今井むつみ『学力喪失』（岩波新書）読了。今年読んだ新書の中で、一番おもしろかった（興味深かったというべきか）と言っても過言ではないかも。教育者に限らず、子どもに関わる全大人に是非一読してほしい。保護者含めて。
小学校算数の割合で躓いた口なので、非常に親近感が… https://t.co/ySIbNWbrLw

【#読了】学力喪失/今井むつみ

前作「言語の本質」が面白かったので購入。
記号接地問題、アダプション推論に加えて「スキーマ」という概念が登場。
全国学調の点数=学力と捉える風潮に意を呈するところは賛同ですが、代わりになる指標がどういうものだと授業や施策の評価ができるのかは難しそう。 https://t.co/5N5cP4PpjB

3つ目の文は流石に悪文な気もするけど、どうなのかな。どちらにも取れそうな...(読解力がない自分)。
#学力喪失 #今井むつみ https://t.co/4EJevaHrqN

大阪の難波にあるジュンク堂書店難波店さんに来ております。重厚な品揃えで有名な書店さんです。ここで岩波新書が2点、ランクイン。『論理的思考とは何か』、『学力喪失』という本です。いずれも勢いがあり、全国的にも売れています。ぜひご一読を！ https://t.co/R4p6O0zhxA

『学力喪失』今井むつみ 岩波新書
めちゃくちゃ面白いから勉強ほったらかしてあっという間に読んでしまった https://t.co/sKJ3XtqeP5

キャリコン関係の用事を済ませるついでに、久々の一人カフェ！お供は『学力喪失』。産前とは何もかも違っていて
・大きな音がすると、息子の様子が気になる（ここに居ないのに）
・ベビーカー導線確認しちゃう
・身軽でビックリ
・お土産買っちゃう
・写真や動画見返しちゃう
・息子に早く会いたい https://t.co/lGm5ulcGP1

AIが #記号接地 していないとよく言われる。しかし、私たちも、学校教育で記号接地なしに概念と記号の操作だけを教えられてこなかっだろうか？ 数学の公式の使い方、教え方の悪い英文法、歴史の暗記、等々。記号接地のない教え方の危険性を #今井むつみ 『#学力喪失』(#岩波新書）が指摘している。 https://t.co/X6aF3j23oY

やっっっと読み終わった（編み物してたから…🧶）

学習の評価は、子どもがどういう知識を持った人間になっているかということよりも、自走した学び手に育ち、やりがいをもって充実した生活を送っているかどうかということが大事…（意訳）
その通りです
ほんと肝に銘じます

今井むつみ　著
学力喪失 https://t.co/INTWM8Bl91

【ジュンク堂書店盛岡店　週間ベスト】11/4~11/10
【新書】
1位『なぜ働いていると 本が読めなくなるのか』
2位『学力喪失』
3位『「好き」を言語化する技術』
【コミック】
1位『ＯＮＥ　ＰＩＥＣＥ　１１０』
2位『怪獣８号 １４』
3位『ワンパンマン ３２』 https://t.co/BOEzuoGrqH

今井むつみさんの「学力喪失」という本、子どもの学ぶ力が失われる過程を詳細に書いていますが
まだ読み始めたばかりですが、どんなホラー小説より怖いんだけど！！泣きそう

「子どもたちは『割り算』を、『数を少なくする計算』くらいにしか理解していない」ひいぃ〜ー！😭

https://t.co/5Ws1U8Ghc3 https://t.co/juhWxLGDGL

どこで勉強がつまずくのか言語化されてるすごい本。自分自身が算数の文章問題がずっと苦手だった。生きた知識を得るために、学ぶ力を身につけるにはどうしたらいいかも書かれている。これから子育てする人は読んでおいて損はないはず！

「学力喪失」著者は発達心理学者の今井むつみさん。 https://t.co/chA83VKE9r

新書1位は三宅香帆著『「好き」を言語化する技術』、2位はお笑い芸人 ノンスタイル石田明著『答え合わせ』、3位は今井むつみ著『学力喪失』、4位は三宅香帆著『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』、5位は坂本貴志著『ほんとうの倭国経済』でした。 https://t.co/pbDl3fU4tH

週間ベスト11/3～11/9【新書】
1位『「好き」を言語化する技術』
三宅香帆 ディスカヴァー携書
2位『答え合わせ』
石田明 マガジンハウス新書
3位『学力喪失』
今井むつみ 岩波新書
4位『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』三宅香帆 集英社新書
5位『ほんとうの倭国経済』
坂本貴志講談社現代新書 https://t.co/vpIePe9jCO

寝る間も惜しんで読んでる
面白い！！！

今井むつみ　著
学力喪失 https://t.co/6qBB6HQy5W

【今週のランキング】新書 11/10〜11/16
1位 なぜ働いていると本が読めなくなるのか（集英社） 三宅 香帆
2位 「好き」を言語化する技術（ディスカヴァー・トゥエンティワン）三宅 香帆
3位 学力喪失（岩波書店）今井 むつみ
その他ランキングは写真をチェック🖊️ https://t.co/X5El2E3H5D