『時々、私は考える』閑散とした小さな港町、人付き合いが苦手で職場と自宅を往復するだけの女性は日々ある"空想"に囚われていた…。退屈で何気無い会話や新たな出会いにゆっくりと心を開いていく様が愛おしい◎デイジー・リドリーの演技が素晴らしかった。#映画鑑賞 #UNEXT https://t.co/oL7tPjNvPR

#2024年8月映画ランキング
⑪マミー
⑫新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!
⑬Chime
⑭フォールガイ
⑮BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK] IN CINEMAS
⑯99%、いつも曇り
⑰化け猫あんずちゃん
⑱#スージー・サーチ
⑲時々、私は考える
⑳ロマンチック金銭感覚
タイトルに#入るの苦手 https://t.co/AmLEi4tvIA

『時々、私は考える』彼女の心の様にブルーで灰色の世界は、静かで綺麗で、なぜか心地が良い。人が嫌いなわけじゃない。死にたいわけでもない。ただ、考えてしまう。そんな彼女が持つ感覚を理解出来てしまうから、繊細な心の機微に共感する。これは生きづらさを抱えた人への人生讃歌。凄く好きだ。 https://t.co/qUf8Q4NkeH

#私が考える完璧な映画
「時々、私は考える」
所謂完璧な映画ではないのかもしれないけれど自分にとっては最後まで完璧な映画だった。恋愛至上とか孤独は悪とか安易にそっちの方向へ、いつものパターンへ舵を切らないよう祈りながら観ていたら見事に稀有な絶景にそっと降ろされた。今年の暫定ベスト。 https://t.co/QTBPLNzTli

「時々、私は考える」2023年🇺🇸
いくら無関心を装っても、他者との関係は発生する。個人的な空想に耽るときも、ときどきその存在は割り込んでくる。自分は変わっていないつもりでも、目前の世界は移ろい行くもの。平凡／普通の難しさ。少し贅沢な悩みだと感じたが、このテーマを90分で見せる力は見事。 https://t.co/t2rDhmk76c

先週いった旧作を上映する小さな映画館で、「時々、私は考える」というものもみましたが、なんとなく以前みた「ヒューマン・ポジション」と重ねてみていました。こういう、アンニュイな雰囲気というのを、魅力に思う人も多いのですよね。よかったです。 https://t.co/Seet1OkC7T