頼清徳 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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台湾を更に好きになったね?
中国が倭国産の海産物の輸入を停止すると発表したら台湾の頼清徳総統がSNSを投稿
「中国が台湾パイナップルを買わなくなった時倭国が助けてくれた。今度は台湾が倭国を助ける番だ!」
中国の皆さん。これが交互関係です
わかりましたか? https://t.co/hkB0yeOXEX November 11, 2025
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台湾台北市最年少の市会議員
林亮君 Sabrina Lim氏
台湾のスーパーで帆立寿司が頼清徳総統のイラスト入りで販売されてるのを投稿。
#台日友好 #ありがとう台湾 https://t.co/YXpvNrrAxM November 11, 2025
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【X更新】台湾の頼清徳総統、倭国産ホタテを食べる様子をSNSに投稿 「昼食はお寿司と味噌汁」
https://t.co/XJIF0gXIDb
また、台湾の林佳竜外交部長も、中国が倭国への渡航自粛を打ち出していることに関して「どんどん倭国に旅行して倭国の産品を買い、友好の意思を示してほしい」と呼びかけた。 https://t.co/nk7KX46Mcr November 11, 2025
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台湾の頼清徳総統、倭国の水産物を召し上がりPRしてくださっている。いちゃもん付けずに美味しく食べてくださる方々の元に届くのが一番ですね。ありがとう🫶🇹🇼 https://t.co/edw8LMdnVG November 11, 2025
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🇨🇳「小倭国の水産物止めてやる!どうだ?怖いか?」
台湾頼清徳総統
「寿司🍣美味いね😋北海道ホタテ最高😋」
台湾も倭国と一緒に遊びたいそうです😊 https://t.co/p8P5FTsQyT November 11, 2025
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中国が高市総理を攻撃する為に倭国の海産物を禁輸したけど、台湾の頼清徳総統が倭国の水産物を食べてPRしてくれて本当に感謝!倭国と台湾は真の友好国です! https://t.co/nD9Kzskatx November 11, 2025
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🇹🇼親日国ありがとう台湾🇹🇼
中国が倭国産の海産物の輸入を停止すると発表したら台湾の頼清徳総統がSNSを投稿
「中国が台湾パイナップルを買わなくなった時倭国が助けてくれた。今度は台湾が倭国を助ける番だ!」
伝わってますよ😉🤭🙏🙏 https://t.co/wVotvdzB4G November 11, 2025
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【頼清徳総統の11月17日発言はこうです】
「中國的行為對印太和平造成衝擊。中國應自制,不要成為麻煩製造者。
特に倭国への対応は慎重に考えるべきだ」
=「中国はトラブルメーカーになるな。倭国への過剰反応をやめろ」
これが“原文ベースの実際の意味”。
ところが毎日新聞は、またしても
「倭国政府は関係悪化を避けたい本音」「慎重姿勢=弱腰」
のような“#空気誘導”を行う。
頼総統の発言は明確に
・問題は中国側の過剰反応
・中国にこそ自制を求める
・倭国は被害側
と位置付けている。
つまり、台湾の最高指導者が
“倭国を責めていない”どころか
“倭国への中国の圧力を批判している”。
毎日新聞の見出しは、この本質をぼかし、
「日中どっちもどっち風」に中和することで
結果的に中国の主張に近づく“#印象操作”になっている。 November 11, 2025
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ロケで蕎麦ずるずるいってる松たか子さんと、ドラマの裏でクロワッサンをムシャムシャやってる松たか子さん見て「倭国ってまだ捨てたもんじゃねぇな」と思った。蕎麦は小さい器に山ほど麺つっこんで、首かしげながら「ズズズッ」ていくあの感じ。テロップで「大工の棟梁と同席したみたい」って出てたけどさ、まさにそれな。
