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未成熟
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2025.11.27 18:00
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就任1カ月程度で非常なまでのダメさ加減を滲ませる高市総理。
問題視された存立危機事態をめぐる発言では、まるで質問した立憲の岡田氏が悪いような言いっぷり──これは大人として未成熟、幼稚な他責思考だ。
さらに裏金問題に対しては『そんなことよりも、ぜひ、定数の削減やりましょうよ』と言い出す始末。
──高市総理にとって裏金問題は ”そんなこと” なのか?
このように、また一つ失言・暴言を積み重ねていく高市総理。
彼女が総理である限り、不用意発言は今後も続くだろう。
いずれ間違いなく、高市総理は ”言葉” によって失脚すると予想する。
https://t.co/rSlkQKgLy6 November 11, 2025
84RP
山形県米沢市南原笹野町
僅85cm、未成熟熊
お母さん?もういない
でも冬寝る前にやることは習ったよ
こうして木に登って・・・沢山実を食べて太るんだ
ヒトにはいらないみたいだからもらうね
米沢市の住宅近くに体長約85センチのクマ 緊急銃猟で殺害
https://t.co/aOvZiBWBeH https://t.co/jJePhvLxSC November 11, 2025
2RP
あなたの想定は当たってます
根拠としては、ピーターパンシンドロームというのがあって(知ってたらすみません)
これは、体は大人でも、心が子供という症状です
または子供のまま、思考や精神が成熟しない症状ですね(正式には病気とは認定されていないけれど、研究論文はある症状)
どうも、調べたらバブル期からあるらしく、その頃の親などは
「子供が子供を産んで育ててる」
など揶揄されていたらしいですね
で、これ(↓のポストに添付してあるポストのピーターパンシンドロームの見出し)の特徴とピッタリ一致しています
子供と言えば、アメリカ、倭国の小学生の社会授業で、陪審員、陪審制の模擬陪審員授業が行われた時
アメリカでは平均して、この様な特徴が見られたそうです
●子供たちは『有罪を選びやすい』
●大人よりも「証拠の一部」に強く反応する
●推定無罪の精神より、「悪い可能性がある=危険だから排除」へ傾く
つまり、子供の集団は
「もしこの人が本当に悪いなら怖い」
という『危険回避の本能』が強く働くのです
これはアメリカ社会学で、
「未成熟な集団は安全側に倒れる」
という法則として語られてきました
一方で倭国の授業では逆のことが起こりました
●最初の意見に「合わせていく」子が多い
●多数派に逆らうことを怖れる
●個別の証拠よりも『みんなで同じ結論になる安心』を優先
教育研究者が驚いたのは、
『証拠より空気が強い』
という特徴でした
どちらも、各国の特徴的な物が出ていますが、どちらの国の子供も
「推定無罪」
には到達しない、と言う結果が幾度となく行われた授業で
これは、例外なく顕著な物でした
両国の教育者たちが最も驚いたのは、ここです
理由はとても人間的です。
・アメリカの子供 → 危ない可能性を消したい(危険回避)
・倭国の子供 → 浮きたくない(集団調和)
どちらも、ある意味で『本能的な防衛反応』です。
だからこそ、裁判という場が「訓練された大人」で成り立つ理由が見えてきます
子供たちの判断は、純粋だからこそ極端になりやすいのです
繰り返しになりますが、本来、司法の根本は
「疑わしきは被告人の利益に」
「合理的な疑いがある限り無罪」
という原則ですが
子供たちは、ほぼ全くこの境地にたどり着きませんでした
この判断能力は、当然、政治での国民の判断、また政治家の判断にも繋がります
これは、それら二つの考察に使う脳の領域に違いはないからです
現代の人々のピーターパンシンドローム(子供の思考や心理を持つ子供)が、今現代の政治判断、国民感情に深刻な影響を与えてるかは明確です
長々と大変申し訳ありません November 11, 2025
