「家族解散まで千キロメートル」朝倉秋成（図）
ドタバタコメディかと思って読み進めたら家族とは何かというヒューマンドラマになっていき、しっかり伏線回収もある。
でも、喜佐家の人たちの考え方が強引すぎて嫌な気持ちになった。イヤミスとは違う、ホントに嫌な気持ちに。
＃読了 https://t.co/jF9QTH1F09

#読了
『家族解散まで千キロメートル』浅倉秋成

〝わが家は嘘で出来ている〟

ロードムービーを見ているような
ホームビデオを見ているような
サスペンス映画も見てるような
なんとも不思議な気持ちになりました。

家族とは？常識とは？と考えさせられる一冊です。

#読書好きと繋がりたい https://t.co/NTUuYkEYnF

家族解散まで千キロメートル
浅倉秋成 #読了

元旦に事件が起こる｡解散しようとしてた家族で危機を乗り越えようと奮闘｡めでたしめでたし！
となるはずもなく…

『家族』とはなにか｡読む人の状況によって受け止め方は違うかもしれない
わたしにとって家族って何人だろう…と
ふと考てしまった https://t.co/NCKyHe3Wlt

昨日とは打って変わって秋らしい晴天の日曜日。コミスクでは11月の新着本を配架しました！
絵本は『＃おさるのジョージ』シリーズや『＃おやすみなさいフランシス』など懐かしい絵本も揃えました。
本日2時～4時半までは貸出も行っています。

＃老後とピアノ　＃家族解散まで千キロメートル https://t.co/BBPlteZrC0

#読了
#浅倉秋成
#家族解散まで千キロメートル
ポスト上で見かけて気になってた作品✨
じょーないじょーない！！
表紙いいですねぇ😇
前半パート面白かったです🤣僕ならかっ飛ばしていきますね多分🤣思い込みって怖いなぁと😶
家族の在り方について考えさせられました😊
推しはあすな✨ https://t.co/pk6BZ7eeoZ

読みたい本と、読んで尚且つ所有したい本の線引きは明確にあっても所有したくなる本の多さよ。
10月に読んだ本の記録
『家族解散まで千キロメートル』朝倉秋成
『転がる珠玉のように』ブレイディみかこ
『置かれた場所であばれたい』潮井エムコ
『生きたいように生きる』冨永愛
『まんぷくモンゴル！』 https://t.co/uS7e648Lw6

◤2024年10月の読書記録◢

🥇生殖記
　▷他に誰もこんな本書けない

🥈死んだ山田と教室
　▷油断してると涙腺やられる

🥉家族解散まで千キロメートル
　▷疑心暗鬼を楽しむミステリ

年間199冊読了┊読書の秋2024今月も書を読む個体の生態を楽しむぞ٩( ᐛ )و

#読書記録
#読書好きな人と繋がりたい https://t.co/S3RURI9oip

家族解散まで千キロメートル/浅倉秋成

面白かった。

途中まで誰が仏像を盗んだのか、家族の中の誰かが犯人か？と疑心暗鬼にさせながら、後半は家族の形についても考えさせられる。

家族なんだから当たり前という枠の中に、個々の感情や、感謝の気持ちをたくさん見過ごしてきたんだろうと思う。#読了 https://t.co/O4oHrtfFgq

浅倉秋成さんの『家族解散まで千キロメートル』を読んだ。結婚や家族に対する倭国人の思考停止に対する問題提起的な場面が多く登場。その意気や良しとは思うもののまるで自分が説教されているように感じてしまい正直なところ途中でうんざりしてしまった。直接的な言葉以外で伝えられた方が響いたかな… https://t.co/J4WMMfLak1

本紹介(122)
📕『家族解散まで千キロメートル』(#浅倉秋成 著)(#角川書店)
家族を解散するために、古い実家を取り壊し、それぞれの生活に向けて引っ越しの準備をしていた年末、見慣れないご神体が出てきた。父以外の家族が協力して青森の神社までご神体を返却。
#家族解散まで千キロメートル
#読書週間 https://t.co/MqH4GnDWkl