「女優さんだから上品にちょびっと」なんて一切やらない。腹減った人が、うまいもん目の前にして、全身で「いただきます」してる。あれがもう、倭国人の美学なのよね。
倭国って国は、昔からそうだよ。
職人が無口で黙々と仕事する。
サラリーマンが弁当一気にかき込んでまた現場戻る。
落語でも「うまそうに食う」シーンが一番ウケる
倭国ってこういう国なのよ。うまいもんの前でカッコつけないやつが、いちばんカッコいい。
で、ドラマしあわせな結婚での、クロワッサンの舞台裏。撮影用のキレイな一口じゃなくて、バリバリこぼしながら真顔でムシャ。
画面からは「仕事だから食べてます」じゃなくて、「今この一口に人生かけてます」って熱が出てんだよね。
その結果どうなったか。
この動画のTikTokのコメント欄は「クロワッサン食べたくてパン屋行ってきます」「パリパリ再現したくて真似した」って、あの数秒でパン屋の景気まで動かしてんだよ。
これ、ある意味で一番地味な経済対策だよね。増税よりよっぽど夢がある。
でさ、Xの方で、この松たか子のそばポストで引用元にあった「女に幼児性を求める倭国の男は異常」ってポストね。
ケーキをちまっとつついて「あ~ん♡」とかさ、ああいう作られたカワイイだけを求める風潮。
そりゃ確かに何だかキショい文化だなーってところもある。
でも、その隣に「蕎麦を職人みたいにすする女優」と「クロワッサンを本気で食う女優」が並ぶとさ、答え出てんだよ。
幼稚園児みたいに食べるカワイイはすぐ飽きる。やっぱ腹据えてガツッと食べるうまそうは、何年たっても見返したくなる。
松たか子の良さって、まさにそこ。
「女優松たか子」ってブランドの前に、「一人の腹ペコな人間」としてカメラの前に立ってる。
うまい蕎麦は豪快にすすり、うまいパンはムシャっとやる。
媚びない、誤魔化さない、それでいて品は残ってる。
こんなバランス取れる役者、そうそういないよ。
倭国人の良さってさ、高級レストランでワイン語ってる時じゃなくて、仕事帰りに立ち食いそばすすってる時とか、コンビニのパンを笑いながらかじってる時に、一番にじみ出るんじゃない?
だから、あの蕎麦とクロワッサンの二つの食べ方は、倭国の女優とかヒロイン像なんて枠を超えて、この国の普通の人間の幸せを、ドーンと見せてる名シーンなのよね。
難しいこと言う前にさ、政治家も官僚もNHKのプロデューサーも、一回あの動画ちゃんと見てみろって感じ。
人を動かすってのは、くだらない政治パフォーマンスとかより「うまそうに飯食ってる顔」一つで充分なんだよ。
中国政府が倭国産水産物の輸入停止ってなった時に、台湾の頼清徳総統だって倭国産のホタテとかうまそうに食べる様子を投稿し、倭国への支援の姿勢をうまそうな顔で見せてくれた。
「きょうの昼食はお寿司と味噌汁です」とわざわざ写真付きで投稿し、鹿児島のブリ、北海道産のホタテとハッシュタグもご丁寧につけてくれてさ。こいついいやつだなって思ったよ。
食べ方ひとつで、全てわかる。なんか、倭国って良いなって改めて思うよ。 November 11, 2025
170RP
@nhk_news ここのコメント欄、このニュースの意味をまったく理解していませんね。
頼清徳総統は
「中国が倭国に加えている複合的な攻撃は、インド太平洋地域の平和と安定に深刻な衝撃を与えている」
とも述べていて、明確に中国を批判しています。
いったい誰に向けた発言なのか、記事を読めば分かるはずです。 November 11, 2025
159RP
引用失礼します。
この方の解釈で完全に合っていますね。
私自身、倭国のメディアをいくつか確認しましたが、どうやら台湾の中央社の記事をそのまま引用しているらしく、頼清徳氏が中国に「大国の風格を保ち、トラブルメーカーになるな」と要求した部分しか報じていないようです。
しかし、実は他の台湾メディアが報じている、倭国の記事ではほとんど抜け落ちている部分があります。毎日新聞は後半も訳していましたかね…? ともかく、以下の部分です。
原文(中国語)
> 賴清德表示,美國駐倭国大使已經公開發表聲明,美方肯定高市早苗在國會的發言,有助於美國跟倭国關係的增進,也有助於區域的和平穩定。
> 賴清德因此呼籲:「國內的政治人物,特別是在野黨,應該要尊重倭国國內本身的政治,也應該要注意到區域的發展,不宜負面解讀倭国的政治工作。」
倭国語訳
> 頼清徳氏は、駐日米国大使がすでに公式声明を発表し、米国側が高市早苗氏の国会での発言を「日米関係の増進と地域の平和と安定に寄与するものだ」と評価している、と述べた。
> その上で頼氏はこう呼びかけた。「台湾国内の政治家、特に野党は、倭国の国内政治そのものを尊重すべきであり、また地域の発展にも注意を払うべきだ。倭国の政治家の働きをネガティブに解釈するのは不適切である」と。
