マトリックス 映画
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2025.12.12 19:00
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先日「オタクを性加害者に仕立て上げているのは誰なのか」というテーマで文章を投稿したところ、海外の方からポルトガル語でとても熱いメッセージをいただきました。
倭国では1989年の宮崎勉事件以降、オタク=性犯罪者という差別や偏見が長年にわたって日常的に行われてきました。そうした背景もあって、私たち倭国のオタクはずっと苦い思いを抱えてきたのですが、どうやら海外のオタクたちも、同じような差別や偏見に苦しんでいるようです。
彼が使っている「インセル」という言葉は、Colaboの仁藤氏が、批判者の事をそう呼んでいた事で知った方もいるかもしれません。海外では男性オタクの事を「インセル」と呼んで差別しています。
彼の文章は、海外のオタクが置かれた状況を非常によく伝えていたので、ここで翻訳して紹介したいと思います。
以下、解説の追記を含め、倭国人に分かりやすいニュアンスで翻訳しています。
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Luchta
レッドピル※がとうとう倭国にも上陸したな、って感じですよ。本当に最高の文章だと思う。
(※Wokeに毒された世界を見抜く事。マトリックスで出てくる現実に戻るための薬)
「内向的なオタク=加害者」なんてデタラメな話を、活動家たちが必死に広めようとしてるけど、ああいう雑なレッテル貼りを、まともにぶっ壊してくれてる。
正直、欧米でのインセル叩きとまったく同じ構図なんだよね。本来「インセル」って単なる状態を指すだけなのに、今じゃ「女性優先主義者(倭国のラディカルフェミニストがこれに相当)」に異議を唱える人を黙らせるための都合のいい罵倒語にされてる。
しかも笑えるのは、いわゆるインセルと呼ばれる人たちは、むしろ自分に集中して、恋愛の競争から距離を置こうとしてるだけってこと。
それに、女性に対する犯罪を一番やってるのは彼らじゃなくて、むしろ左派やフェミニスト系の界隈がなぜか擁護してるような「本物の犯罪者」なんですよね。
こういう一連の男性叩きって、結局は「独身男性を弱らせて従順にさせる」という世界的なアジェンダの一部なんだと思う。
で、従順になった男性は女性に従い、女性は国家に従う。国家からすれば、そういう構造の方が人を管理しやすいし、支配を強めるにはちょうどいい。
だから、彼らがこういう攻撃的なプロパガンダを続けているのも、全部そこにつながってるんじゃないかな。
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因みに、Colaboの仁藤氏も使っていた「インセル」という言葉は「involuntary celibate(インボランタリー・セリビット)」の略称です。これは直訳すると「非自発的に独身、非自発的に性的関係がない状態」という意味になります。
本来は恋愛や結婚、性関係を持ちたいと思っているでも現実にはうまくいかず、その状態から抜け出せない人という中立的な言葉でしたが、現在では主に男性を指し「オタク」「女性嫌悪者」「危険思想」「暴力的」「社会不適格者」という、男性へのあらゆる悪口を煮詰めたような言葉として使用されています。
倭国語で言えば「負け組男性」が最も近いです。
もちろん、仁藤氏の言っていた「インセル」も、後者のこれに該当します。
こうした差別や攻撃を、海外の彼も同じように感じていて、だからこそ今回のようなリプライを送ってくれたのだと思うと、本当に胸が痛くなります。 December 12, 2025
2RP
あなたの現実世界は正にゲームの中。
ロールプレイ、ロールプレイしているんです。
このロールプレイングゲームRPGの中であなたは様々なモブキャラやNPCキャラが次々と登場してあなたのエゴを削ぎ落とし神自身へと目覚め覚醒するリアルなロールプレイングゲーム地球体験ゲームなのです。
つまりはあなたの目の前に現れ関わる相手はあなたが目覚め覚醒させるために宇宙神さま「アーキテクト」が作った人物キャラというわけです。
だからこの人生で起こること出逢い別れ憎しみ怒り喜び感謝全てに布石が打たれ伏線が張られてあなたが成長していくよう仕組みが張り巡らしてあるのです。
嫌な相手との関わりも、苦しい体験も悲しい体験もうまくいく体験もロールプレイングゲームRPGの仮想現実世界マトリックスでの主人公としたあなたにとって成長して愛に、神自身に目覚めるための布石なんです。
DaiFit December 12, 2025
ワーナーブラザースでは、20代の頃から来日舞台挨拶から倭国映画舞台挨拶まで、とにかく沢山、MCやインタビューをしていた。『ハリーポッター』『ファンタビ』シリーズMCは忘れられない。でも一番記憶に残っているのは『父親たちの星条旗』イーストウッド監督来日と『硫黄島からの手紙』渡辺謙さん、二宮和也さん、加瀬亮さん、伊原剛志さんとの初日舞台挨拶。倭国勢でイーストウッド監督が居ない初日に作品を背負ってステージに立った日のこと。
MCもチームなんだと謙さんから教えられた気がした。
テレビインタビューで記憶に残っているのは『マトリックス』のキアヌ・リーブス。普段は物静かなのに、あれだけのアクションと演技で未知の世界の主人公を演じた姿にハリウッドの壁を感じたのでした。
そんな私もお別れ上映のお手伝いをします。名前が明記されていないので、勝手に書けませんが、どこかでお会いできますように。 December 12, 2025
@Tanukichi_mingo 厨二病を拗らせてた時に「空想科学読本」を読んで爆笑、夢から覚めた後は「リアリティとSFはそう言うモノ」と割り切ったなぁ
今生きてる世界はマトリックスみたいに空想かもよ?って考えても終わりがないんや!風呂入って寝る! December 12, 2025
麺屋ぼたんの格好でらでんちゃんとゲームした毒舌ペテン師
マトリックスの話はマジで今すぐにでも映画が見たくなるほど凄かったです https://t.co/qIj1WlHjRJ December 12, 2025
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