府中市美術館「アルフォンス・ミュシャ　ふたつの世界」楽しかった。ミュシャの絵に囲まれた空間は至福。特に解説がわかりやすく、ミュシャらしい絵とはどういうことか、背景、人物、装飾、枠線等複数のレイヤーが重なり合う構造を噛んで含めるように説明するパネルが興味深い。 https://t.co/U9yj2nIvoX

府中市美術館で開催中の『アルフォンス・ミュシャ ふたつの世界』の公式図録が最高すぎた😍
府中市美術館にはミュシャを指導した画家の作品があるので、そのことにも触れてほしいなと思ってたらしっかりと触れていて嬉しかった😍 https://t.co/NLcMyi4lhb

『アルフォンス・ミュシャ　ふたつの世界』@府中市美術館。ポスターと油絵の両面、あと素描とかもいっぱい見られて楽しい。オタクはミュシャ大好きだからな（主語が小さい）（逆にね）。あのデザイン感ある線がたまらん。図録もよさそうだったが書籍いっぱいあったから一番ボリューミーなの買った。 https://t.co/q9enaHsAiJ

仕事の合間に娘と『アルフォンス・ミュシャ ふたつの世界』展を府中美術館で。無駄のない作品セレクトとキャプションで、ミュシャ作品の魅力を見事に伝える。冒頭から気持ちのいいリズムで、クライマックスでは思わず声が出た。改めてミュシャを堪能。気がついたら娘は、私より長く作品を見てたw https://t.co/G1rLcFuayp

『アルフォンス・ミュシャ　ふたつの世界』府中美術館
ミュシャ展、どれも綺麗だったな。久々に図録も購入。 https://t.co/cxlGoo27zm

府中市美術館「アルフォンス・ミュシャ ふたつの世界」。習作と版画の並びは後期も興味津々。《装飾資料集》図案と植物スケッチ上下展示の比較楽しい。構成の工夫、《ベネディクティン》の様な色彩によるなど異空間の表現方法は様々だがフワフワした曖昧さはない。デッサン力の確かさも大きいのでは。 https://t.co/uD1LfvFHuV