『敵』…コミカルで少し怖い吉田大八版『ファーザー』のようだった。
原作・筒井康隆にも関わらず、この監督が撮ると「信じること」について、もしくは「この人にしか見えていないもの」についての映画になるのが面白い。
『クヒオ大佐』、「桐島〜」、『美しい星』から確実に繋がっていた。(1/17公開) https://t.co/ecyUWgm4vL

桐島、部活やめるってよ

見た目や振る舞いがイケてる側と好きなことに自分を捧げている側が学校の中で過ごしている。部活の重要人物でイケてる側の桐島をめぐり、うごめき出す彼に関わる人間模様。前田がかすみと映画館でたまたま会って映画の話する、自分も早口で人にしたことありはずかしくなった。 https://t.co/BIU1oC52zr