アリ・アスター「エディントンへようこそ」。コロナ禍の田舎町を舞台に、マスク着用を巡る騒動から住民たちにパラノイアが伝染していく様を描く。みんな揃いも揃って陰謀論者で、どんどん酷い事態に陥っていくのだが、残念ながら現実でも起きているので冗談になっていない笑 最後はいつものホアキン。 https://t.co/OxuSq7jH8C December 12, 2025

そこに対話はないし、短絡的な反応で、事態をどんどん悪化させていく。それが極まってるのがホアキン演じる主人公。どんどん裏目に出る。ウソついて市長告発するのなんて最悪だが。彼は妻に振り向いてほしい一心なのが切なく、同時にみっともない。 December 12, 2025

だけ、女性には良い顔してるけど、違うよ、サムとは。と言われてバッキ一の観察始まるサム。そして、…嘘だろ、いや、猫が懐いたとかそういうのだあれは、そういうのじゃない。とか思いつつ女性に笑顔振りまいてるの見てもやもやしだしてしまって、ああもうホアキン恨むぞ…、とサム自覚。 December 12, 2025

ズートピア２』も大ヒット中🐰🦊 続編の面白さが爆発で、「最高の続編！」「メロすぎる」ってポストがいっぱい。家族で観て盛り上がってる人多いみたい。
他にも『エディントンへようこそ』はアリ・アスター節全開で予測不能の混沌がクセになるって話題。ホアキン・フェニックスの演技が神！ December 12, 2025