ホタテ
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2025.11.21 12:00
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・倭国映画が見れない!
・倭国ミュージシャン聞けない!
・ホタテが食べれない!
・倭国に遊びに行けない!
・倭国に働きに行けない!
・倭国に留学に行けない!
・倭国企業が逃げていく!
・倭国の技術が無くなる!
・倭国のマンション買えない!
なんだ、困るのは中国だけだな https://t.co/n7FxTW9qTc November 11, 2025
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北海道のホタテは私の大好物。痛風もものともせずに食べますよ!
倭国へ行く準備をしている人も多いですね。羨ましい限りです。
#台日友好
🇹🇼❤️🇯🇵 https://t.co/MCrEpdwEQI November 11, 2025
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キタキタ。もう暫く輸入停止しているのだから、実際は単なる現状維持。かつて倭国産ホタテの行き場がなく困惑したが、中国以外の国に売れるようになった。倭国の脱中国依存は進んでいる。このカードは倭国に対して効き目はない。メディアは中国の高市サゲに加担すべきでない。 https://t.co/tFTZqBbGI6 November 11, 2025
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中国が倭国産のホタテを輸入禁止にするなどと発言する以上、われわれは、中国製品の不買運動をする必要がある。方法は簡単。中国企業の電気自動車・バス、太陽光パネルの購入をやめる。民間人は、原産地を見て「中国」と書かれているものや中国企業の家電製品を不買する。相互主義でいきましょう。 November 11, 2025
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台湾の外交部長(外相)も今夜は大皿のホタテで倭国🇯🇵を応援!
美味しいものを食べて隣国を応援できるってウィンウィンですね😆 https://t.co/cM2QJpj4bn November 11, 2025
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【X更新】台湾の頼清徳総統、倭国産ホタテを食べる様子をSNSに投稿 「昼食はお寿司と味噌汁」
https://t.co/XJIF0gXIDb
また、台湾の林佳竜外交部長も、中国が倭国への渡航自粛を打ち出していることに関して「どんどん倭国に旅行して倭国の産品を買い、友好の意思を示してほしい」と呼びかけた。 https://t.co/nk7KX46Mcr November 11, 2025
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小林鷹之政調会長 定例会見
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【冒頭発言】
皆さん、おはようございます。
今日もお集まりいただきましてありがとうございます。
まず冒頭、私からは18日に発生いたしました、大分市佐賀関の大規模火災に関しまして、お亡くなりになられた方々に心からご冥福をお祈り申し上げます。また、被災された皆様にもお見舞いを申し上げます。
党といたしましては、この火災を受けまして、私の方から #古賀篤 党災害対策特別委員長に次の3点を指示いたしました。
1点目は、政府はもとより大分県・大分市と連携を取りながら、自民党としても万全の対応を取ること。
2点目として、明日、災害対策特別委員会と総務部会の合同会議を開催すること。
3点目としまして、現場における安全と負担への配慮を大前提とした上で、速やかに視察も検討すること。この3点を古賀委員長に指示したところであります。党として、しっかりと対応してまいります。
2点目としましては、経済対策でございます。最終的な詰めの段階に入っております。予定では明日の政審、総務会を開催して、そこで了承されれば、倭国維新の会との与責を予定しておりますので、最後までしっかりと良いものに仕上げていきたいと考えております。
最後、3点目、移動政調会のご案内であります。今週末土曜日に福島第一原発の現地視察と合わせまして福島県で移動政調会を開催する予定でございます。その次は29日に山梨県で行う予定でおります。私からは以上です。
