バリ山行、帰宅して深夜から読み始めて結局止められず寝不足。
読み終わって、うわーん妻鹿さーんとなり、表紙カバーを剥いでまた、妻鹿さん…(泣)となる。単独行や子どもの頃日常的に六甲山を歩いていたという共感ポイントが多いのだが、山歩きしない人、いつも複数行する人がどんな感想か気になる。 https://t.co/UiE4Ad29Fn

📕『#バリ山行』#松永K三蔵　#読了　5~60才の頃私は週一で高槻のポンポン山に、年3回程は六甲に登っていた。芦屋川からの王道ルートで山頂へ下山は有馬に。詳細な記述は記憶の中で手に取るように追体験でき懐かしかった。私も一人登山派で、スーザやタイケのマーチを口笛で吹きながら下山したものだ。 https://t.co/iUskYbIgi7

『バリ山行』
1ページも
読んでない

1か月くらい前に買ってきてた
『バリ山行』⛰️📚
涼しくなったら読もー！と思ってるけど全然涼しくならないので読めません🫠🫠

今日のランはテンポ🏃‍♀️
E10分+1km×4+E10分だけど
インターバルと違うのかな？🤔

#ランニング
#ワラーチラン
#GARMIN先生の仰せのまま https://t.co/l725P2UZQC

芥川賞受賞
「サンショウウオの四十九日」
「バリ山行」を読了。

「サンショウウオの四十九日」は「ハンチバック」に続き、結合双生児の視点で語られる物語だった。今後も文学は多様な立場の方を一人称にして物語る挑戦が続くだろう。
サイードのオリンエンタリズムでの批評を援用すれば、… https://t.co/xmrzabxUBn

お買い上げありがとうございました！
#バリ山行
#松永K三蔵

手にしたお客様に「これ、すっごくいいですよ！」と心の中で声をかけました☺️ https://t.co/fVQIzScgVp

「バリ山行」

松永K三蔵

講談社

人はなぜ山に登るのか。それも、安全だと証明されているルートではなく、危険が待ち受ける道なき道を自ら切り開こうとするのか。選ばない方がいいのはわかっているのに選んでしまう、そんな生き方をたぶん私もしている。少し怖い。でも反省はしない。

#読了 https://t.co/wZqmOmm5mq