ボランティア トレンド
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2025.12.13 16:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
しばき隊は外国人が多い町でゴミ拾いするボランティアを恫喝する。
外国人様がゴミ捨てしてるようなイメージを沸かせるなという理屈らしい。
世にも奇妙な連中、完璧に狂っている。 https://t.co/Yb5zAMYiK8 December 12, 2025
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「高市早苗さんが万引きよりも重たい犯罪を犯していました。刑事罰に相当する犯罪を内閣総理大臣がしている。こんな悲しい国があるでしょうか」
#れいわ新選組 #三好りょう さんのボランティアで慶應義塾大学の准教授である有野洋輔さんの演説は要点が明確で分かりやすく、人々の心に真っ直ぐ届きます https://t.co/o9frjTAIfG https://t.co/CweeDAvDPj December 12, 2025
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ディズニー史上最恐のヴィラン
それは叶えられる願いは叶え、叶えられない願いを大切に保管し、週末の趣味はボランティア、そしてあの時代あの立地で平和な国を建国していた王様を
感情論だけで排除して国民の目を覚させた気になって、革命起こしたあとは完全に無責任決め込んだ主人公でした。あと星 December 12, 2025
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ウィッシュ予告のマグニフィコ「Disney史上最凶のヴィラン!!」
オタク「ひえ…こわい…」
ウィッシュ本編のマグニフィコ「休日の趣味はボランティア♪」
オタク「ひえ…可愛い…」 https://t.co/mlGqQRk37G December 12, 2025
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60人‼️これ、慈恵病院が赤字でボランティアでやるの無理すぎるよ。。海外みたいに国の税金で運営するようにして欲しい。子どもを守る法制度もお願いします。 https://t.co/Xn549yOHex December 12, 2025
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お掃除、おつかれさまでした。
ゴミ袋に落ち葉が一杯です。その分、道がきれいになりましたね。
私たち家庭連合の信者は、「為に生きる」という文鮮明先生の教えを実践しています。
私たちもまた、他のボランティア団体と同じで、地域のため、社会のために奉仕しています。地域の人たちが喜んでくだされは、私たちも嬉しい☺️です。
私たち家庭連合は、メディアが報道しているような反社団体ではありません。私たちを貶めようとする報道だけを見て、私たちを判断しないでください。
私たちの姿を見てください。私たちの話しを聴いてください。
地域の人たちの心には少しずつですが、私たちの思いが届いていることを実感しております。
#信教の自由を守りたい #家庭連合解散STOP December 12, 2025
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ボランティアの皆さんと
一緒にポスター貼り
行ってまいりました!!
寒い日でした🫨🫨
皆さま、ご自愛ください。 https://t.co/RShi2PKcAB December 12, 2025
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本日12月13日(土)
朝の旗見せ🚩無事終了‼️
お日様があたって、良かった。
今日の夜からお天気が崩れるそうで、
明日の旗見せは中止になりました🥲
それでも、気持ちは一つ
#拉致被害者全員奪還 ‼️
#保守党チーム岐阜中央
#倭国を豊かに強く
#倭国保守党ボランティアチーム https://t.co/UYUHTATnkz https://t.co/T0dChxKgEH December 12, 2025
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SG-LIVEでも、UPeaceのところで出させていただいています✨
能登震災から、まもなく2年。
時間が経っても、今なおボランティアの必要性を感じます。
微力ながら、午前中は心を込めてボランティアさせていただきました。
午後もまた登場する予定です!
ぜひご覧ください😆
https://t.co/BxWO3T6NR2 https://t.co/RFMEZmM8Is December 12, 2025
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清掃ボランティア🧹
教会のご近所を🍂🍁清掃させて頂きました。
ご近所の皆さまが、綺麗な環境で、笑顔いっぱいに、過ごせますように。祈✨ https://t.co/DWKh5rwkwz December 12, 2025
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今旦那から嬉しい話を聞いた。
「仕事中百田さんの倭国保守党の旗を見たよ」って💙うちの旦那政治に興味がない人ですが、旗を見たよって嬉しそうに話してくれたのが、嬉しかった😊
旗見せをしてくれているボランティアさんに感謝🙏 December 12, 2025
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3人目!!!