【質疑応答】
Q. テレビ朝日です。
先ほど、外務省の船越次官と金井局長が面会されていたと思うのですが、どのようなご報告を受けたのか教えてください。また、中国を巡っては倭国産の水産物の輸入・輸出が事実上ストップしている状況ですけれども、これに対しての対応も併せてお願いします。
A. 船越次官そして金井局長からは、先般の訪中を含めて日中関係全般について意見交換をさせていただきました。細かな具体的な内容というのはコメントは控えたいと考えております。中国政府への倭国産水産物の輸入・輸出につきましても、お尋ねありましたけれども、一部報道で、輸入停止というふうに報じられておりますけれども、現段階で中国政府から倭国政府に対して倭国産水産物の輸入を停止するという通知はないというふうに私は認識しております。
一方で、約2年間輸出が止まっていたホタテやナマコの第一次の輸出につきまして、現在、技術的なやり取りが行われているというふうには認識しております。当然、倭国政府としては、引き続き輸出の円滑化に向けて働きかけていくことになろうかと考えております。それとともに、まだ残された10都県産の水産物の輸入規制については続いておりますので、この撤廃に向けて引き続き強く働きかけていくということだと思います。いずれにしても、こうした案件につきましては、科学的根拠に基づいて判断されるものでございますので、我が国としては引き続き冷静に対応してまいります。
Q. 朝日新聞です。
昨日の政調会長会談後に発表された、子どもへの給付についてお尋ねします。所得制限なしの方向で調整ということですけれども、どういった判断で高所得者も含めての給付を考えておられているのかという点、あともう一点は、今回の給付一回きりになりますけれども、ワンショットの政策効果というのには懐疑的な意見もあるかと思いますけれども、その点をどう認識されているのかお尋ねしたいです。お願いいたします。
A. まず、今回の経済対策を含めて、今の少数与党下における政府・自民党の政策の決定のあり方として、多くの野党の皆さんの意見も、いいアイディアであれば、しっかりと取り入れていく、丁寧に政策を作っていく、そういうプロセスが重要だと思っている。その意味で、今回は連立相手の倭国維新の会のみならず、様々な野党の皆さんの提言なども承らせていただきました。
その中で、現下の物価高、特に食料品の価格が非常に上がってきている状況の中で、特にお子さんを抱えておられる世帯に対する支援が必要であるという、公明党や立憲民主党の皆さんのご意見に耳を傾けさせていただいたというのが、まず1つであります。その上で、やはり迅速に対応していかなければいけません。また、各自治体の事務負担なども総合的に勘案して、今回のような手当をさせていただくということを決めました。
Q. 朝日新聞です。
追加で。立憲もその後、官邸に提言を出されていますけれども、立憲側とも政調会談をされるご予定はありますか。
A. あります。本庄政調会長とは、折を見て意見交換をこれまでもさせていただいています。経済対策以外の話についても。そして、今日のお昼頃、本庄政調会長と正式にお会いをさせていただいて、経済対策についてお話し合いをさせていただく予定となっております。
Q. 東京新聞です。
今の関連ですが、物価高で苦しんでいるのは、子どもがいる、いないにも関わらず、また年代も幅広いと思うのですけれども、その中で公明なり立憲の話があるとはいえ、子育て世帯に絞って重点的に現金給付を行う理由はあるのでしょうか。
A. むしろ自民党としては、政府・与党としては、地方への重点支援地方交付金というもので、基本的には地域の実情に合った、きめ細やかな柔軟な対応をさせていただくと。これがベースにあります。その上で、非常に食べ盛りのお子さんなどを抱える世帯に対して、そこはさらなる支援が必要であると。そういう野党の皆さんとの協議を通じまして、政府・与党で決めさせていただいただきました。
Q. 読売新聞です。
本日、自民党の安全保障調査会が三文書の改定に向けた議論を始めました。維新との協議の進め方について、協議体での議論のあり方やスケジュール感を含めて伺います。また、防衛装備移転に関する5類型撤廃の他、非核三原則に関する表現見直しも論点となり得ますが、これらの必要性について、ご認識を伺います。
A. 倭国維新の会との合意事項については、連立の合意書に書かれていることが全てで、いくつかのことが時期も含めて合意書に書かれていると思います。協議体を作るかどうかということは、まだ決まっているわけではありません。合意書の中に、協議体を明確に作ると書かれている項目というのは、政策・政治マターを含めて5つのみですので、今後必要あれば、安全保障の分野についても立ち上げていくことは排除しないということです。なので、その意味で、そもそも立ち上がるかどうか、まだ決まっていないので、協議体での今後のスケジュール感というのは、立ち上がった時点で考えることであります。
