マテンロウ 芸能人
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2025.12.14 03:00
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✅阪神ジュベナイルフィリーズ穴馬候補5選情報【ギャラボーグ】キャリアわずか2戦ながら秘めた能力の高さが光るのがギャラボーグ(杉山晴紀厩舎)だ。新馬戦は2着に惜敗したものの、2戦目の未勝利戦で即勝ち上がり。経験は浅いが、阪神外回りコースでの勝ちっぷりが優秀で、初の1600m・初重賞でも一気に上位食い込みが期待できる存在だ。デビュー戦の新潟芝1800m新馬戦は、中団から直線で鋭く伸びたが、勝ち馬に交わされてクビ差2着。勝ち馬がその後重賞で好走するなどメンバーレベルが高く、初戦としては上々の内容だった。続く未勝利戦(阪神芝1800m)は、超スローペースを中団後方でなだめながら追走。直線で外に持ち出されると、残り200mで一気に加速し、マテンロウゲイルとの追い比べをクビ差制して勝利。着差はわずかクビ差だったが、3着以下は5馬身差と、実質的な圧勝と言える内容だった。ギャラボーグの最大の強みは「スローペースでもしっかり折り合える自在性」と「直線での鋭い決め手」にある。未勝利戦で見せたように、超スローの流れでも我慢が利き、最後に確実に伸びてくる。阪神ジュベナイルフィリーズの外回り1600mは、直線が長く瞬発力勝負になりやすいコースで、未勝利戦と同じ阪神外回りで勝っている点は大きなアドバンテージ。距離短縮の1600mも、折り合いがつくタイプだけに問題なく対応可能だ。懸念材料はキャリアの浅さと重賞未経験、1勝クラスすら使われていない点だが、2戦目の内容があまりに優秀で、ポテンシャルはメンバー上位クラス。杉山晴紀調教師も「まだ良くなる余地が大きい」と自信を見せており、1週前追い切りは栗東CWコースで6F80秒台を馬なりでマークし、ラスト1F11秒4の鋭い反応。毛ヅヤ・気配ともに絶好調にある。
https://t.co/yq5X4Los9x December 12, 2025
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