コメントありがとうございます。JAFの電欠出動が多いのは倭国では事実ですね。海外ではそういう報告はなく、単に倭国市場が未成熟で、電気自動車の経験者が少ないことが起因している可能性もあると思います。また、電欠するのは、単にソフトウェアがダメなだけというのもあります。海外はテスラが中心なので、基本、車が目的地を入れた段階で、制限速度を指定してくるなど、ある程度電欠しないように工夫されています。
さて、低速時の効率ですが、これは比較の問題で、貴殿の記述だと誤解を招くと感じます。
ガソリン車が低速で走行しているときの効率は10%を切ります。これと比べて、EVの、効率の悪い状況の速度であっても、50%以上の効率は出すことができるわけで、ガソリン車とEVを比較すれば、EVの効率が悪いという表現はできないと思います。
当然EVを取り上げ、最適速度域と最も効率の悪い速度域を比較すれば、後者は効率が低下し、熱に代わる部分が多くなるのは事実ですが、読者の方が知りたい情報はそうではないでしょう。 November 11, 2025
回避型の中でも、まだ未成熟な段階にいる人が抱えやすいのが「理解されたいのに向き合えない」という矛盾だと思う。自分のことを完全に察してくれて、衝突せず、責められず、傷つかず、ちょうどいい距離感を保ってくれる“運命の相手”がどこかにいるはずだと信じてしまう。でも冷静に考えれば、そんな関係は最初から完成しているものじゃなくて、時間をかけて一緒に作り上げていくものなんですよね。
誠実さや、連絡が途切れないこと、話し合う姿勢、責任感、安心感。恋愛で求められるのは、相手を大切にするための行動であって、「理解してくれる天使のような相手を探すこと」じゃない。でも未熟な回避型は、その視点を持つ前に心が過敏に反応してしまう。話し合いになりそうな瞬間、否定される気がして逃げ出す。距離を詰められると、自由と安心が奪われるような感覚になる。相手の言葉より、自分の恐怖のほうが大きくなる。
その結果、恋愛が破綻しても「相手が重かった」「元カノがメンヘラだった」「縁がなかった」で処理してしまう。でも実際には、話し合いのタイミングで神経が暴走して「この人は危険」と脳が誤解しただけだったりする。逃げたくて仕方がなかっただけの防衛反応を、相性の問題にすり替えてしまう。そこが一番の落とし穴。
そして一番向き合わないのが「自分が相手を傷つけている」という事実。相手の不安を最優先で受け止める必要はないけれど、「距離が怖いから壊す」を繰り返すと、最終的に恋人が疲れ果てて離れていく。理解されなかったんじゃなくて、理解し合うチャンスから逃げてしまっただけなのに。
ただ、ここで大事なのは責めることじゃない。未熟な回避型にとって、向き合うこと自体が怖いのは本当だから。「話し合える関係=安心できる関係」を知らないだけで、「逃げる関係」しか経験していない人にとっては選択肢がそれしかない。だから成長のきっかけは、完璧な理解者を求めることじゃなくて、少しずつ“不安と共存する練習”をしていくことなんだと思う。
距離が怖いのは、愛がないからじゃない。怖いのにちゃんと向き合おうとする瞬間こそが、誰かと深くつながる本当の入り口になる。理解してくれる運命の相手を探すよりも、「逃げたい気持ちが出ても、すぐ壊さずに少しだけ踏みとどまる」を積み重ねたほうが、結局は自分を一番救うことになるんだと思う。 November 11, 2025
中国国営メディアが「沖縄は倭国ではない」と報じたと聞き、ついにその時が来たと感じました。現職時代、中国を訪問した際、中国側は私に対し「沖縄は一時的に倭国に貸しているだけだ。尖閣だけでなく沖縄全体を取り戻すつもりだ」と明言しました。その言葉が、今あらためて胸によみがえっています。
今回の高市総理への激しい反発を見ても、中国が軍事力を背景に台湾・沖縄周辺で覇権拡大を狙っていることは誰の目にも明らかです。さらに中国は、倭国政府を非難する書簡まで国連に送付しました。
昨今の中国は、巨大な力を振りかざしながら理不尽な要求を繰り返す、極めて未成熟な振る舞いが目立ちます。こうした状況を踏まえれば、G20で高市総理が無理に会談を行う必要はないと私は考えます。毅然とした姿勢こそが、倭国の主権と名誉を守る唯一の道です。 November 11, 2025
