1
ラピ
0post
2025.11.24 22:00
:0% :0% (-/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
おれニケの一番くじのB賞で当たるアニスのクッション爆買いした時あるんだけどA賞のラピのフィギュアダブって持ってるんだよね
片方未開封ですが転売ヤーではありません
欲しい方にはタダで差し上げるつもりです
メルカリで一万超えてました November 11, 2025
23日ラピさんとカモフラカフェ&POPUPへ✨
コースターもPOPUPの特典も梅ちゃんが来てくれて嬉しかった🫶
相変わらず色々お話に付き合ってくれてありがとうございます🙂↕️
のど飴も大切にいただきます🙏
来月もよろしくお願いします🍅 https://t.co/WeYsms1gVT November 11, 2025
おかげさまでDRY+発売以降、プロトタイプ含めてほぼ毎日ご注文いただけておりまして、まことにありがとうございます。ご購入者様の特徴といたしまして、ほぼ「ZENAIMコネクタ」を同時購入いただいております。つまり、ZENAIM ARCADEの筐体としてお使いいただけると推察しております。
ZENAIMに関して、過去に簡単な所感は述べさせていただきましたが、今一度そのクオリティについて書きたいと思います。数日実戦で使い続け、システムについて8時間ほど勉強しました(が、難しいところもあり理解が間違っていたら申し訳ありません)。
まず結論から述べますと、ZENAIMをお使いのみなさま、おめでとうございます。このボタンシステムは私が知る限りでは現時点で世界最高のアーケードボタンであると考えております。
そして買った状態でそのまま付けて使うだけで既に最高のパフォーマンスを発揮でき、かつ独自のカスタマイズによる更なるパフォーマンス向上が見込めるようになっています。
前回所感を軽くおさらいすると、「PCBの存在自体がかっこいい」「ハーネスがおしゃれ過ぎ」「ボタンの指ざわりがいい」「トータルストロークが適切」「押し込んだ時のリムとのバランスがシームレス」「デザインがシンプルでおしゃれ」などなど。どちらかというと物理的側面について触れておりました。
そして今回はMOTION HACK(RAPID TRIGGER)についての調査と理解が進みました。いわゆるラピトリというやつですが、わたくしその存在は知ってはいたものの、実際に使用・カスタマイズしたのは今回が初めてでございます。
ZENAIM ARCADE の機能の概念は大きく3つに分かれているようです。①RAPID TRIGGER ②MOTION HACK ③BEYOND MODEです。
①はご存じの方も多いと思いますが、ONとOFFの作動点を自由に設定できるものです。調整単位は0.05mmとなっており、ほんまかいなと思うのですが、ソフトフェア上でストロークが可視化されており、正確にカスタム可能になっていて驚きました。
②は設定した有効範囲内においてONとOFFの距離間隔及び始点終点がストロークに追従するシステムとのことです。もうこれに関しては文章で説明するのが完全に不可能な域に達しているので、公式サイトを見ていただきたいと思います。おそらくこの機能が本商品の目玉になっているのだと思いますが、具体的な効用について考えてみました。
たとえばケンを使用していて中足ジンライから下段派生でヒット確認をしてSA3を打とうとしたとき、出なかったという経験がある方がいらっしゃると思います。私もそうです。これはレバーレス特有の「指を離す」という動作が重要であることが起因してコマンドが成立していないからなのですが、②はこれに対してSAコマンドが完成しやすい(意図しないミスが発生しにくい)ものだと考えています。実際にいろいろ試してみましたが、出しやすい気がしました。プラシーボだったらすみません。でも8時間も要して理解した効用がこれでした。後は、公式サイトでも触れられていた「連打がしやすい」という効用もあります。
③に関してはさらに難しさに拍車が掛かってくるのですが、設定された有効範囲外でも②が有効となる設定とのことで、デフォルトではOFFになっていました。ちょっとこれに関しては難し過ぎて多くは語れず申し訳ありません。
いろいろ難解なことを書きましたが、ボタンとスイッチの構造のトータルバランスが素晴らしく、1.2mmでも0.8mmでも0.5mmでもなく、「0.75mm」というこだわり抜かれたトータルストロークと、科学的にコントロールされた完全にバラツキが少ない作動点(調整可能)が生み出す操作感は間違いなく最高です。超高耐久のオリジナル無接点磁気スイッチは一般的なスイッチと比較して体感ではありますが圧倒的に品質のバラツキが少ないと思います。
やはり普通のスイッチだと、天板に並べられた15コのボタンのバラツキは発生しているし、感じ取ることも不可能ではありません。なにせプロともなればプラスマイナスゼロからの打撃重ねに対してパリィキャンセルされないように1F遅らせてSAを打つくらいですから。1Fって反射で反応はできませんが、人間の感覚でコントロールすることは不可能ではないようです。
