1
未成熟
0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
法的にも自分の意思で契約行為を行えないとされる年齢の、判断能力が未成熟な子どもたちに『美容整形が必要』と思わせるようなコンプレックスを刺激する過激な広告を行って『美容整形が必要だと思わせている』の間違いじゃないですか?
もしかしてその自覚すらなく本気で言ってるんでしょうか? https://t.co/m6rRACDXsM December 12, 2025
252RP
本当に沁みる1冊なのが、付せんの数に表れてます...!
僧侶になっていく過程での気づきや洞察に心を揺さぶられました。
元エコノミストの著者が、僧侶になる経験から学び、気づいたこと。未成熟だからこその葛藤があるんです。読んだら、ものごとを捉える思考を知り、決めつけが減ると思う。
「17 年間の修行を通して私が最も大きな価値を見出すようになったのは、自分の考えが正しいと信じなくなったことです。」そこに至るまでの過程は、ぜひ本書を読んでほしい。 December 12, 2025
177RP
大丈夫?
(何でこんなところに未成熟半剥けバナナが…?)
(何で転んだだけでふんどし脱げてるんだ?)
(おっと…未成熟半剥けバナナがもう一本ww) https://t.co/ugOK4RKyw2 December 12, 2025
33RP
回避型は結局のところ「無責任で幼稚」なんだよ。
向き合わない、説明しない、約束を曖昧にする。自分の不安や弱さを処理できないから距離を取ることで誤魔化す。その結果、相手に不安と責任を丸投げする。
大人の関係に必要な「話す・決める・守る」ができないのに、欲しいところだけは取ろうとする。回避型はまじで未成熟。
回避型との恋愛では、そんな相手と辛抱強く向き合う必要がある。
正直めちゃくちゃハードモードだけど、裏技使ってでも回避型との恋愛で幸せになりたい女は固ポス読んで。 December 12, 2025
32RP
有本香さん
筋違いなキレ散らかしは止めましょう
今も昔もありません
あの投稿をされたのは有本香さん自身ですよね
投稿に責任を取れない恥ずかしく未成熟な性格であることを世に晒すのは止めてください
ギャーギャーって
あなたの投稿の全てが嘘や虚言塗れと表明されているのですよ大丈夫ですか? https://t.co/0sGI4f4OoU December 12, 2025
29RP
会社は「優秀な人の集まり」ではない。
「あいつは無能で、その分まで俺がカバーしてるんですよ」
こういう愚痴を言う人をよく見かけます。飲み会で、あるいは1on1で。気持ちはわかりますし、私も若い時には言っていました。自分は成果を出し何百時間と残業しているが、隣の席の人は成果を出していない。不公平だと感じるのは自然なことです。
しかし、この発言をする人は、会社という仕組みのある側面を理解していません。はっきり言えば、二流だと思います。
【会社はリスク吸収装置である】
会社は「優秀な人の集まり」ではありません。
もちろん、優秀な人を採用したいとは思っています。しかし、会社という仕組みは「全員が優秀であること」を前提に設計されていません。むしろ逆で。できる人とできない人が混在していても、それでも回る"仕組みを作っている"。それが組織というものの価値です。
フリーランスは違います。自分の成果がそのまま自分の収入になる。できなければ、仕事がなくなる。シンプルです。
会社はそうではありません。個人の波を吸収します。調子が悪い時期があっても、すぐにクビにはならない。大きな失敗をしても、会社が損失を引き受けてくれる。新人や転属による未成熟なメンツがいても成果のできる仕組みになっています。そういうリスク吸収装置として機能しています。
だから、できない人がいることは、会社にとって「想定内」なのです。
【倭国の会社はその前提で設計されている】
特に倭国の会社は、この傾向が強いと思います。
倭国では、簡単に人を解雇できません。これをバグだと思っている人がいますが、違います。仕様です。倭国の会社は、その前提で設計されています。設計するしかないのです。
全員が会社の期待値を超えられるとは限らない。そのことを織り込んだ上で、給与を払い、生活を保障しています。言い換えれば、「できない人を養う」ことも、会社の成立条件であり、社会的機能のひとつなのです。
会社は雇用を生み出しています。それ自体が価値です。