2点目の話につきましては、三文書の改定の議論、これは速やかにやっていかなければいけないということで、本日からキックオフしました。ここに至るまでも、小野寺 安全保障調査会長を中心に、今後の段取りについても、いろいろ詰めをされていると認識しています。今回、三文書の改定については、安全保障環境が非常に厳しくなっており、流動的になっていることを考えれば、何らかの制約を設けることなく、我が国の国家としての主権と独立、領土・領海・領空、そして国民の皆様の命と暮らしを守り抜くという、最も中核的な国益をしっかり確保していく観点から、聖域なく議論をしていくということが、政権与党としての責任だと私は受け止めています。その中で、仰ったようなことについて、必要があれば議論していくということになるだろうと思います。
Q. Bloombergです。
足元の円安と金利上昇について、お伺いします。市場では、高市政権では財政拡張の懸念や利上げが遅れることを意識されて、円安と国債の利回りも上昇しています。円安進行による輸入物価の上昇で、物価高対策の効果が薄れてしまうような懸念について、どのようにお考えかお聞きします。また、このように市場で財政拡張の懸念が広がっていることに対して、どのように対応される方針かもお伺いします。
A. ありがとうございます。まず、市場の為替ですとか、あるいは金利の動向については、政治家としては1つ1つ水準についてコメントすることは控えたいと考えております。基本的には、為替を含めて経済のファンダメンタルズを反映していくことが重要であるというふうに受け止めています。
そして、為替等々によって輸入物価が上がってきている所については、政府・与党として、当然しかるべき支援を含めた対応をしていくということであります。そもそも、一般論として、例えば為替の水準については、基本的に国家の経済力を含めた国力を反映しているものだと受け止めていますので、そうした様々なことを踏まえながら、今回の経済対策、2本目の柱である成長投資・危機管理投資、そうしたものを責任ある積極財政という形で行いながら、倭国の成長力の底上げを図っていく、国力を高めていく。その方向性は明確だと考えています。
そして先般、党の政調全体会議で経済対策の議論をさせていただいたのですが、その最後に、私自身から、こうした様々な意見が出る中で、経済対策については額ありきではない、当然必要なものをしっかり精査した上で積み上げていく。その結果として、最終的に経済対策の規模が出てくるのだと考えています。当然、今回の経済対策に限らず、政府・与党としては、常にマーケットと、適切に、タイムリーに対応していく姿勢というものが重要であるということも、同僚の議員に対しまして、政調会長の立場から申し上げたところであります。
そして、市場が高市政権の政策をどう見ているのかについては、当然、高市総理はじめ政府の皆さんも注視しながら政権運営をやっていると思っています。その中で、財政の健全性・持続可能性というのは非常に重要なポイントであると、引き続きそういう認識であります。一昨日、倭国維新の会の遠藤さんともお話をさせていただきましたが、近々政府の中に政府効率化局というものが立ち上がっていきますので、財政が必要以上に拡大しないように、補助金、そして租税特別措置、こうしたものをしっかり精査し、優先度の低いものについては、そこはしっかりと整理・合理化、見直しを図っていく。そういう姿勢というものが重要だと思っています。また、財政の持続可能性については、高市総理ご自身も「単年度収支に過度にこだわるべきではない」ということは仰っておられますけれども、一方で、複数年度の弾力的な財政の運営というものも必要だと仰っている。当然、総理として財政の持続性の重要性というものは、常に意識をされて政権運営を行っていると、私としては受け止めています。
Q. 倭国経済新聞です。
私からも児童手当の関連についてですが、上乗せ額を2万円という額にした理由、算定の根拠があれば教えてください。
A. まず、細かな話ですけれど、児童手当ではないです。児童手当ではなくて、子育ての応援をしていくための手当であって、ワンショットのものです。先ほど申し上げた通り、自治体への負担、事務コストを可能な限り最小限にしていく観点から、児童手当の仕組みを使って支給するというものだと、冒頭付け加えさせていただきます。
