【文庫新刊】『文学の空気のあるところ』荒川洋治／中公文庫 https://t.co/wFwuQ9kLOF

現代詩作家が柔らかなことばで古今東西の文学の魅力を語る。懐かしくて新しい文学のはなし九篇。

いささか気恥ずかしいのですが、ぼくはこんな時代になっても文学が好きなんだと思います――。 https://t.co/jFdaffqGSZ

【文庫 #新刊情報 】
今日は #中公文庫 の新刊が発売。
「星を掬う」(町田そのこ)
「ある昭和史」(色川大吉)
「文学の空気のあるところ」(荒川洋治)
「まんぷく旅籠 朝日屋 もちもち蒸しあわびの祝い膳」(高田在子)
等が発売されました。

※敬称略 https://t.co/zNqhOrr2Dp

神保町・東京堂書店さんの週間ベストの発表です！　総合の１位は和氣正幸『改訂新版 東京 わざわざ行きたい 街の本屋さん』（ジー・ビー） 、文庫の１位は荒川洋治『文学の空気のあるところ』（中公文庫）でした。 https://t.co/nAKKGbvRaR

明日9/19は中公文庫の発売日です。
ラインナップをご紹介します。

『文学の空気のあるところ』
荒川洋治

豊かな陰影をもつ作家と作品、印刷や造本のこと、詩歌との出会い。
現代詩作家が柔らかなことばで古今東西の文学の魅力を語り、新たな読書へ誘う九つの話。 https://t.co/AB0jCKexy1

今日の買い物、文庫編。
中公文庫
荒川洋治『文学の空気のあるところ』
南陀楼綾繁編『中央線随筆傑作選』
ちくま文庫
出久根達郎『本の身の上ばなし』
同じ組み合わせで買った人、多そう。 https://t.co/QTsT2p7juS