｢みいちゃんと山田さん｣の、みいちゃんのような知的障害、境界知能、発達障害の女は、男にとって都合のいい女であることが多い。

遊ばれるだけ遊ばれて、歳をとっても結婚できない。

人並みに働くことはできないので、｢生活保護を受けているおばさん｣になることが多い。
https://t.co/PbQNyG18Ff December 12, 2025

境界知能や発達障害の人がいることについて、近代的自我を想定した民主主義システムや資本主義システムはどのような矛盾をはらむでしょうか？

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民主主義も資本主義も、「自律的で理性的な判断ができる個人」という近代的自我を暗黙の前提としています。しかし現実には、境界知能（IQ70-85程度）の人々は人口の14%程度、発達障害も含めれば、この前提が成り立たない人々は決して少数派ではありません。

最も深刻な矛盾は、形式的平等と実質的不平等の乖離です。民主主義は「一人一票」の平等を掲げますが、複雑化した政治情報を理解し、自分の利益を代表する候補者を選択するには、相当な認知能力が必要です。選挙公報を読んでも内容が理解できない、抽象的な政策論争についていけない人々にとって、投票権は実質的には機能していません。むしろ、理解できないがゆえに単純化されたポピュリズムに動員されやすくなるという皮肉な状況すら生まれます。

資本主義システムの矛盾はさらに直接的です。市場経済は「情報を理解し合理的に選択する消費者」を前提としていますが、悪質商法のターゲットになるのは往々にして判断能力に困難を抱える人々です。契約書の意味が理解できない、リスクを見通せない、即座の欲求を抑制できない——こうした特性を持つ人々は、自己責任論のもとで搾取されます。

そして最も残酷なのは、「自己責任」という言葉が持つ暴力性です。近代システムは「自己決定できる個人」を前提とするがゆえに、うまくいかない理由を個人の努力不足や能力不足に帰属させます。しかし認知的な制約は「頑張れば何とかなる」ものではありません。システムが前提としている能力そのものを持ち得ない人々に対して、「自律せよ」「自己決定せよ」と要求することは、泳げない人に「溺れるのは自己責任だ」と言うようなものです。

興味深いのは、近代社会が一方で「人権」という普遍主義を掲げながら、他方でその人権を実質的に行使できる能力を持った人だけを想定しているという矛盾です。福祉国家は部分的にこの矛盾を緩和しようとしましたが、それでも基本的には「一時的な支援で自立できる人」を想定しており、恒常的な認知的制約を抱える人々の存在は、システム設計の想定外に置かれ続けています。 December 12, 2025

｢みいちゃんと山田さん｣の、みいちゃんのような知的障害、境界知能、発達障害の人は、男女問わず放浪癖がある

突然失踪する

ある日急に、｢ここに居てはいけない！｣という強迫観念に襲われて、行く先も決めず、大移動をする

残された家族は毎回心配し、捜索願いを出す

#みいちゃんと山田さん https://t.co/rLW0RcmPBI December 12, 2025

｢みいちゃんと山田さん｣の、みいちゃんのような知的障害、境界知能、発達障害の女は、人並みに学業や仕事ができないため、孤立することが多い

ストレスと寂しさから統合失調症を発症し、わけのわからないことを言うようになる

一刻も早く精神科へ行くべきだ

#統合失調症
https://t.co/b5rJww1hNO December 12, 2025

この引用元の「発達障害バー」怖いって言ってる方、bioに境界知能と書いてあるけどツイートの文かなり整然としていて批判的な指摘もかっとならずに読んでくださってる感じするし、そうやって文意がちゃんと分かるからこそ辛いこともあるだろうなって感じた。

今のタイムライン見てると、発達バーに行ったり主催してる側がムッとする気持ちもわからんでもないけど大叩きしたり喧嘩はやめてよ〜って思います...そうやって集団で怒りを表明するようなところが余計こわく見えるんじゃなかろうか... December 12, 2025

実はASDと境界知能だって診断されるまでは当事者の方とは話をした事が無かったし自分自身がそうとも思わなくて他人事に感じてました…ただ自分も話を聞いてる限りは同じ様に悩まれたりしてたんだって聞いてからは自分だけじゃないんだと納得しました December 12, 2025

【感動神回】境界知能の女性に全身全霊のエールを送るウメハラ https://t.co/CfGeMjNfCF @YouTubeより December 12, 2025