『ぼくが生きてる、ふたつの世界』（9/20公開）、こういう映画は地味だけど、とても好き。出会えて良かった、2024年を代表する倭国映画のひとつですね。

モチーフ的に倭国版『コーダ… https://t.co/5Qfa6kTMs1

宮城県塩竈市出身のライター五十嵐大さんと御家族を描いた映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』鑑賞。映画の中で、耳が聴こえないとはこういうことなのかと感じられるシーンもあった。ぜひまた観たい映画！
#ぼくが生きてるふたつの世界 　#五十嵐大　#宮城県　#塩竈市 https://t.co/jSkhwjSxKa

次！『ぼくが生きてる、ふたつの世界』

なんとここ利府町がロケ地になった映画らしいです！

宮城県内だと先行上映始まってます。

制作陣の事はよく分からないですがどんな映画なんでしょうか？ https://t.co/bwt3iZegir

「ぼくが生きてる、ふたつの世界」
宮城県での先行上映を楽しみにしてました。

9/14、ソワレ終演が19:30、すぐに車で映画館へ。

ホットドッグ(夕食)を頼んで、20:05の上映時間ギリギリセーフ😥

主人公の母親役の忍足亜希子さん、
以前出演された舞台を観てファンになりました。

#ふたつの世界 https://t.co/tQoRAvcq0Z

みてきました
『ぼくが生きてる、ふたつの世界』
いろんな想いを感じました。
まだまだがんばらなきゃ

#ぼくが生きてるふたつの世界
#子役
#テアトルアカデミー仙台
#テアトル https://t.co/9o1EzR3H3e

映画「ぼくが生きてる､ふたつの世界」
宮城県では1週間早めに先行上映されたので、さっそく観てきました。
コーダの立場で生きてきた世界がとてもリアル、葛藤と優しさの狭間で揺れ動く吉沢亮さんの名演が光ります。忍足亜希子さん演じるお母さんの多様な表情も印象的で凄く良かったです。 https://t.co/dMEgdFOKeD

映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』を見てきた。

「CODA（Children of Deaf Adults）」を描いた作品で、地元で撮影が行われたこともあり物語に没入するのも早かったのですが、作中で流れる1980～90年代のテレビの映像になに見覚えが。

「フィルムエスト」さん（@FilmestTV）が作ってるっっぽい？ https://t.co/kvyykBhxo7

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』感想

聴覚障害の両親から生まれた健康体の子を
(コーダ)と呼ばれているらしく、そのコーダの五十嵐大さんの自伝映画、家族や近所からも疎まれていく悩みや葛藤どうしようもなく故郷を飛び出し上京、

そこでぼくはふたつの世界を生きていた事に気付かされる。 https://t.co/bRPQZNye1C https://t.co/qi71WA6ikF

今日は「ぼくが生きてる、ふたつの世界」原作者の五十嵐大さんと映画脚本の港岳彦さんのトークイベントに参加しました。五十嵐さんのお話が納得と共感かつ明確で新刊を読むのが更に楽しみになりました！！今週末公開の映画の裏話も聞けたので何度も観に行きます！！
#ふたつの世界 #五十嵐大 さん https://t.co/BmE6QwI60g