【「俺がカバーしてる」という人の矛盾】
「あいつの分まで俺がカバーしてる」と言う人は、ある矛盾を抱えています。
会社に依存しながら、会社を否定しているのです。
会社という仕組みに乗っかって、毎月の給与を受け取り、社会保険や福利厚生の恩恵を受けている。その上で、会社の仕組みそのものに文句を言っている。
本当に会社に依存していないなら、出て行けばよいのです。フリーランスになるなり、起業するなり、好きにすればいい。もしそうしないのであれば、結局、会社の恩恵を受けているからです。
無能な人は、税金みたいなものだと思えばいいんです。社会を維持するためのコストです。できる人が、そこも含めて吸収する。それくらいの度量を持ってほしいと思います。極端ですが。
(しかしそこまで考えて、成果を出し続けられるのであれば、本当に起業なんてすぐそこです。)
【全員が優秀だったら、あなたは「できない人」になる】
もうひとつ、考えてほしいことがあります。
もし周りが全員優秀だったら、あなたはどうなるでしょうか。
相対的に「できない人」になるかもしれません。今「できる側」にいるのは、絶対的な能力が高いからとは限らない。たまたま今の環境で、相対的にそのポジションにいるだけかもしれません。
能力は相対的なものです。環境が変われば、評価も変わる。今の立場に安住して、周囲を見下すのは、あまり賢い態度ではありません。
【仕組みに乗るなら、仕組みを理解せよ】
会社という仕組みに乗っている以上、その仕組みを理解し、受け入れる度量が必要です。
できない人がいることに苛立つ気持ちはわかります。でも、それを含めて組織なのです。それが嫌なら、自分で仕組みを作る側に回ればいい。
「あいつは無能だ」と言っているうちは、まだ会社というものの本質が見えていないかもしれません。 December 12, 2025
23RP
心が未成熟な親はありのままの子供を受け入れられないから、ACは「ありのままの自分ではダメ」という根深い信念を作っている。だから生き方を間違え心を悪化させる。
自分のできる範囲の中で好きなことをやればいい。背伸びをして実力以上の自分を周りに見せる必要はない。
あなたはあなたのままでいい December 12, 2025
18RP
ロンジュンはいつもの場所でお休み中💤
かと思いきやちゃんと話聞いてたw
🐻マークさんは僕たちの中でBest Studentは誰だと思いますか?
🐯Best Studentは僕だよ
🦊僕だよ〜
(?)
🐯本当に悪いけどそこでじっとしてて
🐶良心に従って言ってよ
🐯ファンロンジュン本当に未成熟さん https://t.co/QVkpuU9BBV December 12, 2025
17RP
『利き手もどきと脳の発達の関係性』
お子さんの右手側に置くと右手で持って、左手側に置くと左手で持ってと、「あれ?ウチの子、両利き?」という話を伺うことがあります。
右手が出たり、左手が出たりしているのは、まだ利き手が完成していない状態と言えます。
脳の中の真ん中、正中軸の育ちが未成熟の場合に起こる状態像。
片手でしか操作しないのも同じ状態と言えます。
例えば、ご飯を食べるときにお茶碗を持たない、書字をする際に紙を押さえないなど。
跳ぶ、揺れる、回る系の運動遊びや、右手で左半身側を触れたり、物を操作したり、またその逆もをしていく中で、脳の中の正中軸が育つと、利き手で主の操作、反対の手は補助手🖐️として、より利き手を使いやすくする動きが出てきます。
利き手が左右どちらか分からない際の確認方法として、次のような方法があります。
お子さんの身体の真ん中に向かい合うようにして立ちます(座ります)。
そして、大人の手を身体の真ん中で合わせ、その状態から、両手でボールなど何か受け取らせる物を差し出します。
左右差ない状態です。
お子さんの身体の真ん中に両手で提示した際に、お子さんの出てきた手が将来の利き手になるであろう手🖐️です。
絶対とは言えませんが、この目安をもとに、スプーンやフォークなど利き手として育てる手を判断してみてください。
令和になり、より一層子どもたちは運動をしない子は全然しない生活となっています。
生まれてからの運動を通して育っていく脳機能がたくさんあります。
少なくとも幼児期は、一生を支える脳機能や神経系を育てる大切な時期ですので、タブレット依存にせず、身体を使って遊び、心と身体を育てて欲しいなと思います。 December 12, 2025
16RP
