映画『セーヌ川の水面の下に』鑑賞
サメパニック映画としてなかなかの出来栄え　容赦なく人がご退場
美しいパリの街並みと汚染たっぷりのセーヌ川、サメ守る若手活動家や愚かなイベント第一主義政治家、軍に不発弾にと要素てんこ盛り
これをパリ五輪前に配信がスゴイ
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セーヌ川の水面の下にめっちゃ面白かったので次はこれ見ようと思う https://t.co/vM8F8e8WaI

今『セーヌ川の水面の下に』ってサメ映画観てんですけど、めっちゃオリンピック前の話なんだな！これ。
まだ半分くらいなんですけど、今のところ、いきすぎた自然保護団体への皮肉みたいで思うところはある。今、大人の忠告を聞かないティーンが何人も死んだシーン。 https://t.co/lPhC0hzuJn

『セーヌ川の水面の下に』を観終わった。
最初から途中までは真面目なサメ映画だったのに、終盤のサメの攻撃力高すぎて「ちくしょう！真面目に観てたのに！」ってなった。面白かったけども。
エンドロールで地球がサメに支配されてました。たぶん最終的に歩くわ、こいつら。
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『セーヌ川の水面の下に』
五輪目前のパリ・セーヌ川にてなぜか巨大なサメが発見される。サメの恐ろしさを訴える主人公と、海洋生物を守る活動家、疑わしげな警察や市長が揉めている間に、巨大サメはどんどん近づいてる…。終わり方が面白くて、皮肉っぽいタイトルも良い！最高でした🦈 https://t.co/qEiJ1c2sYe