心的外傷と回復 書籍
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2025.01.06〜(02週)
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ジュディス・L・ハーマンは、著書「心的外傷と回復」の中で、被害者の回復は一直線ではなく段階的なものであり、最終的には社会とのつながりを感じられる状態になるとしています。ハーマンは回復の段階を3つの段階に分け、①安全の確保、②想起と服喪・追悼、③通常生活との再結合、と定義しました。 January 01, 2025
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閉めました。
今日は、Xでうちの店を知ってくださった神奈川在住のRYUTistファンの方にご来店いただいて嬉しかったです。
新入荷
橋川文三
三上寛 お父さんが見た海
アギャキャーマン傑作選
心的外傷と回復
単一民族神話の起源 https://t.co/FZmheb55p1 January 01, 2025
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@bSM2TC2coIKWrlM ハーマンの「心的外傷と回復」(みすず書房)をお勧めします。なかなかその「忘却」が難しいってことがいやというほど書かれています。僕も「忘れられるスイッチ」があればいいのになあってほんとうに思うことが多々あります。被害者の方へのポジティブなご意見というのは承知ですが、参考までにと。 January 01, 2025
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@Ranchufish79 ↓
オバサンを配置して
「だからダメなんだよ!」とか言わせて
苦しんでいる人に
「もう誰にも相談しない!」と決意させ
孤立させるだけの
なんちゃって援助職が
やたらといます…
精神科医なのに
『心的外傷と回復』も読んでないとか
当たり前にいたり…
解離と統合失調症の
区別がつかず
↓ January 01, 2025
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@h6vSk9Wh2J22084 こんにちは。
わたしは囀るを読み解くのにジュディス・ハーマンの『心的外傷と回復』をサブテキストとして読み解きたいと思いました(ハーマンはまだ読めてませんが…)
https://t.co/IupcmugeLW January 01, 2025
ハーマンの「心的外傷と回復」を読み進めている。戦争で心的外傷を負った男性の逸脱した生活や暴力には許容されやすさがあるのに、性的被害を受けた女性への社会の許容度はとても低いことが書かれていて、まさに今の話だと思うし、性的被害者に対する社会的な許容度を上げる必要性を強く感じました。 https://t.co/SArKzPap1h January 01, 2025
ハーマン「心的外傷と回復」を読み終えた。旧版で始めて新版が出たので乗り換えて読み続けた。持ち歩くので表紙も痛んでしまった。疲れて何度か中断したこともあった。最後に擦り切れたブックカバーを外して本棚に収めた。 https://t.co/NzXQB1GVKH January 01, 2025
ハーマン「心的外傷と回復」を読み終えた。旧版で始めて新版が出たので乗り換えて読み続けた。持ち歩くのでカバーも表紙も痛んでしまった。中断して他の本を読むこともあり繰り返し読んだところもあった。擦り切れた書店のカバーを外して本棚に入れた。 https://t.co/Ggzu3nVAch January 01, 2025
ルクレティウスも読みたいし、そもそもアドリエンヌ・リッチの本も続き読まなきゃだし、ハーマンの心的外傷と回復もしっかり読み込みたいし、韓国文学ももっと読みたいしうわ〜〜〜〜〜〜読みたいものいっぱいすぎる でも絵も描きたいしランニングもしたい 時間がない January 01, 2025
@xhiyoco ハーマンの「心的外傷と回復」では、複雑性トラウマの悪い作用は「孤立化」と「無力化」であるとありました(違ったらすみません)
無力化とは「学習性無力感」にも近い感覚だと思うので、その無力感を乗り越える経験を積み、有力である自覚をし、無力的な自己概念を書き換える必要があるのだと思います January 01, 2025
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