松永K三蔵『バリ山行』
読み進めているうちに、主人公への感情移入を越え、私は主人公そのものになり、息苦しささえ感じるようになりました。
本を閉じても、私はまだ主人公のままです。 https://t.co/Lj1acF5B09

松永K三蔵『バリ山行』
読み進めているうちに、主人公への感情移入が強くなり、いつのまにか私は主人公その人になり、息苦しささえ感じるようになりました。
読書を中断し、本を閉じても、私は主人公のままです。
六甲登山を始めたくなりました。

水戸の書店で購入しました。著者は水戸市生まれです。 https://t.co/JI64iuwUPa

バリ山行、一気読み。こんなハードな登山はできないけど、はやく山行きたい。誰の声も聞こえない場所に https://t.co/KmwlDOOip6

今年の芥川賞作のバリ山行を買ってきました📖
六甲山のバリエーションルートを舞台にした純文山岳小説とのこと
ちょっとづつ読み進めていこう https://t.co/OmWgJ6TDNx

バリ山行読んでます。最初の数ページから、ワクワクがとまらない https://t.co/thqWZ5eyNQ

私が手にしているのは南部図書館のキャラクター、「くじらちゃん」ストレート過ぎる名前が最高⚡️
#バリ山行　#いばらき大使 https://t.co/MrpTeL1Al4 https://t.co/hPGjckNKUH

#松永K三蔵　さんの　#バリ山行

リストラ危機を前に
本物の危機は山にあると言う妻鹿
そうじゃない、街にあると叫ぶ波多

通常の登山道ではい熟練者向けの道を行くバリ
頂上を目指さない登山に何を見る？感じる？
祈りながら一気に読んだ
ラスト満たされた想いになった

#読了
#読書好きと繋がりたい https://t.co/UlZbZnCPRC