マインドコントロール トレンド
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2025.12.01 21:00
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【全国拉致監禁強制改宗被害者の会トークショー】
信仰を捨てることを“正しい”とし、
信じ続ける者は“マインドコントロールだ”と決めつける――
そんな歪んだ論理こそが、最大の暴力です。
過酷な拉致監禁を生き抜いたお二人だからこそ語れる、胸に突き刺さる真実の言葉。
人の尊厳を守るとは何か、社会こそ問われています。
貴重な証言を残してくださり、心から感謝。そして深い敬意を。
#拉致監禁
#家庭連合 December 12, 2025
6RP
今、解散命令請求の裁判が高裁で審理が進められている旧統一教会ですが、文科省が作成した解散後の清算指針は信者のプライバシーを無視したものであり、信者は教団にマインドコントロ―ルされていると決めつけているものなので、信者の信教の自由を踏み躙るものだなと思います。
解散が決定したら...始まることとは...??
あんまり聞きたくないけど解説お願いします!!
SEISYUN TV
https://t.co/uIbVCYx7bb December 12, 2025
2RP
◉テレパシー事件(思考の保護事件)のジレンマ・トリレンマ🐣
テレパシーの相手方、犯罪行為をやり放題で感覚が麻痺してんだろうな😾💢
おれも毎日やられ放題で何が何だかもうわからない🙀💦悪夢へ誘導、コントロールさえされて夢みたいな事件だ
弁護士さんがいなければ警察職員さんが動けない、という🤔
しかしテレパシー⚡があるので弁護士さんへの話もテレパシー相手方に筒抜けだ😑
というわけで弁護士さんもやり辛いのだ😓
警察職員さんも、おれに捜査の進捗を伝えたとしたら、容疑者であるテレパシーの相手方👽たちに伝わってしまう🤔
つまり、自分は基本的に暗中模索の状態だ🤐💦
海外からのテレパシーの延長にある「人生体験記憶のデータ」の発表を待つほかないのでは⋯😑
お金もテレパシーのマインドコントロールにより浪費させられるし散々だ😓
ただし、世界的に量子力学のリノベーションは日進月歩、俺は待つほかない🐥
このテレパシー(記憶のデータ)による犯罪は、コンセントに埋め込まれたハッキングツールなどにより、20年以上の継続犯の可能性がある🌝
#テレパシー事件 #イジメ #いじめ #科学犯罪 #平和 #量子力学
#殺人未遂 #弁護士 #警察 #国際連合 #思考の保護 #コンプライアンス #個人情報保護法 #継続犯 #記憶のデータ #先端技術集団ストーカー December 12, 2025
1RP
うん、オカンはすぐマインドコントロールされ支配されるからそこが見てて危うい
なんで我が娘の事を信用せず他人の言う事を信用するのか?