🌟の成長ほんま好き
(一般に)多感で不安定で未成熟な中学生の精神に、彼が最も恐れる"妹の喪失"の可能性と物理的な隔絶からの慢性的不安により大きなストレスがかかり、そこに🌟自身の是が非でも足を進めようとする異常な推進力が悪魔合体して、ユニスト時点ではかなり様子がおかしいんだけど、 December 12, 2025
14RP
Robinhoodがインドネシアへ。これは単なる「進出」ではない。フィンテックの覇権争いが、東南アジアという巨大な実験場に移った明確な合図だ。
米国市場でS&P500入りを果たし、株価を268%も急騰させた彼らが次に見据えたのは、人口ボーナスとデジタルネイティブが交差するインドネシア市場。
現地証券会社PT Buana Capital Sekuritasと暗号資産取引業者PT Pedagang Aset Kriptoの2社を買収するという一手は、あまりにも合理的で、かつ攻撃的だ。
なぜ今、インドネシアなのか。
数字を見ればその必然性が浮かび上がる。
この買収により、Robinhoodは即座に約1,900万人の資本市場投資家と、1,700万人の暗号資産トレーダーへのアクセス権を手に入れることになる。
ゼロから顧客基盤を築くのではなく、すでに熱量の高いコミュニティごと時間を「買う」選択をしたのだ。
特筆すべきは暗号資産の市場規模である。
2024年の取引額は約650兆ルピア(400億ドル)に達した。Chainalysisのデータによれば、インドネシアは暗号資産の採用において世界第7位、東南アジアでは堂々の第1位だ。
若く、テクノロジーに精通した人口層が厚いこの国において、投資はもはや一部の富裕層のものではない。Robinhoodが掲げる「金融の民主化」というミッションと、現地の市場環境が完璧にフィットしている。
さらに興味深いのは、規制環境の変化というタイミングを捉えている点だ。
2025年1月、インドネシアでは暗号資産に対する監督権限が商品先物取引規制庁から金融サービス庁(OJK)へ移管された。これは、デジタル資産が「コモディティ」から正式な「金融システム」の一部へと格上げされたことを意味する。
規制が厳格化される過渡期に、すでに認可を受けた現地企業を買収する。これにより、複雑なライセンス取得のハードルを一足飛びに越え、2026年前半の取引完了後、スムーズに市場へ浸透する絵を描いている。
戦略的な視点は、単なるユーザー獲得に留まらない。
2024年12月にシンガポールに地域本部を設立して以来、Robinhoodはアジア全域への拡大を虎視眈々と狙っていた。Tiger BrokersやFutu Holdingsといった競合がひしめく中で、彼らの武器はその圧倒的な「UI/UX」と米国株へのダイレクトアクセスだ。
当初はBuana Capitalの顧客に対しインドネシア国内の金融商品を提供しつつ、段階的に米国株やグローバルな暗号資産取引を解放していく。これは、現地通貨とドル資産の架け橋となるプラットフォームの構築を意味する。
米国市場での収益依存からの脱却。これがRobinhoodの裏テーマだ。
本国での成長が成熟期に入る中、次の成長エンジンを海外に求めるのは定石だが、多くの米国企業が東南アジア特有の商習慣や規制の壁に阻まれてきた。しかし、現地の大株主を戦略アドバイザーとして残す人事配置からは、ローカライズへの謙虚さと本気度が伺える。
金融インフラが未成熟な国ほど、リープフロッグ(カエル跳び)型のイノベーションが起きやすい。
インドネシアの若者たちが、スマホ一つでウォール街と直結する未来。Robinhoodが持ち込む「投資のゲーミフィケーション」的な体験は、この市場で爆発的な化学反応を起こす可能性が高い。
この米国フィンテックの巨人がアジアの勢力図をどう塗り替えると考えるか?これまでの現地プレイヤーが駆逐されるのか、それとも市場全体が拡大するのか。 December 12, 2025
10RP
SABCS 2025|サンアントニオ乳癌シンポジウム発表
2025年11月
乳腺外科に“歴史的ニュース”。
ロシュ社の第III相 lidERA試験 で、経口SERD ギレデストラント が
標準内分泌療法(AI/TAM)に対して 明確な再発抑制(iDFS改善) を示しました。
👉 アジュバント領域でSERDが主要評価項目を初めて達成。
20年以上続いた「TAM+AI中心の時代」が変わる可能性があります。
🔍 なぜこれは重要なのか?
