#本日公休
素晴らしかった。
時間の流れに対するアンビバレントな感情を描く台湾映画は信頼できる。
と言いつつ
言葉による批評とか後でいいから、まず観てくださいと言いたくなる。 https://t.co/PoGo6zcCT2

#映画 『 #本日公休 』
理髪店を営む中年女性が、散髪に来る客とのコミュニケーションを大切にしながら日々を過ごしている。病床にあるかつての常連客を訪ねて散髪するシーンは胸打たれる。散髪という行為が、ただの仕事ではなく、主人公にとって人々との大切な触れ合いとなっているのがとても温かい。 https://t.co/2bQeH67dN3

シネスイッチ銀座でフー・ティエンユー監督・脚本『本日公休』鑑賞。なんか臨終の父の姿を思い出してしまって、目頭が熱くなった。理髪店・美容師の"お仕事ムービー"としても秀逸で楽しめた。主演の人は勿論、『東京物語』における原節子的立ち位置の娘の元夫 役の人も、いい味を出しててよかった。#54 https://t.co/mBUNl6Gqd0

シネスイッチ銀座でフー・ティエンユー監督・脚本『本日公休』鑑賞。なんか臨終の父の姿を思い出してしまって、目頭が熱くなった。理髪店・美容師の"お仕事ムービー"としても秀逸で楽しめた。主演の人は勿論、『東京物語』における原節子的立ち位置の娘の元夫の人も、いい味を出しててよかった。#54 https://t.co/UupEJjNgM0

｢本日公休｣観賞。
昔ながらのやり方で理髪店を切り盛りするお母さんの姿を描く。大阪アジアン映画祭でとても感動した作品。師匠の教えを守って常連客の心をつかみ続けるお母さんがお見事。飾り気なく誠実そのもの、出張のとこはほんと泣けてくる。元娘婿との関係は素敵すぎ。 https://t.co/9ctVDJ0cdO

台湾映画の“本日公休”を観にいく。私は、台湾映画が好きである。私はよく台湾に買い付けに行っていた。台湾の人にスニーカーを売っていた。馬喰町のおばあちゃんに商品を届け、台湾に行くと孫とおばあちゃんと火鍋を良く食べた。朝日新聞には小津との対比が書かれているが、小津氏に失礼である。 https://t.co/KBBm1R9KEb

お節介で眼差しの温かいおばちゃんは台湾でも絶滅危惧なのだと。人と人の心を繋ぐことはタイムパフォーマンスを重視する現代においても無視してはうまく行かない。この人生の儚さを享受している生き方は時間をかけて様々な方と関わったからこそ。細やかでも生き方を貫く意味を考える映画「本日公休」 https://t.co/bqSijXepRQ

備忘録。映画（79）「本日公休」。
良い映画だったと思う。
シネマート心斎橋での鑑賞は多分、これで最後になるだろう。スクリーンの大きさとハコとのバランスがよく、少々見上げる格好ではあるが、見やすい映画館だった。音響もよい。
とても残念だ。
#映画 #映画好きな人と繋がりたい https://t.co/YOi14iik4t

今日は秋分の日、祝日。3連休の中日、正に「彼岸の中日」である。一昨日から公開、昨日散髪屋に行き今日を迎えた💈
『#本日公休』はシネスイッチ銀座で観た。例年 #東京国際映画祭 でしか行くことがないんだが、今年は1ヶ月早く来た。 https://t.co/foD1JwxTgS

『本日公休』観たら食べたくなった口水鶏😋 https://t.co/7ejDbwtBJ7

「本日公休」面白かった。
昔ながらの理髪店の店主と周囲の人たちの交流を描いた笑いあり涙ありの佳作。また台湾に行きたくなったなあ。 https://t.co/SoXEsG94TK

#本日公休

大きな事件が起こるわけでもない

変わらない日常が続くようにみえるけれど確実に変化してる

そんな時間の経過が心地よい映画でした https://t.co/xLJINnH8wQ

台湾映画「本日公休」を観た。
シネマート心斎橋が来月で閉館するので、本当はそこで観たかったのだけど、時間が合わないのでテアトル梅田で鑑賞。
うん、イイ映画なんだけどね、泣けるところまでいかなかったなぁ。 https://t.co/aIxK4A6YpX

本日の成果は台湾映画『本日公休』、シャンタル・アケルマン2本『ホテル・モンタレー』『向こう側から』そして『石がある』でした。充実してました https://t.co/HN3ITaBe3i

こちらでも来週から『本日公休』上映なので、とても楽しみ～！！ https://t.co/DVyEPUR6ue

新宿武蔵野館にて本日公休鑑賞🎞️
かなり久々の台湾映画
街中の理髪店のお話です💈
#本日公休
#映画
#映画鑑賞
#映画記録 https://t.co/YvwSmgj6it

「本日公休」これぞ台湾映画！と満喫しました。家に一人残って常連相手の理髪店を営む母と、それぞれ自立し母をあまり気にかけなくなった子供達。そんな母のある日の遠出を物語の軸にしつつ、世代間の人生観の相違、家族や夫婦、人と人の繋がりを描く。穏やかな時間が流れる映画でした。猫可愛いかった https://t.co/Xy8ZhVnn6q

今週は5本。
『タレンタイム～優しい歌』(2009)
『コンシェンス/裏切りの炎』(2010)
『Sの嵐』(2016)
『アバンとアディ』(2023)
『レッドライフ』(2023)
『本日公休』(2023)
明日も休み、ではまた来週！ https://t.co/UawxhfKMh5

『本日公休』
40年続く理髪店の店主アールイは、常連客の“先生”が病床に伏していると知り出張散髪に向かう💈
理髪師として母として…お金より人を思う誠実さが、時間も人間関係も豊かにする生き方に深く感動🥹
バラバラに思えた家族の愛も胸を打つ。どこか懐かしく、心地良い時間の流れる超お勧め作✂️ https://t.co/QgVlxKwH3J

『本日公休』。出張遠征の絵作りも『幸福の黄色いハンカチ』のあの感じでいい意味での既視感に満たされる。子供達には無論子供達のドラマがあるのだけど「若者は話を聞いてくれないけど、常連客と過ごす時間があったから私は此処まで生きてこられた」という女店主の独白がこの齢になると胸にこたえる。 https://t.co/GPX4YcbtGQ