sf評論入門 書籍
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2025.01.20〜(04週)
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文学の受容は、狭い「文壇」の内部と周辺にいるコアな読者、その外部と幾重もの層をなして展開されている。コアの部分が伊藤計劃の扱いに戸惑ったのは事実。通説的なSF史の「常識」に嵌まらなかったから。むしろ「文壇政治」的に隠蔽されてきた流れにこそ符合する。詳細は『SF評論入門』の拙稿を参照。 https://t.co/DFfNhhPJRv January 01, 2025
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『SF評論入門』
特に面白かった章は、序章 SFをいかに語るか、巽孝之、2章『高い城の男』と易経 藤元登四郎、第3章 アイザック・アシモフの想像力 石和義之、第6章 「未来学」批判としての「内宇宙」岡和田晃、終...
#読書メーター
https://t.co/iznnFNSxrh January 01, 2025
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【書評】「北海道新聞」(1月19日付)読書欄にて、立原透耶氏が『天蓋都市ヒカル』(荒巻義雄・著)の書評を書いてくださいました、ピヨ!。倭国SF大賞受賞作、また、現在候補にあがっている『SF評論入門』にも触れられています。未読の方もぜひ!「そこには鮮烈な未来像が描かれているのだから」! https://t.co/qjcIiGyhb3 January 01, 2025
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読書メーターさまと倭国SF作家クラブさまがこんな企画をしている!第45回倭国SF大賞予想チャレンジですって。最終候補に自分の編集担当本『SF評論入門』(荒巻義雄、巽孝之・編/小鳥遊書房)が残っているで、なぜか勝手にドキドキしています(笑)。盛り上がりますように!https://t.co/T1IWPeXy4S January 01, 2025
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