2万円につきましては、自民党として、家計調査などを踏まえて、平均的な倭国人の年間にかかってくる負担額なども加味した上で、2万円程度という数字になっていると私たちは受け止めています。それと同時に、先ほど申し上げた、他党の皆さんと協議をさせていただく中で、それぞれの提言に具体的な金額が入っていたりしますけれども、そうしたものも勘案して、政府として最終的に判断されたというふうに受け止めています。
Q. 共同通信です。
安保関連三文書の改訂についてお伺いします。国家安全保障戦略自体、扱っている範囲が非常に幅が広いと思うのですが、現下の安保環境の変化を踏まえて、政調会長としてどのような観点で検討がなされるべきだとお考えでしょうか。
A. それは多岐に渡ります。安全保障環境が当然変わってきていると。主権国家同士が実際もう戦争に踏み切っているような時代になっています。わが国周辺の環境を見たときに、繰り返し申し上げますけれども、9月3日の天安門広場を見れば、置かれている状況は一目瞭然です。
中国、ロシア、北朝鮮、こうした国家指導者が並び立つような、そういう状況に置かれているということです。また、中国の増大する軍事費、また軍事力、そして3隻目の空母が就航し、先に就航している2隻の空母が太平洋側にも出てきている。様々な安全保障環境が変化をしてきている中で、当然、防衛費を今後どうしていくのか、これは額ありきではなくて、そもそも防衛力をどう抜本強化していくのか、というところがあろうかと思います。5類型の話を3文書の中でやるかどうかというものは別にして、そうした課題も既に出てきています。そして、戦い方も変わってきている。様々な状況を勘案し、先ほど申し上げた中核的な国益を確保していくために、我が国の防衛力というものが果たしてどうあるべきなのか、結果としてそれを支えていくための防衛費というものは、どうあるべきなのか。そこは幅広く議論をしていくべきだと考えていますので、私自身、いろいろ課題はあるというふうに認識はしますけれども、そこで何か議論の幅を狭めたくないので、そこは今申し述べたことにとどめておきたいと思います。
@kobahawk November 11, 2025
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【食べて復興を応援!】
東倭国大震災からの復興と、 三陸・常磐地域の水産物の消費拡大に向けて、 「#三陸・常磐ウィークス」開催中です。
鈴木大臣と副大臣・政務官が集まり、「メヒカリ唐揚げ×ホタテ焼き」弁当をおいしくいただきました!
#三陸・常磐ものネットワーク https://t.co/UchLm7Ulk5 November 11, 2025
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🇨🇳「小倭国の水産物止めてやる!どうだ?怖いか?」
台湾頼清徳総統
「寿司🍣美味いね😋北海道ホタテ最高😋」
台湾も倭国と一緒に遊びたいそうです😊 https://t.co/p8P5FTsQyT November 11, 2025
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以前の中国による水産物の輸入禁止のニュースの時もシェアしましたが、台湾で「ホタテ売って! あんな美味いもの、いくらでも食べられるわ」と評判になってました。 https://t.co/F5AH302DOt November 11, 2025
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店主さんも怒り💢
店主「ホタテを倭国に返されて…残念に思ってます…我々にとって本当に来年この事業を継続できるかどうか、もう死活問題ですね、本当に中国の消費の低迷に加えて、我々さらに追い打ちをかけられたという状況なので、岐路に立たされてる…」
高市なんか総理にするからこうなるんだ💢 https://t.co/KyRDojux7e November 11, 2025
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@i_love_reiwa 既に別ルートの販路確保してるから別に困らない。
中国禁輸で余ったホタテ、海外で人気 輸出2倍で卸値最高 - 倭国経済新聞 https://t.co/lhZe4CT5QC November 11, 2025
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ロケで蕎麦ずるずるいってる松たか子さんと、ドラマの裏でクロワッサンをムシャムシャやってる松たか子さん見て「倭国ってまだ捨てたもんじゃねぇな」と思った。蕎麦は小さい器に山ほど麺つっこんで、首かしげながら「ズズズッ」ていくあの感じ。テロップで「大工の棟梁と同席したみたい」って出てたけどさ、まさにそれな。
