても綺麗だったから満足しちゃって松濤美術館の「空の発見」見に行くの忘れた
もう10日に閉幕だから諦めよう https://t.co/QdXv4eOfLS

朝イチ展覧会。茨城県近代美術館にて今日から始まった「中村彝展ーアトリエから世界へ」を観に行く。待ちきれず初日に行ってしまうのは「空の発見」展もそうだが、あとが大変になる。しかも今日は息子をバイト先に送ってからそのまま出発したため、開館時間の1時間も前に水戸に着いてしまった。 https://t.co/rlJ9XIajS0

「空の発見」松濤美術館の最終日に滑り込み。倭国絵画での空の描かれ方の変遷を切り口にした好企画。情報量が多くて1時間半程度の滞在見込みで次の予定を組んで失敗。中村研一の作品には驚いたし、展覧会のイメージビジュアルの香月泰男もよかったけど、小林正人の「絵画＝空」が文句なしに好みでした https://t.co/epkbOk0o68

松濤美術館の空の発見展に行った！そこで額縁も枠も無い大きい空の絵を見て圧倒されました。それで「空ってこんなに圧倒されるものだっけ！？」と思って外に出て空を見たら伊藤園の広告に負けててほっとしました。私の感性が死んでるんじゃなくて作品が素晴らしいだけでしたね。良かった🌞 https://t.co/3lcN4ws4g1

松濤美術館｢空の発見｣最終日。
朝､昼､夕の空をモノクロームで描き分けたコンスタブルの作品､関東大震災の傷痕を描く池田遙邨｢災禍の跡｣が印象に残る。

北條民雄の｢井の中の正月の感想｣を思い出す。
｢井の中に住むが故に、深夜冲天にかかる星座の美しさを見た。｣ https://t.co/ZEU74ED5Pv

ゲ謎シネコン後に松濤美術館で「空の発見」展最終駆け込みキメる予定だったのに、不意にどうしてもVIRONのクレープ(塩キャラメル)の口になってしまい、行列に並んでいるうちに入館時間過ぎてしまった　負けたよ…己の食い気に、さ
敗北の塩キャラメルクレープおいしゅうございました https://t.co/dPfBskN1Zr

「空の発見」展は閉幕いたしました。ご来館くださった皆様、ご関心をお寄せいただいた皆様、本当にありがとうございました。当館は11/11(月)～/29(金)まで閉館し、11/30（土）から「須田悦弘」展を開催いたします。どうぞよろしくお願いいたします！ https://t.co/a2rvirwnyf

渋谷区松濤美術館の「空の発見」展、個人的にとても興味深く、観てよかった。"青い空に白い雲"的な表象が倭国では近代以降の登場となることは、風景を描く意味を再考させられる。まあ近代化までは地上のことで精一杯、近代をむかえると空にすがらないと個人も救われなくなってしまったとも言えよう…… https://t.co/D7dLX1aQXU