元TOKIOの国分太一さんの記者会見を見た。モヤモヤが残った。
危機対応の基本は、以下を順番に明らかにすることから始まる。
①事実の公表
②違反の特定
③被害者への具体的な対応
④再発防止策
⑤今後の対応
今回の会見には、①②③がほとんど語られていない。
国分さんは、
「答え合わせができていない」
「どの行動がコンプライアンス違反か特定できない」
と言っていたが、視聴者側から見れば、「何をしたのかはわからないまま、謝っている」という構図が続いている。
嫌な言い方をすると、④⑤だけをそれっぽく語る会見にも見える。
モヤモヤ1️⃣️は、
このままだと、風評だけが大きくなり、具体的な理解は進まないという、倭国のコンプラ処分にありがちな結論に終わる気がした点。
会見では2つのメッセージが同居していた。
①ハラスメントに該当しうる行為と認めて謝罪
②処分の手続きに瑕疵があったと日弁連に救済申立てをした
本来なら、
①加害事実の認定と被害者への謝罪
②処分手続きの不備があるなら、別ルートで争う
と分けた方が、メッセージの混乱を避けられたはず。
モヤモヤ2⃣は、
今回の訴え方だと、「謝っているのか、処分が重すぎると言いたいのか、どちらなのか分からない」という印象を持った点。
日テレは一貫して、「具体的な行為の内容はプライバシー保護の観点から公表しない」という立場を取っている。
ハラスメント案件で被害者の特定につながる情報を出さないこと自体は妥当な判断だと思う。
でも国分さんの場合、今
・番組降板
・TOKIO解散
・芸能界からの締めだし
と、事実上の芸能活動の全面停止に近い極めて重い結果になっていて、社会的には公開処刑のような形になっている。
被害者保護や守秘義務等の観点から、何をしたかを言えない(言わない)ことには合理性もあるけど、一切言わないことと、匿名化・抽象化しても全く説明しないことは別問題だ。
モヤモヤ3⃣は、
今の結論に至るまでに、
・どんな調査が行われたのか
・被害者の意向はどこまで反映されたのか
・外部有識者はどの段階から関与したのか
という手続きの透明性が示されていないことは、放送局のガバナンスとしてどうなのかと疑問を持った点。
このギャップが、国分さんが人権救済申立てを行った点は否定できない。
タレントの行為
+
それを処理する放送局側のコンプラ体制
の両方に問題があるのではと疑問を持った。
行為自体は、本人が「ハラスメントに該当しうる」と認めている以上、重大な規範違反として扱うべき。
でも、「コンプライアンス上の問題」という印籠だけを掲げ、プロセスをほとんど見せないまま、タレントの社会的生命を一気に断つやり方は、長期的には放送局側の信頼も損なうはず。
最大のモヤモヤは、
今回の会見は、「コンプラ」という便利な言葉で全てを済ませてきた倭国の芸能界とテレビ業界の宿題のようなものが、一気に露呈したように見えた点にあります。
・被害者保護と加害者の適正手続き保障の両立ができていないハラスメント対応の未成熟さ
・第三者機関の関与が不十分
・プライバシー保護を理由に、説明責任まで免除される「説明しない自由」の濫用構造
・どの程度の行為がどの程度の処分に値するのかの基準が不明確
これらは芸能界・テレビ業界に限らず、倭国社会全体の「コンプライアンス処分」の在り方にも共通する問題だと思います😔 November 11, 2025
心が未成熟な人は、自分でほしいものを手に入れようとするのではなく、できあがったものがそのまま降ってくることを期待している。
たとえば恋人なら、自分を好きでくれて、優しくて、信頼関係が築けている人が、現れることを待っている。
「自分でそのような信頼関係を1から作る」という思考がない。 November 11, 2025
8000人に奢られた経験からいうと、
年齢が恥ずかしいひとは、人生が恥ずかしいんだと思う。生きた年数の割に成熟しない人生が。あるいは、まだ己の未成熟さを嗜む余裕のない人生が。 November 11, 2025
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