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ボクシング
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2025.12.15 02:00
:0% :0% （40代／男性）
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1週間の配信スケジュール組んでたらこんな時間に...！
今日はゲリラか18:00頃から少しラジオ配信のみになります🙇♀️
オーディションだけでなくボクシングの話や、実際の練習の話、色々興味を持ってもらって知ってもらう機会ができて嬉しいです✨
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#大森靖子オーディション December 12, 2025
1RP
ドンキの赤黒グローブ、誰か買ってくれ！俺も欲しいけど、格闘家向けじゃないってのがえぐいわ😂遊ぶように使えるってのは、ちょっと羨ましいな！
赤と黒のボクシンググローブ ドンキホーテ 2セット
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ライバーカメラでモンスターダンス最高なのは言わずもがな、最後の曲終了直後に突然シャドーボクシングし始める⚔️さんと、それを見て後に続くも若干ゆるゆるパンチになってる✌️さんが好きすぎてずっと往復している。謎のしゃがみポーズまでの一連の流れ大好き。 December 12, 2025
UBX×アディダスのグローブ、ケース付きでほぼ新品だってよ。えぐいわ、俺が欲しかったやつじゃん…誰か買えよ！
UBX × adidas ボクシンググローブ 収納ケース付き
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VENUMのオリーブ×ブラックのグローブ、新品未使用で出てるよ～。カッコよすぎて羨ましいわ！
VENUM ボクシンググローブ 12oz オリーブ×ブラック
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【【 LEGEND NEWS 】】
2025. LEGEND 大会及び提供試合全日程、無事全て本日終了致しました。
本日の琉球かきだみしvs LEGEND対抗戦は沖縄キックボクシング連盟の御尽力により可能となった試合です。
年末の締め括りるとなる試合となりましたが、来年に向けての課題も見つかりましたので、我々LEGENDも他団体様に遅れを取らないように頑張ります😉
選手の皆さんはもとより、各団体、ジム関係各位様、1年間ありがとうございました🙇
🔥 琉球かきだみし84 🔥
📅 開催日
2026年12月14日（日）
📍 会場
与那原町観光交流施設（沖縄）
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🥊 OPENING FIGHT
75kg級｜3分3R｜LEGENDルール
ジュリオ・セザール・モリ
（Brazilian Thai / Team Mori）
vs
マルフィオ・カノレッティ
（Quinthai Muay Thai Camp / Sit Master Roney）
▶︎ 判定3-0
マルフィオ・カノレッティ 勝利
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🔥 沖縄 vs LEGEND
3対3 対抗戦 結果 🔥
【第11試合】
バンタム級｜ムエタイ
▶︎ 利共（TOP RUN GYM）
2R TKO 勝利
【第12試合】
フェザー級｜キック
▶︎ 河崎鎧輝（真樹ジムオキナワ）
判定2-0 勝利
【第13試合】
ライト級｜ムエタイ
▶︎ 我如古優貴（タイガーキック沖縄）
判定2-0 勝利
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🏆 RESULT
沖縄チーム 3戦全勝
TKO×1｜判定×2 December 12, 2025
#テオリデア 配役発表！！
配役が公開しました⚜️
古(いにしえ)から引き続き、アレス/闘力在牙を演じさせていただきます🥊❤️
古からフランチャイズと沢山在牙にはお世話になり、こうして在牙が継続できるのは応援してくださる皆様のおかげです！
ありがとうございます🙇🏻♀️
なんといっても、初代在牙を演じている、そしてわたしのボクシングの師匠でもある皇希さんが主演✨✨
全力でわたしなりに支えます🔥🔥
このあと、20:00〜チケ発🎫開始です！！
テオリデア初めましての皆様でも見応え、楽しめる作品です！！ December 12, 2025
ボクシングのWBA、WBC、IBF、WBO。
「ニュースでよく聞くけど、結局なにが違うの？🤔」ってなりませんか？
実は、団体ごとに「性格」や「ルール」が全然違うんです！
それぞれの特徴と、最大の相違点をサクッと図解にまとめました。これを見ればスッキリ解決！観戦がもっと楽しくなるはず🥊✨
#ボクシング December 12, 2025
IBA世界選手権2025ドバイ。 51kg級 ハサンボイ・ドゥスマトフ（ウズベキスタン） vs バイル・バトラエフ（ロシア）。
ハサンボイは言わずと知れたオリンピック2大会金メダリストで、アマボクファンにはお馴染みのゴッドハンドの一人。 対するバトラエフも、ワールドボクシング系大会で見掛けないので知らない方も多いかと思うが、サメットやジャリロフに勝利経験があるフライ級界隈の超強豪で、決勝は予想通りの組み合わせとなった。
試合は、好戦的なバトラエフがテンポの速いアタックを勤勉に仕掛けていくが、隙間隙間に明確なカウンター好打を老獪に被せていくハサンボイの見せ方が、各R僅かにバトラエフを上回った印象。
結果ハサンボイは今大会で金メダルと優勝賞金300000ドルを獲得 （倭国円にすると約4700万円）。 ハサンボイにとって、これまでのプロ7戦の どの試合よりも稼いだアマ世界選手権となったのではないだろうか。 December 12, 2025
