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マスメディア
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2025.12.03 10:00
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パチンコCMが多いということはテレビ局にとって大きな収入源の一つです。テレビ局入社コネの一位がスポンサー、そして二位が政治家の口利き。スポンサーのパチンコ屋から在日朝鮮人の入社を頼まれれば嫌と言えません。どんどんマスメディアに在日等が増えていき、反日番組・偏向報道が増えていきます。 December 12, 2025
2RP
倭国のマスメディアがそうなるように誘導したからね。本当に倭国のマスメディアは人間のクズの集まりだと思う。
英誌が見た「安倍暗殺」裁判 「山上被告に同情する倭国人が多いのは衝撃だ」(クーリエ・ジャポン)
#Yahooニュース
https://t.co/bVs4clq6Zi December 12, 2025
#国分太一
国分太一 氏の会見を見た。
日テレは『セクシー田中さん』ドラマ化において、40回以上も「原作を改変させろ」と 芦原妃名子 氏にパワハラを行い、死に追いやった。
これは、著作権法第20条「同一性保持権」違反で、明らかな法令違反であり、重大な人権侵害だ。
『セクシー田中さん』原作改変パワハラ事件では、法令違反により人命が奪われているにも拘わらず、ドラマ責任者の処分の発表もなければ、日テレに対する停波などのペナルティも科されていない。
また、小学館との互恵関係『名探偵コナン』『葬送のフリーレン』も継続中だ。
国分太一氏のコンプライアンス違反はどうだろう?
日テレは、単なる番組新プロデューサーからの挨拶と偽り、国分氏を呼び出し、日テレ側弁護士同席の元、日テレにより入念に打ち合わせ準備されたシナリオ通り、突然の事でパニックになった自分の弁護士すらいない無防備な国分氏にコンプラ違反を認めさせた。
倭国国憲法第31条では、犯罪者ですら人権が守られている。
国分太一 氏は、自分の弁護士も帯同出来ずに、不意打ちで行われた日テレの一方的な聞き取りで、自らのコンプラ違反を認めたことにより、
・番組降板
・芸能活動休止
・TOKIOの解散
・株式会社TOKIOと株式会社TOKIO-BA 2社の廃業
という過剰とも言えるペナルティを受けた。
日テレは、国分氏のコンプラ違反に対しては厳しく処罰しておきながら、自社の著作権法違反や倭国国憲法違反、また人権侵害は棚に放り上げ、今日も無邪気で初心な視聴者相手に「人間の良心」を偉そうに発信・拡散して莫大な利益を得ている。
こんな日テレという巨大マスメディアの極めて横暴なる振る舞いをこのまま許しておいて良いのだろうか? December 12, 2025
ゆうて関西近畿圏はめぐまれてる。こうゆうことをしっかりいえる番組が多い。
自分の口を塞がず他人の口も封じず言いたいこと言いあう風土が根っこにあるからだと思う。
関東つまり全国区のマスメディアは完全に左翼の洗脳装置になってるもの。 https://t.co/DTodEocgco December 12, 2025
「倭国のマスメディアが“世論操作”や“身内擁護”を平気でやる背景 」
ChatGPT要約↓
「【超要約】
1.倭国のマスメディアが“世論操作”や“身内擁護”を平気でやる背景には、戦後教育(特に日教組系の学級運営・新聞指導)に由来する価値観が強く影響している。
2.学級新聞・学級会で“世論を作る側”“吊し上げる側”になる経験をした子どもが、そのままジャーナリストになり、「事実報道より世論誘導」を善と感じる文化を持ち込んでいる。
3.結果として、倭国の報道は“学級会ジャーナリズム”になり、仲間内には甘く、外には攻撃的で、誤報でも責任を取らない体質が続いている。
これが全体の核心。
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【さらに少し詳しい要約】
1. 発端:高市早苗会見の“支持率下げてやる”音声事件
・記者会見前の雑談が生配信で拾われ「支持率下げてやる」などの発言が炎上
・動画は後にカット編集
・記者(時事通信)が“プレイヤー意識”で世論操作を当然視していることが露呈
→ マスコミが中立でなく“政治を動かす側”だと思っている体質が問題化。
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2. マスコミの3つの構造的欠陥
著者は倭国マスコミの問題を次の3点に整理している:
1.啓蒙好きで世論誘導を好む
2.自分たちが権力であるという自覚がない
3.身内に甘く、不祥事を隠蔽する
→ “情報操作に躊躇がない”理由はこれ。
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3. そのルーツ:戦後の日教組教育(集団主義教育)
著者の主張の核心はここ。
●根本原因は「学級新聞」「学級文集」「吊し上げ学級会」
1950〜70年代の日教組主導教育では:
•“学級新聞づくり”
•“文集活動”
•“学級会(討論+吊し上げ)”
これらを使って “世論をつくる訓練” を子どもに課していた。
しかも教師の指導方針は:
•捏造OK
•デマOK
•アジテーション(扇動)OK
•“集団のチカラ”を作れ
•権力に抵抗する文章を書け
という、今では信じられない内容。
→ 世論誘導=善、操作=正義
という価値観を幼少期に刷り込まれた。
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4. ジャーナリストが“プレイヤー”になる構造
この教育を受けた子どもで、
•文章が得意
•扇動が得意
•世論形成に快感を得る
こういうタイプが “褒められる体験” をする。
→ 大人になってジャーナリストになると、
報道=事実伝達ではなく、世論操作の継続だと勘違いする。
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5. 仲間内擁護・閉鎖性の正体
学級新聞・学級会の世界は“仲間と先生の承認”が全て。
ジャーナリストも同様で:
•仲間を批判しない
•不祥事は隠す
•外からの批判には逆ギレ
→ 学級会そのままの構造 が報道界に持ち込まれている。
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6. 学級会ジャーナリズムとは何か
著者はこれをまとめてこう呼ぶ:
「学級会ジャーナリズム」
→ 吊し上げ、世論操作、仲間内で固まる、責任取らない
具体例として石破茂氏を
「自民党クラスの新聞係」と皮肉る。
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【最終結論(著者の主張)】
倭国のマスコミが情報操作を躊躇しないのは:
•戦後教育により
•“世論操作こそ正義”という価値観を植えつけられた人材が
•ジャーナリズムに大量流入したから
その結果、
•事実より物語
•報道より誘導
•中立より仲間意識
•検証より吊し上げ
•反省より隠蔽
という“学級新聞のノリ”が、いまも報道界に残っている」 December 12, 2025
アメリカのホワイトハウスが中国共産党みたいな感じになり始めたね。
フェイクニュースを通報して下さいとアメリカ国民に呼びかけているんだけど何をもってフェイクニュースと決めるのかという判断基準が決まってないしこれをやると政権側に都合が悪いニュースは徹底的に弾圧される恐れがある。
ここで問題として議論すべきなのは、主要マスメディア各社が企業スポンサーや株主の意向によってフェイクニュースつまり偏向報道をやりまくっている現状をどう是正するのかという点。
既にアメリカではフリーのジャーナリストらによる情報への信頼度が高まっている(´・ω・`) December 12, 2025
マスメディアや文化人に多い倭国特有のリベラルの傾向、とにかく内向きの抑制は強いうえに社会保障は強めなので、政府も国民も極端には走れないようになっている。
ただ、外から狙われるぞってときにはとにかく足を引っ張られるし、戦後80年近く経って、経済的には上向かない中で、最早大国に成長した中国にいつまでも気を遣わなくてはいけない理不尽を今の世代はもう許容できないし。
率直に言って、役割を終えた考え方だと個人的には思ってる。 December 12, 2025
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