この発言を、先ほどの「中国への要求」とセットで読めば、その意味するところは一つしかありません。
要するに、「高市早苗氏が台湾有事での集団的自衛権行使に前向きなのは、それは倭国の内政の問題、つまり倭国人の勝手であり、台湾としては大いに歓迎する。だから台湾の野党は口を出すな」ということです。
これ以外の解釈はあり得ないでしょう。 November 11, 2025
108RP
台湾総統、すしランチをSNSに投稿 海産物輸入停止で倭国を支援か
https://t.co/WywsysRL1W
台湾の頼清徳総統は20日、倭国産海産物を使った昼食を食べる写真を、X(ツイッター)に投稿しました。中国が倭国産海産物の輸入停止に踏み切ったことを受け、倭国を支援する狙いがあるとみられます。 November 11, 2025
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台湾が倭国産食品の輸入規制を完全に撤廃しました。
この一つの決断に、私は言葉を失うほどの重みと、静かな怒りすら覚えます。 2011年3月11日、東倭国大震災が起きたとき、 世界で最も早く、最も多く支援の手を差し伸べてくれたのは台湾でした。
人口わずか2,300万人の島国が260億円以上もの義援金を寄せてくださり、 子どもたちが貯金箱を空にし、街角で「倭国加油!」と叫んでくれました。
被災地に届いた救援物資には、知らない台湾の人たちの手書きのメッセージがぎっしり。
「あなたたちは一人じゃない」「私たちは家族だから」 その一言一言に、どれだけの倭国人が涙を流し、救われたことでしょう。
あのとき台湾は、打算でも政治でもなく、 ただ純粋に「友が傷ついているから」と、全身全霊で寄り添ってくれました。
それから14年。 今も台湾は、中国の政治的圧力に屈することなく、 科学的根拠に基づいて倭国産食品を堂々と迎え入れてくれました。
再び「正しいことは正しい」と、揺るぎない姿勢を見せてくれました。
なのに、なぜ倭国はまだ目を背けているのでしょうか。そもそも歴史を振り返れば、すべてが明らかです。
中華民国は1912年にアジアで初めての共和制国家として建国されました。
一方、中華人民共和国が成立したのは1949年。
つまり、台湾(中華民国)の方が37年も早く国家として生まれているのです。
内戦に負けた政府が大陸から台湾へ移ったというだけのことで、 「中国の一部だった台湾が独立した」のではなく、「先にあった国家が領土の一部を失った」のが真実です。
それなのに「一つの中国」という言葉を盾に、 後から生まれた政権が、先にあった国家の存在を否定する。
これは歴史をねじ曲げ、論理をねじ伏せる暴論でしかありません。 世界はいつまでこの倒錯した物語に付き合うつもりでしょうか。民主主義を命がけで守り、自由を愛し、震災のときも今も倭国を無条件に信じてくれる、この地球上にこれほど貴重な友がいるのに なぜ倭国はまだ「曖昧戦略」などという卑怯な態度を取り続けるのでしょうか。
もう十分です、台湾は紛れもない「国家」です。
1912年に生まれた、歴史ある共和国です。
私たちはもう、子どもたちの募金に「ありがとう」と言いながら、 その子どもたちの国の存在を認めないという矛盾を抱え続ける必要はありません。
14年前、台湾は倭国を信じてくれました。
今も、台湾は倭国を信じてくれています。
ならば、今度は倭国が胸を張っていう番です。
「台湾は我々の友であり、対等な国家です」と。
それが、子どもたちが空にしてくれた貯金箱への、 今ここでできる、唯一にして最大の恩返しだからです。
台湾が倭国を信じてくれました。
今度は、倭国が台湾を信じる番です。
そして、それは同時に、歴史の真実を取り戻すことでもあるのです。
〉時事通信社:【台北時事】台湾当局は21日、東京電力福島第1原発事故を受けた倭国産食品に対する輸入規制を同日付で撤廃したと発表した。全ての倭国産食品に産地証明書の添付を求める措置や、福島、茨城、栃木、群馬、千葉の5県産食品に関する放射性物質検査報告書の提出義務が廃止された。台湾当局は9月に規制撤廃の方針を対外的に公表し、60日間の意見公募を経て年内に実現させる見通しを示していた。中国が台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁に反発して倭国産水産物の輸入を事実上停止する中、頼清徳政権は対照的に輸入時の障害を取り除き、対日友好姿勢を誇示した格好だ。 November 11, 2025
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@ChingteLai 頼清徳総統😊
