左翼の人はみんな読んだ方が良いよ。ニューヨーク市長選で勝利したマムダニの動き方を分析して、左派ポピュリズムの勝ち筋、勝った後に超えなくてはいけない壁について解説している。

ジョセフ・ヒース「左翼ポピュリズムの展望」（2025年11月22日） https://t.co/tY5cr7g1yk November 11, 2025

議員定数の削減をすすめる自民・維新と同じく、立憲の野田代表も議員定数削減が持論だったことを高市総理に突き付けられた最悪の党首討論でした。議員定数削減は政策ではなく、最悪のポピュリズム。権力を集中させ、地方の声や少数者の声が届かなくなります。
https://t.co/HsEjfif3ix November 11, 2025

これが倭国共産党の限界でもある

"ポピュリズム"をうまくつかわないと
大衆を動かせないと思います

ただ、倭国共産党は倭国に必要不可欠な政党ですから、このままブレずにいてほしいですね🙏 https://t.co/IOLYS4yKzn November 11, 2025

なってしまった、って凄く皮肉めいてるなぁ
民意に感情が入りすぎてしまってポピュリズムが進んでしまってるように感じる
まあ好き嫌いとかの二元論で対立してしまえばある意味楽だもんな https://t.co/pwJgTuh7cz November 11, 2025

@DrCrowFake ポピュリズム自体が悪いわけじゃないんですよね　大勢の人たちの不満や怒りをいいように利用しようとする奴らが悪いんであって……そこでも腐ったエリートが悪さをしている　ほんとうに困ったことだと思います November 11, 2025

@BUNKUROI これだけ情報量の多い世界では右も左も全て飲み込んで自分のAIで判断するしかない、その努力を怠るとポピュリズムに流されてしまうと言うことですね。 November 11, 2025

今の倭国の政治はキラキラ主義と本質主義で分離している。政治家でいうとキラキラ主義の化身が高市で本質主義の化身が石破である。そしてキラキラ主義の方が圧倒的に現状強い。

キラキラ主義の政治というのは、国民の気持ちを良くして自己がキラキラ見栄えがよければいいという感情主義に基づく考え方である。だから、世論を気にする。キラキラしている姿を重視するので、将来的な国の行先など興味関心がない。ごく短期の世論対策に注視し、権力を握り、政財界で腐敗して自分たちにお金が入ればそれでいいのである。そのお金をXやらの工作員の給与になるのである。金権政治の現代版集大成である。国民は気持ちよくなるかもだけど、純粋に腐敗ポピュリズムで国がよくなるはずなどない。

とにかく高市キラキラ主義政権は一般大衆のインスタ映えやらお気持ちをスカッとする事が重要である。実際の生活は良くならなくても良い。一般大衆は国の行先がどうなろうと気持ちがスカッとする事を望んでいるので、それを叶えている高市政権は国民の事をよく理解している優秀な政治家と言える。将来なんかどうでもいいのである。国民は経済政策など求めてない。今気持ちがスカッとすればいいのである。国民がスマホで洗脳され愚劣故に、国の恥とも言うべき人間が総理を務めているのである。

本質主義とはなんであろうか？本質主義の政治とは国の将来の事を考えて、その為の政治をする事である。結果短期的な作用は出ずとも、長期的な視座で国力を上げるのを狙う。しかし、気持ちよくない。多くの国民はそれを望んでいない。長期的な繁栄なんぞ興味関心などなくて今さえ良ければいいのである。

国民の大半は難しい事など分からない。それよりも気持ちよくなりたいのである。戦争する気概など持ち合わせてないのに中国に喧嘩を売るのは当然である。昔下に見ていた人間が自分たちが買えないブランド物の商品を買っているのが不満なのである。経済なんかよりも気持ちよくなりたい。だから、高市政権は国民に寄り添って、中国に勇ましい事を言った。下に見ている中国人観光客が我が物顔でショッピングする街よりも、そいつらを追い出して、また貧乏な倭国人の為の観光地になって欲しい。当然の欲求である。 November 11, 2025