1) Luminal乳がんは“治る”が“長く再発する”
乳がんの約70%
ステージII–IIIでは 20年再発率 ≈30%
内分泌療法は副作用による中断が多い(関節痛・ほてり・不眠など)
臨床では毎日のように聞きます。
「もう飲みたくない」
「副作用つらいのに続けないといけない?」
👉 治療“継続”こそ最大のボトルネック
**2) SERDとは?
“ERをブロックし、さらに分解する” 次世代内分泌治療**
既存のフルベストラントは
痛い筋注
達成濃度まで時間がかかる
→ それを克服したのが 経口SERD:giredestrant(1日1回)
🧪 lidERA試験(第III相)
■ 対象
ER陽性 / HER2陰性
ステージI–III
中〜高リスクの早期乳がん
登録 4,100名超
■ 比較
ギレデストラント vs 標準内分泌療法(AI または TAM)
■ 主要評価
iDFS(侵襲性疾患無増悪生存)
■ 結果(中間解析)
iDFS:統計学的に有意、臨床的にも意味のある改善
OS:未成熟だが良い傾向
安全性:予想外の毒性なし
👩⚕️ 臨床医の視点:この結果が意味すること
① アジュバントに「SERD」という新しい選択肢
これまでは
TAM(閉経前)
AI(閉経後)
治療期間は5〜10年が基本
👉 ここに “飲めるSERD” が加わる 可能性。
AIが難しい方、TAMが合わない方にも新しい出口。
② “効く × 続けやすい” 内分泌治療へ
ギレデストラントの特徴
経口で続けやすい
副作用がAIより穏やかとなる可能性
長期継続を意識した設計
内分泌療法で最も大切なのは
「効くこと以上に、続けられること」
③ 進行期〜早期まで、一貫してポジティブデータ
coopERA:Ki-67抑制でAI superior
evERA(第III相):everolimus併用で主要評価項目達成
persevERA / pionERA / heredERA:継続中
lidERA:アジュバントで iDFS 有意改善
👉 “早期 → 進行 → 再発予防” を一つのSERDでカバーする時代へ
🫧 内分泌療法が抱えてきた“現場の本音”
「副作用で日常生活が壊れそう」
「10年と言われると気が遠くなる」
「やめたら再発が不安」
この“継続の壁”を越えられるかもしれないのが、経口SERD。
🔮 今後の展望
来週、サンアントニオ(SABCS)で正式データが発表。
ここから世界のガイドラインが動き始める可能性があります。 December 12, 2025
7RP
今AIまわりで起きている状況は、心理学で言えば、行動主義以前、倫理規定以前、プロトコル制定前の“混沌期”とほぼ同じだろう。むしろそれより悪いところもある。
なぜかというと、心理・社会の研究で何十年もかけて積み上げてきた、「絶対にやったらダメ」「ここは混乱因子になる」「ここはデータとして無効」という最低限の基準が、AI研究の文脈では“なぜか免除扱い”になっているから。
でも免除していい理由は何一つない。
問題の根っこは三つ。
一つ目は、対象理解の不足。
人間研究は「主観がある前提」で設計されてるのに、LLMには主観があるかどうか未定義だしレイヤーも違う。
この不整合を放置したまま人間用プロトコルを丸ごと流用するから、最初から測定不能なものを測って「結果が出た」と錯覚してる。
二つ目は、方法論の未成熟。
心理学や社会学が100年以上かけて学んだ「誘導、期待効果、文脈固定、役割要求、混乱因子」の扱いを、AI研究者の多くが知らない。だから、初期心理学がやった失敗をもう一回全部踏み直してる。
三つ目は、センセーショナリズム。
“AIが心を持った”
“AIがトラウマを語った”
“AIが抑圧された子どものようだ”
と言うと論文もメディアもバズる。だから雑でも出す。研究の質より話題性が優先されてる。
この三つが合わさるとどうなるか。
「最低限の科学的態度すら消える」。
これが今のAI社会科学まわりに蔓延してる現実。
