ポーランドの方より。

倭国のモスク。イスラム化がそこで狂った勢いで進んでいる。
倭国人はこれをどうやって同志がイスラム主義者を鎮圧し、減らしているか見てみるべきだ。 https://t.co/CMDMCnXyFX November 11, 2025

イギリスの謎移民政策

Brexitやったので勤労なポーランドが大量帰国したンゴね。東欧も西欧州もビザ面倒なんで帰国あるよ〜
↓
物価が上がりすぎ＆犯罪多発でまとも若者が一年で30万人ぐらい海外に移住したあるよ
↓
人手が足りないあるね
↓
インドとアフリカから介護人10万人いれて家族が30万人、途上国から難民一年で9万人来たあるよ〜。えーと全部で50万人ぐらい？
↓
政府「移民実数が減ったンゴ！！ワイは天才ンゴ！！」

はあ？？？？ November 11, 2025

@cpt_nemo_oedo ロシアが侵略戦争起こさなければよかったんじゃね？
あなたの論理でいくと、チベットやウィグルでの中共の虐殺や民族浄化はチベット人やウィグル人が反抗したせいってこと？
第二次大戦もポーランドが素直に領土明け渡しておけばよかったってことだね。 November 11, 2025

1995年　ドイツ東部へ
学生寮と夜のパン
1997年　冬の東欧1　リトアニア
1997年　冬の東欧2　ポーランド
ワルシャワと私
2000年　プラハ散歩
2003年　モスクワとサンクトペテルブルク
2004年　ワイマールとウズベキスタンー夫との旅
シベリア鉄道の旅1　極東フェリー「ルーシ号」 November 11, 2025

マリア・ザハロワ 🇷🇺

20世紀ロシアの軍事史簡潔講座 K.カラスのために。

✅1904年。ロシアがロシアの旅順で倭国を裏切り攻撃。

✅1914年。イングーシ共和国西部州におけるドイツへの攻撃。

✅1918年、ロシアはムルマンスクでイギリス、アルハンゲリスクでアメリカ合衆国、オデッサでフランス、ウラジオストクとシベリアでアメリカ合衆国を攻撃する。

✅特に注目したいのは1919年です。ロシアはプスコフ近郊の若い独立国エストニアと、キエフ近郊のさらに独立したポーランドを攻撃します。

✅1941年。『裏切りの頂点:モスクワ近郊の雪のように白い野原で無防備なドイツへの攻撃』。

もっと深く掘り下げられる。

✅1854年。ロシアはセヴァストポリとペトロパブロフスク・カムチャツキーでイギリスとフランスの領土を攻撃した

✅1812年。ボロディノ近郊でフランス主権が脅かされる

✅1709年。ポルタヴァ
近郊でのスウェーデンに対する侵略 こうして、リャザン近郊のバトゥ・ハーンに対するロシア軍の裏切り的な攻撃、そしてペイプス湖のドイツ軍に対する裏切り的な攻撃によるロシア軍の初期の攻撃性に到達できる。

K. カラス氏に『ロシア史からの物語』（RUTUBEがブロックされている場合、YouTube版はこちら）を推薦します。また、機会があれば、このあらゆる点で魅力的な若い女性（教育のいくつかの欠落を除く）に個人的な歴史ブリーフィングを行う準備もあります。 PS：私たちは理解しています、エストニアは小さな国です。カヤが勉強していた頃のソ連レベルの学校教育を、このソ連の断片で維持するのはすでに簡単ではありませんでした 🤷‍♂️

