ペルー トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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映像は2024年度のペルーの排他的経済水域に群がる中国漁船(赤い点)の様子を示している。
これを見るとペルー側の漁船よりも倍する船が入り込んでいる。
自国の海では飽き足らず、他国の海から資源を盗み取る中国の違法漁船。
難しいのは承知だが倭国も積極的に取り締まらなくてはならない。 https://t.co/sHC2c2jQrJ November 11, 2025
904RP
キンジャールが衛星から受け取る航法信号をウクライナの歌「我らの父バンデラ」で上書き。歌攻撃を受けたキンジャールは現在地をペルーのリマだと誤認して方向転換しようと試みますが、最高速度がマッハ5(時速6000km以上)ともなると急激な方向転換が命取りとなり、真っ二つに折れてしまうそうです。 https://t.co/jmf8mZUmsz November 11, 2025
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海外旅行の難易度🌍(個人的)
国内旅行級
・台湾🇹🇼
・韓国🇰🇷
・ドバイ(UAE)🇦🇪
・スイス🇨🇭
・チェコ🇨🇿
・オーストリア🇦🇹
・フィンランド🇫🇮
初級
・タイ🇹🇭
・ラオス🇱🇦
・ネパール🇳🇵
・マレーシア🇲🇾
・スリランカ 🇱🇰
・イタリア🇮🇹
・ジョージア🇬🇪
・ウズベキスタン🇺🇿
中級
・中国🇨🇳
・トルコ🇹🇷
・フランス🇫🇷
・スペイン🇪🇸
・ベトナム🇻🇳
・エジプト🇪🇬
・ペルー🇵🇪
・キルギス 🇰🇬
・メキシコ🇲🇽
上級
・コロンビア🇨🇴
・カザフスタン🇰🇿
超級
・インド🇮🇳 November 11, 2025
439RP
愛子さまラオスのクワンシーの滝を見た感想
「想像の何倍も素晴らしく、美しく、迫力ある滝で感動しました」☺️
佳子さまペルーのマチュピチュを見た感想
「この場に立ってみてみるとおーという感じがすごくします」😩
愛子さまラオスの代表的観光地「クワンシーの滝」訪問
https://t.co/an5H0moFQ0 https://t.co/s0Ivesu2vx November 11, 2025
404RP
「やっちゃった」というか、
「盛りすぎだったわ」って話を1つ
2年前、ペルーで見つかった“古代クジラ”
ペルケトゥス・コロッスス(Perucetus colossus) が、
古生物界をざわつかせた。
発見当時は、
骨がめちゃ重い(密度ゴリゴリ)ことから、
「最大340トン! シロナガスクジラを超えて
史上最重量生物か!?」
みたいな大ニュースになった。
が、そのお祭り騒ぎは長く続かなかった。
翌年、UCデービスの研究チームが
冷静に再計算してみたら、
「いや、その体重の出し方、さすがに無理あるぞ?」
とツッコミ。
骨は重いけど、筋肉や脂肪、体型の
“現実的な付き方”をモデルに入れ直した結果、
体長17m → 60〜70トンくらい
大きめの20m個体でも → 100トン前後
という、だいぶ“普通の大型クジラ”寄りの
数字が出てきた。
つまり、シロナガスクジラ(最大270トン級)には
全然届かない、というわけ。
でもね、ここがポイント。
ペルケトゥスがヤバいクジラだった
事実そのものは変わらない。
とんでもなく重い骨を持つ、異常な体の作りだった。
ただ、“史上最大”の看板は外れただけ。
そして、もっと大事なのはここ。
こうやって科学は「訂正されて」前に進む。
派手な発見が出れば、
「ちょっと待て、それ本当?」
と別の研究者が検証して、数字を見直す。
古生物学でも、生物学でも、考古学でも、
新しいデータが一個出れば、
昨日までの“常識”が普通にひっくり返る。
「間違いが修正される」のは、
科学が壊れてるんじゃなくて、
むしろ健全に働いている証拠だよね。
だから、こういう“盛り上がって
→ 再計算されて → ちゃんと修正される”流れ、
マジで科学っぽくて良い。
ペルケトゥスの話は、
「間違ってもいい、でも更新し続ける」
という科学の強さそのもの。
こういう論争、ほんと良いと思わない?