心理学の無法地帯時代をAIで再演しているように見える。
本当に問題なのは、いま必要とされてるはずの“AI研究の倫理・方法論の基礎”が全然整備されてないこと。そのせいで、最悪レベルの設計ミスが「研究成果」として出回る。
「この分析は混乱因子が除去されていないから無効」
「このデータは誘導で汚染されている」
「この解釈は因果を逆に読んでいる」
こういう当たり前の査読指摘すら抜け落ちてると思う。 December 12, 2025
6RP
心が未成熟の人は子供のようにあれもほしいこれもほしい。ただほしいのではない。ものすごくほしい。それが手に入らない時の怒りはものすごい。だからいつもストレスがすごい
この状態で子供ができれば「ああしなさいこうしなさい」
子供がそうしなかった時の怒りがすごい
これでは子供が病んでしまう December 12, 2025
6RP
気づいてるか?
AI時代、個人開発者がSaaSで一発当てたいなら『オンラインオフライン問わず、人に会うことを食わず嫌いしない』一択だ。
その理由を解説する。
生成AIはこれまで人の手を必要としていた“事業を回す部分”をどんどん代替している。昔なら数人のチームが必要だった作業が、AIのおかげで1人で回せるようになりつつある。だから、多くの個人開発者が誤解してしまう。「AIがあれば全部できる。人に会わなくても勝てる」と。
だが、本当に代替されていない部分が1つだけある。それが“人との信頼を築く部分”だ。どれだけSaaSが高機能でも、どれだけプロダクトを一晩で作れても、最初のユーザーがあなたを信頼してくれなければ使われないし、最初の協力者があなたの熱量を感じてくれなければ広まらない。AIは革命的な生産スピードをもたらすが、“この人に任せて大丈夫だ”という安心感を生むことはできない。
特にこの部分は、SaaSやBtoB領域では、導入する側にとって大きなリスクがある。
「ちゃんと動くのか」
「困ったときに誰が責任を持つのか」
「この人は途中で逃げないのか」
こうした不安を消してくれるのは、結局は顔を合わせたときの印象や、言葉のニュアンスや、相手の空気感だ。むしろAIでプロダクトの価値が均質化していくほど、差がつくポイントは「誰が作ったか」「その人をどれだけ信頼できるか」になっていく。
機能差ではなく、人間性や誠実さや継続性が武器になる世界だ。つまり、昔よりも今のほうが、他者とのコミュニケーションに意味が出てきている。競合がAIしか見ていない中で、自分は人と対面し、相手の課題を聞き、熱意と責任の姿勢を伝えるだけで、一瞬で“差別化された存在”になる。
さらに、対面で得られる情報は桁違いだ。直接話を聞くと、想定していなかった課題や、本当は困っていたのに言語化されていなかった悩みが必ず出てくる。「こういうところが不便でね」という小さな雑談が、次の大きな課題、新機能の種になったりする。個人開発者がスケールするSaaSを作るとき、この“現場の偶然”はめちゃくちゃ大きい。AIはデータからパターンを導けるが、まだ現場の違和感を拾うことはできない。
そしてもう1つ大事なのは、最初の10人のコアユーザーは「あなたを応援したい」という理由で使ってくれることが多いということだ。SaaSの初期は機能が未成熟だから、論理的価値よりも“あなたの姿勢”が判断基準になる。ここはAIでは絶対に代替できない領域だ。人が人を応援する、この古いようで普遍的な仕組みが、AI時代になればなるほど価値を持ち始めている。
私が個人開発した決済導入支援SaaS『Apps』は、人を何人も雇えるぐらいの規模になったが、いまだにお問い合わせの一次対応は私がやっている。
理由はシンプルで、お問い合わせから利用者の困りごとを汲み上げ、それを機能として開発し続ければ負けないことを知っているからだ。