つまり、スイッチ単位でのプラスマイナス0.5mmみたいな一般公差のバラツキも気になると言えば気になるわけです。
私も末席ながらスト6やり込み勢としてはこのZENAIMボタンでは明らかにそのバラツキが極端に少なくコントロール可能であることに驚いております。
(ちなみに超高耐久無接点というのは構造上全てが完全に無接点ではなく物理的に接している部分もあるので永久ではありません)
この徹底された品質管理は車載事業との関わり合いが深いこともあるのだと思います。車載事業といえば人の命にも関わる超重要な事業でモノづくりのレベルが違いますから、それがこのアーケードボタンにも活かされているのだと思います。
ちなみに先日完成したDRY+ Customを受け渡した某プロからは2日後にZENAIM ARCADEにせよと連絡があったので作り直しているところです。。。。。。。。。。🥺 November 11, 2025
(注意:動画は34章のもの)
MOGとか見返してて思ったんだけど…もしドロシーに、フォービーストみたいな仲間がいたら、違ったのかな、って考える。
ゴッデスがあまりにも崇高で…というか志が高すぎるというか、ナチュラルに自己犠牲的概念がありすぎるというか、ある意味私欲がないというか…。
反面、ドロシーって「かつての日常を取り戻したい…どうせ自分は最強だから、その力は惜しみなく使って地上奪還しますけど、出来た暁には崇め奉りなさいよ?ふふん♪」くらいのノリでゴッデスやってたから、全然思想が違うというか。
それがダメってことじゃなくて、ハランの言葉を借りるなら、アークを許し人類を愛せるパイオニア(ゴッデス)はやっぱり「狂ってる」んだと思う。
かといって、そのハランたちが居たエデンも、人類を許してもいないけど、憎んでもいなくて、アークに対しての復讐心なんかなくて、ゴッデスとはまた違った「自尊心」で、ポジティブな意味でアークを見返したい清々しいタイプの気持ちの人たちだったから「仕返ししてやる…!」的なドス黒い感情はなくて。だからそれはそれでドロシーとは合わなくって…。ドロシーにはずっと居場所がなくて。
むしろドロシーも100年も経ってるから、ぶっちゃけもう休みたいんだろうけど、振り上げた拳が下ろせないのと、「私は!あなた達のために…っ!」って言葉が思わずスノホワに対して出ちゃったように、踏み躙られたプライドと、その悔しさのぶつける先が復讐することしかなくて…。
「復讐さえうまくいけば、ゴッデスもエデンも、自分も救われる」…そこに縋るしか心の支えがなかったんだと思う。
だからレヴィアタンを見ていると、ドロシーにもフォービースト…いや、ベヒモスみたいな人だけでもいてくれれば…「アーク腹立つよな!いっちょ一泡吹かせてやろうぜ!」みたいに一緒にノってくれる人がいたら…(または少なくとも、コラボの時にコムを見守ってくれたレイヴンのような人がいれば…)って思ってしまうのよね。ベヒモスがレヴィにしてあげていたように、どんなワガママもとりあえずは聞いてあげて、一歩引いて、様子を見守ってくれるような。何かあったらリカバリしてあげよう、って、そんな覚悟で。
それが「良い事」こととは言わないけど、「たとえ最善と思ってなくても、家族や好きな人が言う事には賛同してあげる」っていうのがフォービーストの絆であり、強みだった気がする。
それがパイオニアにはなかった。それでよかったし、間違ってないと思う。リリスお姉ちゃんの「人類の希望になって」っていう言葉をずっとどこかで守り続けてるんだと思う。普通にかっこいい。
ただ「アークに裏切られた」って思った時点で、「そんなもの…!人類なんて…!」って気になるドロシーが一番人間くさいし、私たちが共感できるような要素をもっているんじゃないかな。(リヴァリンが憎めないって言う人ならわかってくれるはず。私はあの配達女は許さないがなwwww)
仮にドロシーにベヒモス的存在がいなかったとしてもジズがレヴィにしてくれたみたいに、「ドロシーはどうしたいの?」って聞いてくれて、「ドロシーが言う通りに、したい通りにする。私はドロシーが好きだから。」って盲目的に好意を向けてくれる人がドロシーにいたら…。それはそれで違ったんだと思うの。
あ、いや、ある意味それはピナだったんだよな。ジズもだけど、たまに諭してくれるような、それでも、「何があってもついていきます」っていうスタンスはくずさないような…。そんな人がいたら、ドロシーみたいなタイプは、自分を投げ打ってでも…そう、復讐なんかも簡単に諦めて、その人のために尽くすような、そういうタイプなんだよ、本当は。
じゃあバハムートみたいな存在がいたら…🤔
うん、賢い私はそこに触れるのはやめておこう。賢いからな。
もちろん、上記のは「もしも」という過去を振り返っての話であって、今のストーリー上ではドロシーが心を開くには「ラピが」とか「カウンターズが」とか、安直であればそういう展開になるんだろうな、とは思ってる。
もしかしたら手に追えない闇堕ちルートもあるかもしれないけどwww
ここまで好き勝手書いたけど、個人的には今はただ、いつかドロシーが救われる事を祈るばかり。
#サーニャンの長文 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



