松涛美術館で「空の発見」。印象に残った中村研一「北九州上空野辺軍曹の体当たり B29二機を撃墜す」。B29に戦闘機が体当たりをした瞬間、撃墜された二機の米軍機と落ちて行く戦闘機。戦争画としては珍しく外光派の明るさは当時の社会的願望だったと。どの機にも生きている人間の乗っているのが“戦争” https://t.co/qECHV29VvO

#空の発見 行ってまいりました！
色んな空で溢れていて…空広かったぁ

松濤美術館めちゃくちゃ好きでございました🫶🏻🫶🏻🫶🏻 https://t.co/ql8mRfWSHP

空の発見/松濤美術館
古今東西の絵画における空の描写に焦点をあてた美術展
古くは鳥の視点で描かれた洛中洛外図から始まり、風景を切りとる西洋画と対象にフォーカスする東洋画の違いにも言及しながら時代が進んでいく
新たな視点で美術史を紐解いていく心躍る展示だった https://t.co/pmG9CP7Wu0

松濤美術館では「空の発見」展が11月10日まで開催中です。写実的な空から抽象的な空、晴天に雲のある空。空がてんこ盛りの展示になっています。年代や作家によって様々に変わる、空の表現方法をお楽しみください！ https://t.co/yVJn95dDHM

「空の発見」
渋谷区立松濤美術館

われわれの頭上に常にある美しい空ですが、倭国において空を主題として絵画が描かれ始めたのは近世以降のようです。
本展では、その過程を見ていくのが楽しかったです。
撮影は禁止で、その分作品にじっくりと向き合えました。
これぞ美術館と感じる展覧会でした。 https://t.co/Q9rJcKTA1x

東京滞在中に行きたかった美術館を巡った日👨‍🎨
空の発見行けて嬉しい🥺長い間空を描く文化が無かった倭国へどのように浸透したのか、次第に広がる空の捉え方や解釈の壮大さがとても好きだった！時代や人物背景を学ぶと見え方が変わってくるのも面白い。
良いものにたくさん触れて心が満たされた🫶🏻 https://t.co/MHCPcPcsFE