ポテトチップス
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2025.12.16 11:00
:0% :0% （ 30代 ／ 男性 ）
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『毎晩の様に夜更かししてるし、毎日の様にポテトチップスも食べている。引退後の生活を豊かなものにする為に、残りのサッカー人生を頑張ります』
◆鈴木優磨が体現した｢新しい鹿島｣。自ら背負った“重圧”と“40番”、呪縛を解いた指揮官の言葉(REAL SPORTS) https://t.co/LQqOTA3nun https://t.co/Y9sMEdcvjd December 12, 2025
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【本音で語ります】なぜ僕が情報商材アンチとして、Yahoo!認定パートナーとして活動しているのか？
さかのぼる事約15年前、僕はサラリーマンでした。
当時は派遣会社の正社員として閑散期は手取りで14万〜20万弱の低収入サラリーマンだったんです。ボーナスもなく残業代で稼ぐしかない状況。
夏と冬に繁忙期があり、２ヶ月間まるまる休みがない現場でお中元やギフトセットを作るライン作業の現場作業員としてほぼ毎日始発に乗って終電で帰る日々。
それでも総支給は40万円に届かず手取りは30万円台後半、
「このままじゃ年収500万も稼げない。親も家族も守れない。」
まさに絶望でした。
そこから当時勤めていた会社の近くにあったローソンでふと見つけた雑誌が「BIG TOMORROW」。
色んな副業やビジネスについて発信している雑誌でした。
これを見て「副業でまずはビジネスを始めればいいのか！！」そう思い僕は当時流行っていたブログアフィリエイトを始めたのが副業のきっかけです。
もともと子供の頃から貧乏な家庭で育ち両親は僕が5歳の頃に離婚。
お父さんと8歳まで一緒に暮らしていましたが生活に困ったのか気づいたらおかんと小学２年の時から２人で暮らしていました。
子供の頃から病弱でいじめられても喧嘩では勝てず理不尽にボコボコにされた事もあった。
お金が無くて友達と一緒のポテトチップスが買えなくて仲間外れにされたりもした。
それを見かねて文化住宅の上の階に住んでいたおばあちゃんが「これ食べな」と言って渡してくれたかっぱえびせんは今でも忘れません。
それでもみんなと違う者だからと言われて仲間外れにされたのはわからなかったけど、人に優しくされるのってこんなにも嬉しい事なんだなって感じたのをよく覚えています。
話が少しそれましたが、このエピソードは200種類あるうちの
1つで、お金が無いことで困った、悲しい思いをした経験が僕にはたくさんあります。
高校を中退したのも二人暮らしの母親との生活を支えるため。
副業でビジネスを始めたのも当時のサラリーマンの収入だと母親が今後介護が必要になった時に守れない、他にも親族がいてみんなお金に困ってるから僕がなんとかしてあげたい、そう思ったからです。
僕のおばあちゃんは一昨年亡くなったのですが、昔にお金に困って家がなくなり、小屋みたいな所に住んでいました。
平成の話ですよ？
細かい状況はややこしいので端折りますが、長崎県は五島列島の田舎なので村社会で色々あったんだろうと思います。
他にもたくさんこんな話はあるんですが書ききれないのでまたの機会に。
そんな感じでお金がない事に対するコンプレックス、幼少期に仲間外れにされてイジメられた経験や人をいじめる、仲間外れをする立場にある人間に対する負の感情は今の自分の人格形成に間違いなく大きく影響していると思います。
ずっと我慢をしてきたので感情のコントロールも下手です。
僕が演者力が低いのも、周りの目を気にして生きてきたからこそ、素の自分を出しきれない部分が大きいんだと思います。
心を許せる人の前ではずっとボケてたり、踊ってたり、本当はそんな人間です。
そうじゃない人の前ではめちゃくちゃ人見知りでコミュ障なもう1人の自分がいます。
今は経営者として少しは成長したと思いますが当時はナヨナヨした男らしくないやつでした。
