@ojamajo3
おはようございます、はづきっちさん。

私は映画キミプリにおけるキャラクターデザインのキュアワンダフル達はごく僅かでも受け入れ認めますが、やっぱり全てを受け入れる事と認める事も出来ません。

1枚目（左上）はキュアワンダフル達の個性的な可愛さと魅力が薄まっているどころか無くなっているので好きか嫌いで答えれば嫌いです。
2枚目（右上）、3枚目（左下）、4枚目（右下）はキュアワンダフル達の個性的な可愛さと魅力を最大限に活かして引き出しているので私はこっちの方が好きです。

映画キミプリにおけるキャラクターデザインのキュアワンダフル達は悪くはないのですが、正直全てを受け取れる事と認める事は出来ません。

私はわんだふるぷりきゅあ！の本編と映画わんぷりにおけるキャラクターデザインの方が魅力的で好きです。

それも私の正直な気持ちです。
はづきっちさん。
私のこの気持ちについてどう思いますか？ December 12, 2025

今回初めてキラキランドに行ったアイドルプリキュア達…前々作 #ひろプリ はスカイランドの住人もいたから行き来してたのは分かるけど、前作 #わんぷり はニコガーデン行き過ぎだったんじゃないか？
あ、でもあれはメエメエが悟によく相談してたのもある…か…

#precure December 12, 2025

それもそうですね。
私は映画キミプリにおけるキャラクターデザインのキュアワンダフル達をごく僅かだけでも受け入れ、認める事にします。
ですが、ごく僅かです。
ごく僅かだけでもあえて楽しみます。
ですが、私がわんだふるぷりきゅあ！本編と映画わんぷりのキャラクターデザインのキュアワンダフル達が好きと言う気持ちは変わりません。 December 12, 2025

#27卒
【東映　本選対策】

めっちゃ早く本選スケジュール出たね、
エンタメ志望は必ず1次募集で受けよう

（超重要な隠れ説明会あるので昨日のポストも見てください）

締切2/24
年収872万

ES・面接に使える情報↓
①2033年までに2400億のコンテンツ投資
②仮面ライダーなどの独自コンテンツ
③スラムダンク、ワンピース、ドラゴンボールの配信権好調

ちなみに東映アニメーションは隠れ説明会あるので
１個前のポストも見てください

それでは企業研究の詳細を書いていきます

グループビジョンはこれ

『愛される「ものがたり」を全世界に』

株主向けには以下が重点施策として書かれている

①映像事業収益の最大化
企画製作力の強化、コンテンツのマルチユース促進、IPライフサイクルの長期化

ちなみに2033年までの投資金額も出ている
コンテンツ投資：2,400億円
事業基盤強化に向けた投資：600億円

②コンテンツのグローバル展開へのチャレンジ
現地企業とのコラボレーション（ローカライズ作品やオリジナル作品の創出）、海外におけるファンの育成、グローバルメジャーと共同開発・世界展開、世界的ネットワークの構築

-東映HPより引用-

事業カテゴリで特に大きいのは当然ですが、
映画関連事業なのでここのハイライトは知っておこう

提携製作作品等34本を配給
例
『帰ってきた あぶない刑事』
『わんだふるぷりきゅあ！ざ・むーびー！ドキドキ♡ゲームの世界で大冒険！』
『35年目のラブレター』
『推しの子-The Final Act-』
『室町無頼』
『THE FIRST SLAM DUNK 復活上映』
『映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク／爆上戦隊ブンブンジャー 劇場BOON！ プロミス・ザ・サーキット』

上記は具体的に株主向け情報にも名前が出ていました

ドラマ事業
『科捜研の女 season24』
『特捜９ season７』
『相棒 season23』
『君とゆきて咲く～新選組青春録～』
『仮面ライダーガッチャード』
『仮面ライダーガヴ』
『爆上戦隊ブンブンジャー』
『わんだふるぷりきゅあ！』
『新☆暴れん坊将軍』
『花のれん』
このあたりも知らない人がいないレベルのコンテンツである
ある程度世代を渡した形での成功を収めていますね
スーパー戦隊シリーズについても守りに入らず、潔く一度区切り次回はしっかりと現代のコンセプトにあったProjectREDが始動している

コンテンツ事業
新作旧作を含む劇場用映画・テレビ映画等の地上波・BS・CS放映権販売、配信事業者向けの配信権販売及びビデオ化権等を販売↓
例
『十一人の賊軍』
『推しの子-The Final Act-』
『THE FIRST SLAM DUNK』
『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』
『ワンピース』
『ドラゴンボール』
特に好調だったとレポートされているのは上記です

その中でも、『推しの子』は倭国におけるAmazonオリジナル作品として配信後の30日間・国内視聴数歴代１位を記録しました。ビデオ化権販売においては『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』が売上高に貢献した

と書かれています

コンテンツビジネスは世界のトレンドの一つですし、

23サイト230スクリーンの興行事業も自社で持っているのも強いですね

狭き門になるので必ず保険は作った上でエンタメ志望の学生は挑戦してください December 12, 2025