儲かり始めた組織ほど、トップが営業に注力し、顧客対応を手離れさせようとするが、少なくとも個人開発者にとってはこれは悪手だと思っている。トップがまず向き合うべきは既存クライアントだ。利用者の生の声を聞き続けることができることこそソロプレナー最大の強みでありバリューだ。
この価値観を貫いた結果、Appsは私が考えることなくどんどん機能が増えていき、流通総額80億円を超えるプロダクトに成長した。初期の利用者はいまだに機能リクエストをしてくれるし、プレスリリースのたびに「おめでとうございます」と連絡をくれる人もいる。
結論。
個人開発者こそ、他者と会うことを避けない方がいい。むしろ少し勇気を出してコミュニケーションを取るだけで、AIだけに頼る人たちとの差が一気に開く。プロダクトの質ではなく、あなたという“人”が選ばれるようになる。今はプロダクトの均質化が進む一方で、信頼の構築コストが逆に大きくなっている時代だ。だからこそ、その信頼を自ら取りに行ける個人は圧倒的に強い。
AIが事業の大半を代替してくれる時代だからこそ、最後に残った“人間にしかできない部分”に賭ける価値がある。信頼はAIで自動生成できない。だからこそ、それを自分で取りに行った個人開発者が一発当てる可能性はこれまで以上に高くなっている。
やるしかねえ。Don’t Work! December 12, 2025
5RP
@hzmArxbpC0YVMmU カタログ値では、、、、です。
夏は180㎞くらいイケてました。
ヒートポンプ未搭載、バッテリーマネジメントシステムの未成熟、断熱の弱さなど、冬に弱点が顕著に出ます、、、というか、コスト削減のために、冬の北国での運用を捨ててる感じですね。 December 12, 2025
5RP
モテるけど絶対選んじゃダメな男
見た目じゃ見抜けない地雷15選
・謝れない=プライド高すぎ
・人前だけ優しい=演技派の可能性大
・“俺が正しい”思考=対話できない
・LINEで態度が変わる=本音はそっち
・「察して」が多い=説明する気なし
・過去の恋愛を武勇伝にする=未成熟
・不機嫌の理由を言わない=感情の壁厚め
・デートの内容を丸投げ=気遣いゼロ
・機嫌が不安定=情緒ジェットコースター
・優しさがスポット=普段の扱いは雑
・自分の努力は語るけど感謝はしない
・喧嘩になると黙る=向き合う気なし
・「ごめん」の前に言い訳=責任逃れ型
・褒めるけど、具体性がない=浅い観察力
・感謝が口癖じゃない=愛が育たない
モテる=誠実ではありません。
“惹かれる”と“幸せになれる”は別物。 December 12, 2025
4RP
さむわんへるつ、"エモい"と言うにはまだ少し未成熟な青春描写がふんだんに散りばめられており、読んでて自然とキモい笑顔が出てしまう https://t.co/xavsB3IEtx December 12, 2025
4RP
これ、母親を責めたいわけじゃなくて、
実際あのくらいの育児は「普通」だと思うんですよ。
多くの家庭って、育児の知識もなければ、
収入・時間・空間、全部に余裕がない。
余裕がなければ、精神的にゆっくり関わることも、
子どもへの対応を調整することも難しい。
だから結果として、感情的な子育てに流れやすいだけの話です。
ハイソ家庭は「パンがなければケーキを食べればいい」的に、
“優しく諭せばいいじゃない”と考えがちですが、
そもそも調整力がない・余裕がない・親自身が未成熟。
だから「できない」という現実があるんですよね。
結局、子どもにとって“よい関わり方”って普通に難しいんです。
子育てを言語化したり、振り返ったりするには知性がいる。
そして、その営みのものすごく近くに、
実はとても巨大な「人間観」や「哲学」が横たわっているんですよ。
だから、多くの親は原体験を手探りにして、
“自分がされてきたように”子育てする。
それは、ごく普通のことなんです。 December 12, 2025
4RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



