マラリア トレンド
0post
2025.12.12 23:00
:0% :0% (-/-)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【海外渡航前チェック!蚊に注意!】
世界中の熱帯・亜熱帯地域等で、マラリアやデング熱など蚊が媒介する感染症が流行しています。
事前に渡航先の情報を確認して、正しい知識と予防法を身に付けましょう。
■詳しくはこちら
https://t.co/dRxd2chZPR
#海外旅行
#感染症 https://t.co/aNvFMMLcf7 December 12, 2025
1RP
【血液問題と外国人問題:医療崩壊のリスク?】
昨日は、ライオンズクラブの献血活動の一環として、東松山にある倭国赤十字社の血液センター埼玉製造所を見学してきました。
埼玉製造所は、埼玉・群馬・栃木・茨城・東京西部・山梨・長野・新潟の1都7県の血液をカバーする倭国最大の製造所だそうです。
悪性リンパ腫の副作用の頭痛時に輸血を体験した方のお話も伺うことができ、「輸血をしていただくと体がポッポポッポと温かくなる。人間の生き血は凄い。薬にはない力がある」と語っていたのが印象的でした。
輸血の3分の1は癌治療、3分の1は血液・造血器・循環器疾病の治療、3分の1がそれ以外の治療に活用されているとのことですが、埼玉県では近年血液が不足する傾向があるそうです。
私も該当するのですが、ヨーロッパに長期滞在していた人は献血が一律に禁止されています(クロイツフェルト・ヤコブ病のリスクが理由)。当然、ヨーロッパで生まれ育った人もダメです。調べてみると、東南アジア・南アジア・アフリカも軒並みマラリアのリスクで一定期間一律禁止。中南米諸国はマラリアとシャーガス病のリスクで一定期間一律禁止。
https://t.co/P61KMm66Cn
つまり、外国で生まれ育った方の多くは献血禁止に該当するわけです。しかし、その方々も倭国で病気になったり怪我をすれば輸血が必要になります。
こう考えてくると、論理的帰結として、「現在の血液体制のまま外国人を無制限に受け入れてしまうと、血液が足りなくなり倭国の医療が崩壊するリスクがあるのではないか」という仮説が立ちます。
現段階では仮説ですが、今後数字なども含めて事実をもう少し調べてみようと思います。
#参政党
#中村ただし December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