お金にも自分の性格にもコンプレックスがあった自分を変えたのは３つ。
それが、
①マネーの虎
② BIG TOMORROW
③ヤフオク
だったんです。
マネーの虎はそんな貧乏少年時代、当時小学４年生の頃深夜に放送されていました。
14インチの分厚いブラウン管の中に映るのは、南原社長、岩井社長、高橋がなり社長、堀之内社長、加藤社長、安田社長、、などなど他にもあげればキリがありませんがその時をときめく偉大な経営者達。
10歳の僕にはとってもカッコよく見えました。目の前の志願者に激詰めしながらも時折愛のある言葉で積まれる目の前の札束。
「こんなカッコいい社長になりたい。社長として成功すればお金持ちなれて母親もおばあちゃんも救える！」
僕が経営者を志した瞬間でした。
そこから17で高校を中退してアルバイトに励みまずは正社員として経験を積んでから何かビジネスを起こそうと思ったのが20ぐらいの頃、そこから②の雑誌に出会って思考錯誤するも全く上手くいかず半ば挫折。
休み無く働いて手取りが35万で絶望して起業を諦めかけた時、僕に人生の転機が訪れます。
それが、
「ヤフオクを使った物販ビジネス」
です。
きっかけは初めて買った情報商材。
その通りにやったら本当に稼げたんです。
この時すでに25歳、副業始めて5年間何もやっても泣かず飛ばすでしたが人生で初めての経験、見た事ないスピードで増えていく預金残高。
僕は思いました。
「もっと色んな商材を買えば儲かる」
つづく↓ December 12, 2025
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当選報告です
昨年は、当選しなかったので、今年も無理と思っていたら当選しました。じゃがいもは、大小18個入り。ポテチは、24g。エコバックは、鮮やかな黄色で頑丈です。カルビー様ありがとうございます。
#カルビー大収穫祭2025 https://t.co/o17BHmHTxs December 12, 2025
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カルビーの野球カード909枚まとめ売り出てたよ。
チームごとバランスいいし、懐かしくてちょっと羨ましいな🍃
野球カード まとめ売り カルビーポテトチップス
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これが老いなのか食の好みがとても変わった。マックとかポテチとかジャンキーなもの大好きだったけど、永谷園のお茶漬けと10分くらいで作ったヴィーガンみたいな料理が1番美味しい🤤 December 12, 2025
【本音で語ります】なぜ僕が情報商材アンチとして、Yahoo!認定パートナーとして活動しているのか？
さかのぼる事約15年前、僕はサラリーマンでした。
当時は派遣会社の正社員として閑散期は手取りで14万〜20万弱の低収入サラリーマンだったんです。ボーナスもなく残業代で稼ぐしかない状況。
夏と冬に繁忙期があり、２ヶ月間まるまる休みがない現場でお中元やギフトセットを作るライン作業の現場作業員としてほぼ毎日始発に乗って終電で帰る日々。
それでも総支給は40万円に届かず手取りは30万円台後半、
「このままじゃ年収500万も稼げない。親も家族も守れない。」
まさに絶望でした。
そこから当時勤めていた会社の近くにあったローソンでふと見つけた雑誌が「BIG TOMORROW」。
色んな副業やビジネスについて発信している雑誌でした。
これを見て「副業でまずはビジネスを始めればいいのか！！」そう思い僕は当時流行っていたブログアフィリエイトを始めたのが副業のきっかけです。
もともと子供の頃から貧乏な家庭で育ち両親は僕が5歳の頃に離婚。
お父さんと8歳まで一緒に暮らしていましたが生活に困ったのか気づいたらおかんと小学２年の時から２人で暮らしていました。
子供の頃から病弱でいじめられても喧嘩では勝てず理不尽にボコボコにされた事もあった。
お金が無くて友達と一緒のポテトチップスが買えなくて仲間外れにされたりもした。