柔術家は、正直経済的に余裕がある人が多い。しかも競技レベルが極端に高くなくても、青帯・紫帯レベルで世界中を回って試合＋観光＋消費を楽しむ人も多い，またキッズクラスもあり，親が熱心な人も多い
中級者クラスで国際大会を転戦できる競技って、実は柔術くらいしかない。これはスポーツビジネスとして、かなり異常で、かなり強い。
私から見ると、
「お金を持った人たちが世界中をウロウロしながら現地に金を落としている」ようにしか見えない。
それを価値として認識できていないのが、倭国の弱さ。
倭国は、スポーツビジネスへの理解があまりにも低い。
先日、高崎で行われた柔術アジア選手権は本当に素晴らしい大会だった。
駅前のホテルや飲食店はほぼ満席。
観光協会や市の関係者が「嬉しい悲鳴」を上げていたと聞く。
次回、国際大会を開催するなら、
ぜひ観光協会や行政を早い段階で回るべきだと思う。
行政予算は年度前にほぼ決まる。
つまり、動くなら今しかない。
特に観光協会は、
・話が早い
・成果が数字で出る
・スポーツイベントとの相性がいい
この点で非常に現実的だ。
倭国の柔術界には
地域の有力者も、行政関係者も、経営者もいる。人脈をうまく使って資金を集めれば、大会の質は上がり、結果として業界全体のレベルも上がり続ける。私も各地の基幹病院とはパイプがある。
一方で、国際大会は「ガチ度」が高い。今回も実際に複数の負傷者が出た。
現地では、
私をはじめたまたま居合わせた医師が救護対応を行ったが、これは善意と偶然に依存した、かなり危うい体制だ。
国際格闘技大会では必ず
・頭部外傷
・頸部損傷
・四肢骨折
・絞め技後の意識障害
が発生する。
即時の医学判断が前提。
医療体制が弱いと、
「事故が起きた大会」
「危険な街」
という評価が一瞬で世界に拡散する。
逆に言えば、
医師・救急・後方搬送まで含めた体制整備そのものが、大会の価値を引き上げる投資になる。
柔術家は世界を回る。
「この大会は医療がしっかりしている」
この一言が、次の開催地選定に直結する。
公的資金を
・常設救護医師
・救急車待機
・医療資材
・基幹病院との事前連携
に回すだけで、
選手は安心し、
主催者は信用を得て、
街は安定して潤う。
プロボクシングはこの辺りがかなり徹底していると聞く。
医療体制の強化はコストではない。
国際大会を“継続可能”にするためのインフラ投資だ。
スポーツ、観光、医療、行政。
ここを一本でつなげられる自治体はかなり強いのだが、倭国にはあまり見られない。しかし群馬なら可能性があるのではと思われた December 12, 2025
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おにまいボクシング！ まひろVSみはり 35話 | あかべこ @akabeko207 #note https://t.co/evd1XcRT2Q December 12, 2025
@yosshiiii23 ボクシングの休養王者みたいな感じにして正規王者は剥奪し、
復帰した時に優先して挑戦権を得られるとかにするのが良いと思う。
試合もしない者が産休で防衛はおかしいし。 December 12, 2025
もらう気はさらさらない～自分が好き放題に打つ展開～なんて素敵なお言葉なんでしょう！どきゅ～ん！💘
ボクシングビート明日発売です🥊 https://t.co/RJlZ7wcuXS December 12, 2025
IBAロシア選手権 … じゃなかった！ IBA世界選手権2025ドバイ！！ ついにアマボク界の王子カロコフが陥落！！！！！
60kg級決勝、アブドゥマリック・カロコフ（アブドゥルマリク・ハロコフ：ウズベキスタン） vs フセヴォロド・シュムコフ（ロシア） 5度目のライバル対決で、シュムコフが初のカロコフ超えを果たす！！！
試合開始から異常なまでの獰猛性を持ってカロコフに襲い掛かるシュムコフ！ 試合中、一切のガス欠を感じさせる事なく、その激しさはRを追う事に更に激しく、更に残忍になっていき、シュムコフはカロコフに隙間隙間で裏拳を叩き込み、クリンチ際にはカロコフの耳を食いちぎらんばかりに噛みついた！！ シュムコフは最後の最後まで異常だった！！！
その異常な中枢神経の覚醒・興奮度合い、攻撃性、集中力、耐久力、スタミナは、古いボクシングファンならアーロン・プライヤー vs アレクシス・アルゲリョのプライヤー、最近のボクシングファンならフランシスコ・ロドリゲス vs ガラル・ヤファイのロドリゲスを思い出したのではないか … ！？
あくまでも個人アカウントの個人的な意見だが、IBAの財源とかコンプライアンスの問題は勿論、IBA会長の出身国ロシアには五輪関連の大会には参加して欲しくないと思うし、ロシアが参加する全ての国際大会にはWADAコードに則った最も厳しいレベルのドーピング検査を必須にして欲しいと心から思う！！！ December 12, 2025
40年前の今日1985.12.14は、渡辺二郎が倭国人ボクサーとして初めて、海外で世界王座を防衛したボクシング史に残る記念日である。
この試合はいつもの読売テレビ（日テレ系）ではなくテレビ東京が衛星生中継をしたので、このとき実家住まいの中2だった僕は、実家の鳥取では視聴出来ず、NHK『ニュースセンター9時』のスポーツコーナーで結果を知った。
なぜ、読売テレビは中継せず、テレ東が中継権を獲得したのか、その理由と経緯については、先月公開した「numberweb渡辺二郎篇」にて詳述したので、未読の人は「読んだ」という人に聞くか、「知る権利」と「報道の自由」（倭国国憲法21条・表現の自由）を携えて、文藝春秋の法務部にでも問い合わせてみて欲しい。
それはともかく、この偉業を置き土産に、渡辺二郎は王座を返上して、2階級制覇を目指してバンタムに階級を上げとけば、もしかしたら、40くらいまで現役生活を続けることが出来たのではなかろうか。『ラスタとんねるず』の「ジャイアント将棋」で見せたキレキレの動きを見る限り、その可能性は低くなかったように思う。
そうしたら、彼の人生も、また少し違ったような気がしないでもない。 December 12, 2025
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