ために生きる精神、家族のように接する精神全ての人に必要だと考えます。自身の被災地でのボランティアを通して、被災された中でも助け合いながら温かい気持ちを持っているのを目の当たりにしたこと、愛による生き方がなくなっていはいけないことだと感じたことを伝えています! https://t.co/YaAgDD22yy December 12, 2025
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今朝は5人のボランティアの方と一緒に
ケヤキ並木の清掃と府中一小通学路の
除草活動をしました😁
70㍑8袋分の雑草を処理できたので
綺麗な通行空間が甦りました✨
午後は多摩霊園近くの落ち葉🍂掃きの予定です https://t.co/2etrwLxmOf December 12, 2025
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今日は阿佐ヶ谷駅に立ちました!
こちらのご挨拶に耳を傾けてくださった皆様、ありがとうございました😊
ボランティアの一体感も高まってきました!✨
これからもよろしくお願いします💫
#れいわ新選組 #杉並 #海保とくま https://t.co/SkaxJEjyvO December 12, 2025
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岩手には素敵すぎる党員さんがいらっしゃいます🥰🩵
是非、ご一緒にどうですか💙
#東北いわて
#倭国保守党ボランティア https://t.co/CKKXzt8nr6 December 12, 2025
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今日もポスターメンテ。
貼り替えに行く度留守の飲み屋さん。今日は珍しく店主がいて、いきなり「剥がしてもらえる?」と😱こりゃヤブヘビだったかと青ざめながらも粘って話し込み、何とか継続して貼れることになり😅最後には「頑張ってね❣️」と。良かったぁ。感謝‼️
#れいわ新選組
#ボランティア募集 https://t.co/yfhD5BCsKD December 12, 2025
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これは本当にその通りかもしれない。
普段は定期訪問してるのに、急変したときに電話がつながらない、一方的に救急搬送を指示する、搬送先に診療情報提供書も書かない、それでいて高額な在宅時医学総合管理料や訪問診療料を請求する。
救急外来にそんな在宅患者がたくさん運ばれているのだろう。
在宅医の大部分がこんな感じだろ、そう思っておられる病院のドクターはかなりおられるようだ。在宅医としてはとても残念。
僕の友人知人の在宅医の多くは(そしてもちろん当法人も)必要に応じて随時往診し、可能な限り自宅で治療し、入院が必要な場合も早期退院に協力する。救急依存・入院依存を下げるべく、努力している。
しかし夜は電話がつながらない、往診しない、家族に救急車を呼ぶように指示して紹介状も書かない。
残念ながらそんな在宅医療が実はまだまだメジャーらしい。
もちろん救急搬送が必要なケースは在宅医療においても往々にしてある。
しかし、急変時=救急搬送なら、そんなの在宅医療とはいわない。24時間対応前提の診療報酬(在宅時医学総合管理料)を返還すべきだ。そして病院に診療の継続を委ねるなら、最低でも診療情報提供書は必須だ。
こんな感じなら訪問診療なんていらないということになるのだろう。通院困難をカバーするだけならオンライン診療で十分だ。
実際、倭国以外の国に「訪問診療」という仕組みはない。
(もしあったら教えてください)
あるのは「往診」と「在宅入院」だ。
先進国から途上国まで、アジアオセアニアからヨーロッパまで、いろんな国や地域で在宅医療を見学してきたが、在宅療養者に対して、安定期は在宅ケア(看護・介護・ボランティア)」、急性期は在宅医療(医師・看護師)という役割分担が明確だ。しかも急性期も、肺炎などの感染症や心不全、術後のフォローや化学療法など、可能な限り病院から在宅医療(在宅入院)にシフトしようとしている。
倭国では、安定期の患者に対して月1~12回の手厚い訪問診療+比較的高額報酬。一方、急性期は基本的には病診連携という名の救急搬送。国・厚労省も「ほぼ在宅・ときどき入院」と急性期は病院での対応を原則としている。超高齢者の急性期治療のために、わざわざ「地域包括医療病棟」という新しいカテゴリーまで作られた。