倭国のお寿司を食べて頂きありがとうございます🙏
芯まで食べられる台湾産のパイナップルはメッチャ美味しくて大好きです🥰 https://t.co/6t2yXnmzVi November 11, 2025
48RP
これもまた、台湾の軍拡派がよく使う決まり文句です。
「軍拡に反対なら、北京に行って習近平に言え」
「軍拡だけが平和をもたらすのだ」
その馬鹿げた言説に反論する前に、まずは事実確認をしましょう。軍事費がGDPの3%を超え、同時に政府歳出のこれほど大きな割合を占めるようになった時、台湾財政の未来がどうなるのかを。
公平を期すため、台湾と同じく「強敵に囲まれている」と見なされる国々を、2024年のデータで比較してみましょう。
第一の類型:リトアニア、ラトビア、エストニア。
これらの国々の軍事費はGDP比3%。
しかし、これらの国には共通点があります。それは、租税負担率が軒並み30~40%と高いこと。故に、軍事費が高くとも政府総支出に占める割合は6~8%に過ぎず、他の社会保障支出に回す余裕がまだあるのです。
第二の類型:イスラエルです。
軍事費はGDP比8.8%に達し、政府歳出に占める割合は、まさに2026年度の台湾のそれに近くなります。頼清徳氏が公の場で何度も「台湾はイスラエルの国防モデルに学ぶべきだ」と口にするのは、これが理由。
もし台湾が軍事費をGDP比3.32%まで引き上げれば、台湾は長らく低税負担を維持し、政府の財政規模が小さいがゆえに、財政負担の面ではイスラエルに極めて近くなるのです。
台湾の現在の租税負担率はわずか14.7%程度で、OECD平均の34%をはるかに下回ります。先ほど、台湾の軍事費負担はイスラエルに似ていると言いましたが、そのイスラエルの租税負担率は30%ですよ。台湾が背負う実際の圧力は、全くレベルが違うのです。
台湾の軍拡が意味するのは、こういうこと。
1. 政府の財政規模が小さすぎる
軍事費を増やしても、税収で支出構造のバランスを取ることが困難になる。
2.社会保障支出が圧迫される
軍事費が政府歳出の30%に達すれば、教育、医療、インフラへの予算が圧迫されるのは必然。
そして、この税収構造がゆえに、借金や他部門予算の流用という手段で軍拡を進めることになるのです。その軍拡が、最終的に何に化けるのか…もはや私が言うまでもないでしょう。 November 11, 2025
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昨日の頼清徳総統閣下の倭国産魚介類を召し上がられての応援の気持ちに少しでも返礼したく、京王百貨店で台湾の美味しいものをたくさん楽しみました!
このフェアが大成功して倭国中の百貨店で開催される事を祈ると共に、台湾への旅行客が増えるきっかけになる事も期待します。
俺も来年台湾に行くよ! https://t.co/YkjySutBJQ https://t.co/DsRE0ycZBF November 11, 2025
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この説明は少々複雑かもしれませんが、頼清徳氏が台湾で批判される理由は、単に政治的実績がないからというだけではありません。
具体的には、以下のような流れです。
通常の選挙が行われる
→ 選挙結果が民意を反映し「ねじれ国会」が誕生
→ 頼清徳氏と民進党はこの結果を受け入れず、野党との連立政権樹立を拒否
→ 逆に、野党議員をリコールしようと画策
→ 同時に「与党こそが最も台湾を愛する政党だが、野党に妨害されている」と支持者を煽動
→ 支持者が過激化し「台湾に野党は不要だ」という過激な主張まで出現
→ リコール成立のため「野党議員は中国のスパイ」等の捏造情報を流布
これが、台湾で「大リコール」が発生した原因であり、また、その運動が0対32という惨憺たる結果に終わった理由でもあります。
あまりにも常軌を逸していたため、「まるで独裁者の論理」と揶揄され、特定の支持政党を持たない中間層をドン引きさせてしまいました。普段の選挙では民進党に投票するような人々でさえ、この大リコールでは反対票を投じたのです。
もう一点、この大リコールは単なる市民運動であり、民進党とは無関係だという主張があります。しかし、元「TaiwanPlus」の記者が用いた比喩が秀逸なので、ここでお借りしたいと思います。
「もし全米ライフル協会と共和党支持団体が民主党の大統領をリコールしようとしたとして、『これは政治とは無関係な純粋な市民運動だ』という主張を誰が受け入れるだろうか?」と。 November 11, 2025
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