「物、ものを呼ぶ」。若冲の《鳥獣花木図屏風》は特段好きというわけでもないんだけど、見るたびにすごいヘンな絵だなぁと見入ってしまう。ニワトリがいいね。 https://t.co/4kuUKGaQs7

出光美術館「物、ものを呼ぶ」。以前から所蔵していた酒井抱一の十二ヶ月花鳥図屏風と、旧プライス本の十二幅が向かい合って展示。そっくりな構図もあれば全く違うのもあって興味深い。隅々まで楽しい伴大納言絵巻上巻や、江戸名所図屏風も。 https://t.co/0TWIPdAnJ4

「物、ものを呼ぶ」@出光美術館

2点の国宝、古筆手鑑「見努世友」と「伴大納言絵巻」に、書跡・絵画の重要文化財なども多数。そして伊藤若冲や琳派など、出光美術館の収蔵品から厳選された名品がずらり。

大好きな伊藤若冲と酒井抱一の作品をじっくり鑑賞して大満足でした。 https://t.co/BnjRfEHyYF

出光美術館の「物、ものを呼ぶ」展、普段より展示数は少ないですが風神雷神図屏風、酒井抱一の花鳥図、伊藤若冲の鳥獣花木図屏風、伴大納言絵巻、西行物語絵巻など見応えのある作品が多数展示されていて濃密度な企画。祇園祭や江戸名所の屏風も細かく描かれていて、観ていて飽きませんでした。必見。 https://t.co/Vwn1GR1kg7

『物、ものを呼ぶ』展を見に出光美術館へ✨

やっぱり江戸琳派好きだわ～😍ということで、第1章 江戸絵画の華と第4章 都市の華やぎ の屏風などが良かったです。
私は休館前はこれが最後の訪問かなと…給茶機の冷たいお茶🍵をいただきながら（いつもごちそうさまです🙏）外の景色も見納めてきました。 https://t.co/2IrD9OtpSh

出光美術館で開催中の「物､ものを呼ぶ」を鑑賞。休館前ラスト展示で充実の内容✨ 酒井抱一や伊藤若冲、伴大納言絵巻は期待通りの見応えだっだけれど、英一蝶の「四季日待図巻」が初見という事も有って凄く良かった(踊っている人達が連なって廊下を通る所､動きを感じてゾクゾクした☺️) https://t.co/iFxUvqwSPP