アカデミー賞 トレンド
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2025.12.08 07:00
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デル・トロ監督『スピーチの最後には「AIなんてくそくらえ!」。映画に携わった“人間”をしっかりとたたえた上で、ハリウッドにおける生成AIの導入を痛烈に批判した』
アカデミー賞監督「AIなんてくそくらえ!」壇上で猛烈批判 新作は「人間によって、人間のために作られた」
https://t.co/vDAXpNBD8t December 12, 2025
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「1953年大映映画『地獄門』|長谷川一夫さんの“野獣的”美女の起こし方が衝撃すぎる名作」ブログ書きました😄
昔の映画には驚く場面が多々あり、現代ではまず見られない描写もあるため、そこが面白さでもあります。
大映初のカラー映画『地獄門』では、長谷川一夫さん演じる盛遠が、上皇と御妹・上西門院を救うために身代わりとなった京マチ子さん演じる袈裟を助けるのですが、その途中、牛舎で追っ手から逃れる際に袈裟が気絶します。そして、気絶した袈裟を目覚めさせる長谷川さんの“野獣ぶり”が衝撃でした。
長谷川さんは作品によっては野獣になることがありますが、この場面の野獣度は相当です。戦闘直後ということもあり、テンションが高まっていたのでしょう。
庭の川の水に頭ごと突っ込んで豪快に飲み、柄杓で水をすくって一口飲んだかと思うと、そのまま袈裟の顔めがけて口から大量の水をぶっかけます。しかも一度で終わらず、二度ほど続け、さらに水を飲んだ後、柄杓をぶん投げて袈裟に獣のように近寄り、頭をつかんで口移しで水を飲ませるという荒業。
現代でこんな起こし方をしたら確実に怒られると思いますが、あ然としながら見てしまいました。「もっと別の起こし方あるだろう」とツッコまずにはいられません。
しかし、大映初のカラー映画は、そうそうたる役者陣に加え、色彩指導に洋画家を起用し、鶏のざわめきのシーンすら“絵として成立させる”こだわりがあり、細部まで妥協のない作品でした。
カンヌ国際映画祭最高賞、アカデミー賞受賞という評価も納得の素晴らしい映画です☺️
https://t.co/KoZcUyM8ut
#時代劇
#映画
#男
#漫画
#イラスト December 12, 2025
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「国宝」
素晴らしい作品と聞いたり、未だに公開していたり…。
そうなると「観たい!」。奥様も珍しく「観ようかな~」。なので、観てきました!
長い映画と聞いていましたが、あっという間でした。
いやぁ~ホントーに素晴らしい作品です。アカデミー賞も狙えるんでは?
歌舞伎いきたいです💖 https://t.co/kxuORGLmNo December 12, 2025
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東京は五反田の某所、〈15名限定〉で、どなたでも『#ボトルジョージ 』を鑑賞できます🎉
12月25日(木)まで、こま撮り映画『こまねこのクリスマス-迷子になったプレゼント-』をクリスマス特別プログラムとして毎日上映します!
https://t.co/pEHSr7X02Z
#東京ボトルジョージシアター
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#札幌国際短編映画祭
#ゆうばり映画祭
#新潟国際アニメーション映画祭
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#Oscars2025
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#えんとつ町のプペル
#プペルミュージカル
#こまねこ December 12, 2025
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人権問題発言でアカデミー賞から20年間追放されたリチャード・ギアが胸中明かす
https://t.co/4s7bzylm3v
中国共産党に抗議してハリウッドから追放された俳優リチャード・ギアさん。
世界のアカデミー賞の舞台でぶちまけた台本にない中国人権侵害への抗議スピーチをどうぞ↓
>ギアは1993年の同授賞式でプレゼンターを務めた際、中国によるチベット弾圧を「極めて恐ろしい人権問題」と非難。
>続けて、「もしここで奇跡的な、まさに映画のような出来事が起こり、私たちみんなが北京の鄧小平氏(当時の国家主席)に愛と真実、そしてある種の正気を送ることができれば、彼は軍隊を撤退させ、中国人をチベットから退去させ、民衆は再び自由で独立した人間として暮らせるようになる」と訴えた。
高市さんを叩いている「アーティスト」達はこの役者魂から学んでみてはいかがでしょうか。
人権問題発言でアカデミー賞から20年間追放されたリチャード・ギアが胸中明かす
https://t.co/4s7bzylm3v December 12, 2025
アカデミー賞受賞作『パラサイト 半地下の家族』や人気ドラマシリーズ『イカゲーム』等の音楽を手がけた、チョン・ジェイルさんが"倭国"にどんなイメージを持っていらっしゃるのか、とても伝わって来ました。
あのテンポとあの間だからこそ感じる世界観。上妻さんの持つ"音"が沁みてきます‥ December 12, 2025
【PLAYBACK PRGR▶︎2009】
おはようございます!先月42歳の誕生日を迎えたゴルフメーカーPRGR(プロギア)ですが、その42年の歩みを当時の商品とともにご紹介させていただきます。
2009年(平成21年)は、新型インフルエンザの感染が拡大したり、映画『おくりびと』がアカデミー賞最優秀外国語映画賞に選ばれたり、裁判員制度がスタートしたりした年でした。
PRGRはこの年、16年ぶりにポータブルタイプのヘッドスピード測定器をリニューアルし、「RED EYES POCKET(レッド・アイズ・ポケット)」を発売します。
この「RED EYES POCKET」は、従来の磁気感知タイプではなくマイクロ波レーダー方式を採用。今までのようにマグネットをヘッドに貼る必要がなく、手軽に計測できるとともに、インパクト後のボールスピード、ミート率なども同時に測定することができるようになりました。
またスピードガンモードでは、野球のピッチングスピードやバットスイングスピード、サッカーのシュートスピードなどマルチなスポーツで、スピード計測ができるようになりました。
ヘッドスピードコンセプトとともにゴルフ業界に参入したPRGRですが、さまざまなスポーツのスピードを手軽に計測できるようにするとともに、マイクロ波レーダー方式の測定方法はこの後、PRGRの様々な測定器で使用されることとなり、特に米国モデルは大ヒットモデルとして多くの米国ゴルファーに受け入れられ、今なお広がりを見せているのです。
▶︎2010年に続く December 12, 2025
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