「女優さんだから上品にちょびっと」なんて一切やらない。腹減った人が、うまいもん目の前にして、全身で「いただきます」してる。あれがもう、倭国人の美学なのよね。
倭国って国は、昔からそうだよ。
職人が無口で黙々と仕事する。
サラリーマンが弁当一気にかき込んでまた現場戻る。
落語でも「うまそうに食う」シーンが一番ウケる
倭国ってこういう国なのよ。うまいもんの前でカッコつけないやつが、いちばんカッコいい。
で、ドラマしあわせな結婚での、クロワッサンの舞台裏。撮影用のキレイな一口じゃなくて、バリバリこぼしながら真顔でムシャ。
画面からは「仕事だから食べてます」じゃなくて、「今この一口に人生かけてます」って熱が出てんだよね。
その結果どうなったか。
この動画のTikTokのコメント欄は「クロワッサン食べたくてパン屋行ってきます」「パリパリ再現したくて真似した」って、あの数秒でパン屋の景気まで動かしてんだよ。
これ、ある意味で一番地味な経済対策だよね。増税よりよっぽど夢がある。
でさ、Xの方で、この松たか子のそばポストで引用元にあった「女に幼児性を求める倭国の男は異常」ってポストね。
ケーキをちまっとつついて「あ~ん♡」とかさ、ああいう作られたカワイイだけを求める風潮。
そりゃ確かに何だかキショい文化だなーってところもある。
でも、その隣に「蕎麦を職人みたいにすする女優」と「クロワッサンを本気で食う女優」が並ぶとさ、答え出てんだよ。
幼稚園児みたいに食べるカワイイはすぐ飽きる。やっぱ腹据えてガツッと食べるうまそうは、何年たっても見返したくなる。
松たか子の良さって、まさにそこ。
「女優松たか子」ってブランドの前に、「一人の腹ペコな人間」としてカメラの前に立ってる。
うまい蕎麦は豪快にすすり、うまいパンはムシャっとやる。
媚びない、誤魔化さない、それでいて品は残ってる。
こんなバランス取れる役者、そうそういないよ。
倭国人の良さってさ、高級レストランでワイン語ってる時じゃなくて、仕事帰りに立ち食いそばすすってる時とか、コンビニのパンを笑いながらかじってる時に、一番にじみ出るんじゃない?
だから、あの蕎麦とクロワッサンの二つの食べ方は、倭国の女優とかヒロイン像なんて枠を超えて、この国の普通の人間の幸せを、ドーンと見せてる名シーンなのよね。
難しいこと言う前にさ、政治家も官僚もNHKのプロデューサーも、一回あの動画ちゃんと見てみろって感じ。
人を動かすってのは、くだらない政治パフォーマンスとかより「うまそうに飯食ってる顔」一つで充分なんだよ。
中国政府が倭国産水産物の輸入停止ってなった時に、台湾の頼清徳総統だって倭国産のホタテとかうまそうに食べる様子を投稿し、倭国への支援の姿勢をうまそうな顔で見せてくれた。
「きょうの昼食はお寿司と味噌汁です」とわざわざ写真付きで投稿し、鹿児島のブリ、北海道産のホタテとハッシュタグもご丁寧につけてくれてさ。こいついいやつだなって思ったよ。
食べ方ひとつで、全てわかる。なんか、倭国って良いなって改めて思うよ。 November 11, 2025
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ホタテ発送も輸入拒否か 倭国料理店ではキャンセルも…中国が水産物輸入を事実上停止
中国人観光客は
店を予約してドタキャン
中国政府は6月に輸入再開して
半年もせずにキャンセル
信用が無くなった中国
①取引停止で良い
②ブラックリスト
③その他
#Yahooニュース
https://t.co/fjZBiYJXdD November 11, 2025
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中国「もうクレヨンしんちゃん観ない!
倭国「?」
中国「よしもと呼ばない!」
倭国「?」
中国「ホタテ食べない!」
倭国「えー?」
まだ起きてることはこれだけだぞ November 11, 2025
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水戸🍥中華そば先崎
蛤と水の塩🍜
もち姫小麦の北海道帆立脂🍜
先週、同僚と午前休とって朝ラーに🚗
そのまま食べて良し👍️後からタレで味変も良し☺️私は特にタレ半分投入がどストライク😆
鴨焼きも注文するも鉄板に焼ける🦆を見た瞬間、2人同時に箸が🤣写真撮り損ねました📸
ご馳走さまでした🐾 https://t.co/38eNQSApkE November 11, 2025
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