Nerhol 水平線を捲る

Nerhol初見
前知識なし、意図も技法もなにも知らない状態で見に行きました
線が拾えないし曖昧なのに、現実よりもやけにリアルで鮮明

絵画よりも写真よりも情報量の多い世界の捉え方に感じた。実際何を意図しているかまではわからないけれど

千葉市美術館 11/4まで https://t.co/K5P9sAXhjT

書きそびれたけど、金曜日の夜に千葉市美術館へ行ってきました。

企画展の
Nerhol　水平線を捲る　展。

電車を乗り間違えて、遅くなってしまったので鑑賞時間はわずかで。 https://t.co/YvLQ959z76

「Nerhol　水平線を捲る」はいよいよ明日11/4(月・祝)まで。現代アート・建築ファンのみなさん3連休はDIC川村記念美術館「西川勝人　静寂の響き」と一緒に巡る千葉旅はいかがですか？

Nerholの作品はイメージとその内に含まれる時間をも積層し彫刻しています。展示室にも至るところに「積層」が… https://t.co/uqbLKyUVPc

昨日の休日。神保町古本まつりに行きたかったが雨で断念☔
なぜ今日は晴れている🌞

千葉市美術館へ
【Nerhol 水平線を捲る】
さや堂ホールの床一面にオオガハスを使った和紙が敷き詰められていた！

夜はサイゼでワイン片手に本を読む📖
これもいい休日か

#千葉市美術館
#サイゼ飲み #読書記録 https://t.co/XB3m2utH07

Nerhol 水平線を捲る (めくる) at 千葉市美術館
ポートレートシリーズは彼らの代表作のひとつ。初期は3分間証明写真のように静止してもらい連写した積層をカッターで、近年はインタビュー映像のコマ撮りからノミやグラインダーで削り荒々しい質感に。初期のカッター彫りで揺らぎの大きい作品が好き。 https://t.co/TUZYohuAbe

Nerhol 水平線を捲る (めくる) at 千葉市美術館
Nerholは何十〜百にも重ねた連続写真を彫ることで生まれる絵画的な揺らぎや彫りで顕になる時間を内包した物質感が特徴だが、和紙シリーズでは最早彫るための素材から着手。“イメージ”が無い分、より彫りの風合いが楽しめるし、時間は紙に封入される。 https://t.co/DyXnz5QF3U

Nerhol 水平線を捲る (めくる) at 千葉市美術館
2020年VOCA賞のアーティストデュオによる公立美術館では初の個展。彼らの作品初見だったけど過去の展示の再構成と後半は千葉市美所蔵作品とのコラボもあり多角的に網羅できる。私は和紙の部屋が好き。ドンとインスタレーションきたー！って感じがした https://t.co/pn4Jzl7irV

Turning the leaves of horizons　
Nerhol　水平線を捲るを観覧してきました。展覧会タイトルの水平線は海と空の境界や絵画技法の遠近法で用いられる観察者の視界の高さの意味があり、それを捲るとはどういう意味なのだろうかという期待を感じさせるよいタイトルだなぁと思いました。 https://t.co/3SzZPgU5pi

Nerhol　水平線を捲る 千葉市美術館11/4迄

この空間が歪んだ感じがNerhol作品の最大の特徴だと思いますが、「人物の連続写真を重ねて彫る初期のポートレートから、今日では帰化植物や珪化木のアーカイブ映像まで対象を広げ、独自の世界観を深化」させていますね #neu_art
https://t.co/ZlzVIO4xIW https://t.co/XHE1oKhuRh

Nerhol　水平線を捲る
Nerhol: Turning the leaves of horizons
千葉市美術館11/4迄

昨日の夜間開館を利用して見てきました。以前、埼玉県美で見たときからスタイルが大きく変化している作品もありとても新鮮。市美所蔵作品とのコラボも良いですね。本日2（土）夜間開館有

https://t.co/ZlzVIO4xIW https://t.co/1JDSVbTM7Z

千葉市美術館の企画展「Nerhol　水平線を捲る」、11月4日（月・祝）まで。いろんな角度から見たくなります（9月末、変な動きをしている来場者をご記憶していたら私です）。あと、戦後のGHQ関係など写真のアート化も。作品数が膨大ですので、休憩しながらがおすすめです🖼️ #千葉市美術館 https://t.co/XXRD5Gvd12

【もうすぐ終了】
千葉市美術館で開催中のNerholの個展「Nerhol　水平線を捲る」で、「NFTデジタルスタンプラリー」を実施

館内6ヶ所に設置されたQRコードを読み取っていくコンプリート特典として、NerholによるNFT作品を取得できる
https://t.co/0lDTWyk6L7 #ad https://t.co/OXxyUjxkbf

Nerhol 水平線を捲る@千葉市美術館
ネルホルさんは2年前の伊勢丹やVOCA展で観てるのみで大規模な個展は初めて。紙を重ねて削っている？等高線のような厚みのある作品が色々な表情になって面白い。
３枚目はいぶりがっこに見えて1人ニヤニヤした☺️
11/4迄 https://t.co/VS1w1XeTIv

「Nerhol　水平線を捲る」
千葉市美術館へ

写真を何十枚も重ねて彫る作品や
時間の流れを感じる珪化木を用いた作品等
手法や素材、発想が斬新で面白い

高松次郎や李禹煥など、千葉市美のコレクションとの時空を超えたコラボや
市の花、大賀蓮のインスタレーションも𑁍܀

見どころ満載でした
11/4まで https://t.co/GZ53AnWgJC

「Nerhol 水平線を捲る」を千葉市美術館で見た。帰化植物をモチーフとした近作をはじめ、千葉市美のコレクションを用いた展示や千葉ゆかりの蓮の和紙を用いた圧巻のインスタレーションなども。積層写真彫刻で知られるVOCA賞（2020）受賞アーティストデュオ初の公立美術館個展。逸品揃い。11/4まで。 https://t.co/lrsk9rkuq8