しかし、これは患者にとって、必ずしも最適な選択ではないと思う。
多くの要介護高齢者は入院関連機能障害によって身体機能・認知機能を低下させる。ACPを通じて「入院はしたくない」と意思表示をされる方も増えている。そして入院には膨大な社会コストが発生する。肺炎の入院治療には平均118万円の医療費がかかっている。
社会保障費の増大、そして人生の最終段階のQOLの両面で課題を抱える倭国にとって、急性期の在宅対応力の強化は非常に重要なテーマであるはずだ。
とはいえ僕は在宅医療の主たる使命は急変時対応ではなく訪問診療だと思っている。
それは急変時に往診しない、ということではない。訪問診療を通じて、往診が必要な状況ができるだけ少なくなるように予防的支援をきちんと行う、という意味だ。
薬物療法の適正化や栄養ケア・口腔ケア、生活環境の調整、予測される変化に対する備え、ACPも重要な予防的支援の1つだ。
そのうえで、急変時には当然24時間きちんと対応する。
その時の状況に応じて、在宅で対応するのか、病院で治療するのか、これまでの対話の積み重ねを踏まえて、その時点での最善の選択をともに考える。
そして、在宅が選択されたのであれば在宅できちんと治療を行う。
病院が選択されたのであれば、病院に治療を引き継ぐとともに、スムースな在宅復帰支援を行う。
安定期のケアから医師が関われる倭国の訪問診療は、海外の在宅医療関係者から羨望のまなざしで見られることがある。
急変時に在宅での対応力を強化する前に、急変をさせないための予防医学的介入に医師が関与できることの有用性を彼らは感じているのだ。残念ながら、その機能が十分に発揮できていない訪問診療が多いのが現状だが、在宅医療は、この部分においても、きちんと結果を出して、社会に対して説明責任を果していく必要があるのではないか。
最後まであなたの人生に寄り添いますとニコニコしながら患者に近づき、何もせずに弱って死んでいくのをただ見守る、あるいは変化が生じたときには救急搬送する、そんなニセ在宅医療はもういらない。
在宅医療がきちんと自浄作用を発揮しないのであれば、それを口実に、倭国の診療報酬制度のカテゴリからワイプアウトされてしまうかもしれない。
せっかく与えられた素晴らしい制度を守り、育てていくためにも、在宅医療はもう少し危機感をもったほうがいい。 December 12, 2025
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#ほっこり奈良
#倭国保守党ボランティア
⭐️活動告知⭐️
🔵12/14 (日) 11時〜16時
🔵近鉄 生駒駅
#旗見せ します。
お近くの党員さんは全員集合‼️😊
来れる時間、来れる場所、できる範囲で全然OK🙆♂️です。
声掛けして頂けるだけでも嬉しいです。☺️
ご一緒に楽しく #保守活 しましょう。 https://t.co/UzSH04lbk6 December 12, 2025
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「はっきり言ってボランティアって、責任ないですよね?」
その瞬間、時間が止まった。
冗談とも本気ともつかない口調で、大学生の彼は笑っていた。
僕は、返す言葉を一瞬、失った。
彼が言った。
「授業の単位で来たんです。証明書、またお願いしますね」
震災から2年ほどたったころのことだった。
東北の被災地で、想いと行動と条件や、何らかの目的のため、、、
すると、隣の会社員ボランティアが口を挟んだ。
「僕は生活があるので…“できるときだけ”来てるんです。責任なんて、背負えませんよ」
…そのとき、常識の中での限界を感じた、 December 12, 2025
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もう無視し続けて良いフェーズを超えたと思っています
あまりにも彼女の言動に傷つけられている党員、ボランティアの方々が多すぎます
内部基盤に亀裂が入り、党勢拡大にも影響が出ている
内部を腐すのが本当にタチ悪い
党の看板を外すよう、警告すべき段階だと思います https://t.co/txz8mMS8aK December 12, 2025
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