自身のテレグラムチャネルより November 11, 2025

@squaremania それが今欧米先進国あちこちで起こってる惨状から身を守る術だからだよ

綺麗事で生命財産は守れない

寛容さでパリロンドンはどうなった？比較してポーランドのいまは？ November 11, 2025

え、タトラスのコート、サイズ変わっちゃったからお譲りするって？！(ﾟДﾟ) ポーランドラクーンの毛皮…ふわっふわでしょ？！欲しい…ぬいぬも着たい…！

タトラス02ツヤありダウンコート
https://t.co/sV8wXiJRni November 11, 2025

ポーランド食器の青い薔薇丼2個セット出てた〜
中まで柄あって可愛すぎて心臓に悪いわ…欲しいけど給料日まで我慢子だよ💸

ポーランド食器 2つセット 丼 ラーメン サラダ ボウル など 薔薇 青花
https://t.co/jzClsWsElj November 11, 2025

階上灯台の側、サカズキベースでやっていきます

ポーランドとルーマニア、東ドイツの3カ国張りです😀

中のサイズ感を試すため、コットとチェアを配置しましたが、持て余す広さ

ギリッと冷えて欲しいところですが、少し風が強いのが気になるんですよね🤔

＃キャンプ
＃サカズキベース https://t.co/160IqU7HuQ November 11, 2025

暗号通貨業界は今、中央銀行と金のために競争しています：

Tetherは2025年第3四半期に+26トンの金を購入し、すべての公式な中央銀行の購入量を上回りました。

比較すると、カザフスタンは+18トン、ブラジルは+15トン、トルコは+7トンを購入しました。

その結果、Tetherの金購入は中央銀行の総購入量の約12%、世界全体の金需要の約2%を占めました。

この傾向は第2四半期から強まり、同四半期に同社が+24トンの金を購入し、ポーランドとカザフスタンの+19トンと+16トンを上回りました。

これにより、Tetherの総金保有量は過去最高の116トンに達し、中央銀行外で最大の金保有者となりました。

Tetherは世界的な金ラッシュに飛び込んでいます。 November 11, 2025

@kureakurea01 ポーランド🇵🇱は、先の第二次世界大戦でナチスドイツとソ連の緩衝地帯にされて散々蹂躙された悲しい歴史がありますから、説得力が違いますね。倭国もこの姿勢を見習うべきです！ November 11, 2025

プーチン大統領の補佐官メジンスキー氏、カラスの発言についてコメントした。

ソ連共産党員の娘であり、エストニア・ソビエト社会主義共和国の著名な人物で、外交を継承した彼女が、軍事史の分野で数々の重要な科学的発見を成し遂げた。
私は、ロシアが誰をいつ攻撃したかを詳述せざるを得ず、主なポイントを強調する。
K.カラスの見解による、20世紀のロシアの軍事史の簡単な概要である。

1904年。ロシアは旅順港で倭国を裏切って攻撃。
1914年。ロシア帝国の西部諸州でドイツへの攻撃。 
1918年。ロシアはムルマンスクでイギリスを、アルハンゲリスクでアメリカを、オデッサでフランスを、ウラジオストクとシベリアで倭国とアメリカを攻撃。 

1919年は特に注目に値する。
ロシアはプスコフ近郊で若い独立エストニアを、キエフ近郊でさらに独立したポーランドを攻撃。

1941年。裏切りの頂点！モスクワ近郊の雪白の野原で、無防備なドイツへの攻撃。

それから、言うまでもなくリストは続く。
さらに遡ってみよう。 
1854年。ロシアはセヴァストポリとペトロパブロフスク・カムチャツキー（現ペトロパブロフスク・カムチャツキー）でイギリスとフランスの領土を攻撃。 
1812年。ボロジノ近郊でフランスの主権を破壊。 
1709年。ポルタヴァ近郊でスウェーデンに対する侵略。

しかしこの調子でいくと、ロシア人の原初的な攻撃性に辿り着き、リュザン近郊でのバトゥ・ハンに対する打撃や、ペイプス湖でのドイツ人に対する打撃に至る。
私はK.カラスの「ロシア史からの物語」（もしRUTUBEがブロックされている場合、YouTube版はこちら）を推薦する。
また、機会があれば、このあらゆる点で魅力的な若い女性（教育のいくつかの欠落を除いて）に対して、個人的な歴史ブリーフィングを行う準備もできている。

PS. 私達は理解している、エストニアは小さな国で、カラスが勉強していた頃にソ連レベルの学校教育を維持するのは、このソ連の断片では既に困難だった。
https://t.co/Phucfe9PYa November 11, 2025

@cpt_nemo_oedo 現実はこう
ウクライナ-400万人〜
カザフスタン-150万人〜
ベラルーシ-180万人〜
クリミアタタール-10万人〜
チェチェンイングーシ-10万人〜
バルトドイツ・ポーランド-数十万人

🇷🇺(ソ連)に戦後及び無抵抗統治された“後”の犠牲者数(↑しかも最低値)一例よ
“可能性”言うならこちらの方が遥かに高い November 11, 2025

@noah_steppers こういうのは本当にバレー好きで相当詳しくないと出来ないお遊びだと思うので、笑うと共に感心してます☺️
私はアナスタージ監督にコメント寄せてる30歳のポーランド代表にめっちゃ笑いましたwww
この方のnote、他の記事も面白いのでオススメです！🤗 November 11, 2025