名ばかりの秋に読む一冊

「センスの哲学」千葉雅也　著 https://t.co/LbW2cXGmDG

【センスの哲学】

読了後、すぐに映画が観たくなります。
音楽を聴きたくなります。そんな本です。

「センス」という抽象度の高い言葉の意味を、様々な観点から紐解いている1冊。

哲学者がここまで真剣に「いないいないばぁ」について考えている作品を、私は他に知りません。 https://t.co/nrcZzSi62J

前々から読みたかった千葉雅也さんの『センスの哲学』読み終えた。大筋としては芸術全般に対する考え方や姿勢の指南書だったけれど、終盤に行くに従って、自分がアマチュアであろうと何かしらモノを作る事に対して、それは間違ってないことなんだなと思わせてくれる熱さもあり、読んで良かった。 https://t.co/GVjWxCiaNl

『センスの哲学』(千葉雅也)を読了。先日ジマーマンさんと千葉雅也さんの話をして、ちゃんと向き合って読んだことがないと思い手に取りました。今私が読むべき本でしたね。ものごとをそれ自体として、リズムとして捉える。ものごとをDAWのシーケンサーに例える話がとても印象的。 https://t.co/CngQcBmSO8

今日買った本📚

千葉雅也『センスの哲学』
大山淳子『猫弁と狼少女』 https://t.co/aP6kKdvF1U

【#センスにまつわる質問箱】
ご質問をお寄せいただいたみなさま、ありがとうございました。千葉さんからのお答えは、10月中旬以降・このアカウント@bunshun_sendenで順次公開予定です。楽しみにお待ちください🌙
#センスの哲学 #千葉雅也 https://t.co/JtamGht9mw