それを見かねて文化住宅の上の階に住んでいたおばあちゃんが「これ食べな」と言って渡してくれたかっぱえびせんは今でも忘れません。
それでもみんなと違う者だからと言われて仲間外れにされたのはわからなかったけど、人に優しくされるのってこんなにも嬉しい事なんだなって感じたのをよく覚えています。
話が少しそれましたが、このエピソードは200種類あるうちの
1つで、お金が無いことで困った、悲しい思いをした経験が僕にはたくさんあります。
高校を中退したのも二人暮らしの母親との生活を支えるため。
副業でビジネスを始めたのも当時のサラリーマンの収入だと母親が今後介護が必要になった時に守れない、他にも親族がいてみんなお金に困ってるから僕がなんとかしてあげたい、そう思ったからです。
僕のおばあちゃんは一昨年亡くなったのですが、昔にお金に困って家がなくなり、小屋みたいな所に住んでいました。
平成の話ですよ？
細かい状況はややこしいので端折りますが、長崎県は五島列島の田舎なので村社会で色々あったんだろうと思います。
他にもたくさんこんな話はあるんですが書ききれないのでまたの機会に。
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ずっと我慢をしてきたので感情のコントロールも下手です。
僕が演者力が低いのも、周りの目を気にして生きてきたからこそ、素の自分を出しきれない部分が大きいんだと思います。
心を許せる人の前ではずっとボケてたり、踊ってたり、本当はそんな人間です。
そうじゃない人の前ではめちゃくちゃ人見知りでコミュ障なもう1人の自分がいます。
今は経営者として少しは成長したと思いますが当時はナヨナヨした男らしくないやつでした。
お金にも自分の性格にもコンプレックスがあった自分を変えたのは３つ。
それが、
①マネーの虎
② BIG TOMORROW
③ヤフオク
だったんです。
マネーの虎はそんな貧乏少年時代、当時小学４年生の頃深夜に放送されていました。
14インチの分厚いブラウン管の中に映るのは、南原社長、岩井社長、高橋がなり社長、堀之内社長、加藤社長、安田社長、、などなど他にもあげればキリがありませんがその時をときめく偉大な経営者達。
10歳の僕にはとってもカッコよく見えました。目の前の志願者に激詰めしながらも時折愛のある言葉で積まれる目の前の札束。
「こんなカッコいい社長になりたい。社長として成功すればお金持ちなれて母親もおばあちゃんも救える！」
僕が経営者を志した瞬間でした。
そこから17で高校を中退してアルバイトに励みまずは正社員として経験を積んでから何かビジネスを起こそうと思ったのが20ぐらいの頃、そこから②の雑誌に出会って思考錯誤するも全く上手くいかず半ば挫折。
休み無く働いて手取りが35万で絶望して起業を諦めかけた時、僕に人生の転機が訪れます。
それが、
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です。
きっかけは初めて買った情報商材。
その通りにやったら本当に稼げたんです。
この時すでに25歳、副業始めて5年間何もやっても泣かず飛ばすでしたが人生で初めての経験、見た事ないスピードで増えていく預金残高。
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つづく↓ December 12, 2025
野球カード909枚まとめ売り出てた！カルビーおまけの懐かしいやつばっかりで、息子に見せたら絶対欲しがるわ～。誰か買っちゃうかな😂
野球カード まとめ売り カルビーポテトチップス
https://t.co/6NtT1YGP6H December 12, 2025
@taniroyu ろーゆたんおはるる🤍
みんなが配信いっぱい見てくれて応援してくれたおかげで達成できたよ~(ᐡт тᐡ)✨これからも感謝を忘れずに夢に向かってがんばるねっ✊🏻.ᐟ.ᐟ自分へのご褒美に深夜のコストコポテチと辛ラーメンを許可してあげよう…( ˘꒳˘ )🤍(ご褒美追加したw) December 12, 2025
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