お疲れ様です。
京橋エドグランの地下の中央区観光情報センターで、『平安文学、いとをかし
―国宝「源氏物語関屋澪標図屏風」と王朝美のあゆみ』のチラシを見つけました。
会期は、2024年11月16日(土)～2025年1月13日(月・祝)
会場は、静嘉堂@丸の内
詳しくは、
https://t.co/KO313S8kbo https://t.co/6Vvvw3Nq3G

お疲れ様です。
京橋エドグランの地下の中央区観光情報センターで、『平安文学、いとをかし
―国宝「源氏物語関屋澪標図屏風」と王朝美のあゆみ』のチラシを見つけました。
会期は、2024年11月16日(土)～2025年1月13日(月・祝)
会場は、静嘉堂@丸の内
詳しくは、
https://t.co/XXiFgAQKwt https://t.co/HcKUGSK9Vk

静嘉堂文庫美術館で明日から始まる「平安文学、いとをかし」展の内覧会にお誘いいただいたので、非常勤を１コマ休ませてもらってやってきました。宗達の源氏絵、修復された住吉物語はもちろん見どころですが、コイド的には『平治物語絵巻 信西巻』！ 実物だ〜。
あと、曜変天目茶碗ね。
さ。授業行こ。 https://t.co/CsqcAXPppv

美術館に行こう…と、まず今まで行ったことのない静嘉堂文庫美術館の『平安文学、いとをかし』へ。良かった。あと曜変天目。ケースを小さくしてもう少し近くで見れるようにすればいいんじゃね？と思った https://t.co/9FrOJM7HpA

「平安文学、いとをかし」(静嘉堂文庫)

平安時代の書から俵屋宗達の屏風から現代の作品まで幅広い。源氏物語を中心に文学が批評されたり絵巻になったり後世には出版されたりと、その受容の変遷を見せてて面白かった。女たちが集まって紫式部の創作をリスペクトしたり。そういうの昔からやってたのね。 https://t.co/6lNRV9UsRC

「平安文学、いとをかし」

崩し字読めないけど肉筆ってなにか生々しいよね。千年前のどなたかの繊細な文字を見る不思議。墨と和紙の耐久性すごい。そして鎌倉時代の絵巻、平治物語の構図、住吉物語の自然の描写が素晴らしく見入ってしまいました。 https://t.co/Ewdfoo8ccA

静嘉堂文庫美術館の平安文学、いとをかし展見に行ってきた。
源氏物語メインで、源氏物語の登場人物家系図があったり、豪華源氏物語セットがあったりで現代と通じるものがあるなって。
一度は静嘉堂文庫美術館行きたかったので行けてよかった。曜変天目も見れたし。 https://t.co/5qkdVslJ2w