安倍ちゃんもそこまで言われるほど悪くない https://t.co/uIj9PmsATo December 12, 2025
@issuikai_jp はい、その通りだと思います。
学問・研究・医療に対する税金の締め付けは異常なレベルで、大病院、大学の赤字が叫ばれて久しく、その一方で国政政党がコシヒカリを食べると癌になる、たなど恐怖による確定バイアスを巻き起こしています。
国民に知性があるとマインドコントロールは難しいのです。 December 12, 2025
@digidigidaisy あなたのはじめの返信でマインドコントロールされてるのが反ワクって言ってたけど、多くの反ワクは新型コロナワクチン接種してないだけだから藤江さんの情報で恐怖したりしないんですよ。
様子見しといてよかったねってだけですよ? December 12, 2025
原稿の進捗の現実逃避に最近🇩🇪の大学のこと調べまくってた…🫨学科は哲学や心理学系かなと最初思ったんですが心理学学んでたのは主に他者へのマインドコントロールのためで、引退後のkisさんにそれを専門的に学ぶ意味はあまりないのかなと…それよりも未来を向いて色んなこと学んでほしいな思いました December 12, 2025
ふと立ち止まったのは、この語り口だった。
https://t.co/NX9hCGwCLW
十数年前の出来事として語られているにもかかわらず
旧統一教会信者への拉致監禁を当然の作業のように説明する声に
強い違和感を覚えた。
動画の内容を整理すると
・森山諭牧師の指導を受けて「救出活動」を称し
・帰省時に信者を家族で取り押さえ
・7階以上のマンションを借り、ガラスにテープ、内側から南京錠
・半年以上に及ぶ「合宿」形式の監禁
・人格崩壊が始まる段階で説得を行う
という具体的手順が堂々と語られている。
にもかかわらず
「昔は親ならOKだった」「裁判で負けるから今はできない」
という説明が続き
拉致監禁の違法性そのものではなく
“勝てるかどうか”という基準で語られている点が深刻ではないかと思う。
当時の判例を見れば
後藤徹さんの最高裁勝訴により
親族による監禁も明確に違法とされた(2008年)。
「マインドコントロールの救出」という名目であっても
自由の剥奪は正当化されないという判断が確立している。
それでも動画では
平均半年、最長1年という長期拘束を肯定し
牧師や受講者が笑い交じりに応じる場面すらある。
宗教間対話や比較宗教学の場で
他宗教の信者を監禁して改宗を迫る行為が
どのように正当化され得るのか
構造的に見ても説明がつかない。
一次情報を辿れば
拉致監禁は4300名以上とも推計され
PTSDを訴える元信者の証言は現在も残っている。
動画で語られる「人格崩壊」は
教義の問題ではなく
監禁行為そのものがもたらす心理的破壊と理解すべきではないかと思う。
信仰の違いを理由に
人の自由を奪うことが許容される社会では
信教の自由も、人間の尊厳も守れないのではないか。
#ReligiousFreedom #信教の自由 #HumanRights December 12, 2025
【霊感商法とは】
霊感商法とは、霊感や念力、霊言その他の合理的に実証することが困難な特別な能力があるなどと言って、消費者の不安をあおり、不当に高い値段で商品を購入させたり、多額の金銭を支払わせたりする悪質な商法のことです。
具体的には、以下のような手口が用いられます。
不安をあおる
「悪因縁がある」「先祖の霊障だ」「悪霊がついている」などと、健康や家族、運気などに関する不安をあおり、消費者の精神的な弱みにつけ込みます。
高額な商品・サービスの販売
不安を取り除くために、「開運護摩木」「記念メダル」などの商品を高額で売りつけたり、「水子供養」「先祖供養」「守護霊」などのサービスに高額な料金を請求したりします。
無料相談からの誘導
最初は無料の恋愛相談や占い、人生相談などで近づき、その過程で個人情報や家庭の事情などを聞き出し、弱みを探ります。
マインドコントロール
消費者を長時間拘束したり、「誰かに話すと運気が逃げる」などと口止めしたりすることで、正常な判断能力を奪い、精神的に逃げられない状況を作り出します。
被害意識の希薄化
消費者自身が、不安を取り除くために自ら進んで契約していると思い込んでいるため、被害にあっているという意識が薄く、救済が遅れることがあります。
霊感商法は、消費者の心理的な隙につけ込み、多額の金銭的被害だけでなく、精神的な被害も伴うことが多く、社会問題となっています。近年では、インターネット上の占いサイトなどを利用した手口も増えています。
このような被害を防ぐため、2022年には「法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律」が制定され、消費者契約法も改正されるなど、法律による規制や被害者救済の取り組みが進められています。
もし、霊感商法ではないかと疑われるような状況に遭遇したり、被害に遭ってしまったりした場合は、すぐに消費生活センターや法テラスなどの相談窓口に相談することが重要です。
#霊感商法 #カルト #詐欺
#スピ #スピリチュアル #脱スピ
#注意喚起 December 12, 2025
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