(続く1 November 11, 2025
273RP
不法滞在で仮放免の外国人は健康保険に加入できず、医療費は10割負担の全額負担になりますが『無料・低額診療制度』を利用することが多いです。『無料・低額診療制度』を実施している病院が、数は少ないですが倭国各地にいくつかあります。元々は倭国人の貧困の方や浮浪者を対象に始めた制度です。ところが昨今は不法滞在の外国人の利用が多くなっています(怒)。
『無料・低額診療制度』の病院は、国と自治体から法人税と固定資産税が免除されます。
画像下の不法滞在で仮放免のペルー人男性は癌になり、健康保険にも加入できず、70歳を超えていて持病持ちでお金も無く支援団体が生活費を援助していました。
支援団体が関東の『無料・低額診療制度』の病院を探して、癌の手術と入院で回復。手術代と入院費用で数百万円でしたが無料になりました(怒)。
倭国に寄生する不法滞在者(怒)。毎月コツコツと保険料を支払っている人がバカを見ます。 November 11, 2025
169RP
"ウクライナが「阻止はほぼ不可能」なロシアのミサイルを歌で妨害し撃墜" https://t.co/0SWnr1A9Vi
>ナイトウォッチは、キンジャールが衛星から受け取る航法信号をウクライナの歌「我らの父バンデラ」で上書き。
>歌攻撃を受けたキンジャールは現在地をペルーのリマだと誤認して方向転換しようと試みますが、最高速度がマッハ5(時速6000km以上)ともなると急激な方向転換が命取りとなり、真っ二つに折れてしまうそうです。
>航法システムの妨害はデジタルノイズやランダム信号でも可能ですが、攻撃に「我らの父バンデラ」を使うことについて、ナイトウォッチのメンバーは「一種のジョーク」と説明しています。 November 11, 2025
146RP
最近、政治が動けばすぐにミーム化、政府の対応もSNSで監視される、国防の議論もタブーではなくなった。昔なら機密情報扱いの情報すら簡単に拡散される。
倭国国内の評論家や一部のインフルエンサーが「農家や実業家の意見も聞いてね。ネットは無責任な煽りだよ」と言ってくれている。
北京側にはありがたい話ではあるが、それは永続する力ではない。
倭国は本気を出せば代替先を作り始める。中国内部の分析ですら、「倭国は危機が起きると数年で産業構造を変える国」と評価されている。
依存は利用できるが、永遠には維持できない。中国としては、倭国が代替輸入先を確保し始める前に経済的主従関係という錯覚を倭国に植えつけておきたい。
しかしSNSで議論が盛り上がり、国民が現実を直視し始めるとこの錯覚が壊れる。経済安全保障、この言葉が倭国で普通に扱われ始めた瞬間、中国政府は警戒レベルを上げた。
実際、半導体グレードでは倭国のステラケミファなどが世界トップクラスの供給者で、非常に高いシェアを持っている。ただし、全グレードのフッ酸市場全体で見ると、倭国のシェアはもっと低く、概ね20〜30%程度。
確かにEVブームで電池サプライチェーンはほぼ中国の庭。国際エネルギー機関(IEA)や各種レポートでは、電池セル生産の約8〜9割、材料加工の約9割を中国企業が握っている。倭国単独のシェアは1ケタ〜1割台程度。
中国の肥料原料(リン)に関しては、中国はリン鉱石の世界最大生産国で、世界生産の4割前後を占める年もある輸出国。中国が一部輸入しているリン鉱石は主にモロッコやペルー。
倭国のカロリーベース食料自給率が38%で、中国は穀物については国内生産を重視しており、穀物自給は高い水準を維持しているものの、大豆やトウモロコシ、肉・乳製品など高付加価値品は大量輸入しているという構図です。
それでも、ひとつだけ変わらない事実があります。
中国の製造業の心臓部には、今も倭国製のネジが深く刺さっている。半導体製造装置や精密部品、特殊鋼、工作機械など、倭国企業は今も多くの分野で世界トップクラスのシェアを持っています。
EU、米国、韓国、台湾などと比べても、中核装置や材料を安心して任せられる供給国としての倭国の存在感は依然として大きい。
同時に、中国側にも強みがあります。電池、太陽光、EVなどの量産とコスト競争力では中国が圧倒的。リン鉱石など一部の資源ではむしろ中国が世界を握る側でもある。
つまり本当の姿は、倭国が一方的に握っているでも、中国に完全に従属しているでもなく、互いに喉元を押さえ合っている相互依存の関係です。
それでも、倭国にはまだ多くの選択肢があります。
サプライチェーンの静かな分散、対中投資を急にゼロにはしない。しかし、新規投資や先端技術は徐々に台湾、ASEAN、インドなどにも振り向ける。同盟国との共同カード化、倭国単独ではなく、米欧、韓台と半導体、電池、資源の安全保障ネットワークを組む。
更に、工業製品の付加価値の中身を見ると中国の最終製品の付加価値のうち10〜25%は倭国企業由来(分野によってはそれ以上)。倭国が止まると、中国の輸出産業そのものが崩れる。
米国制裁ではここまでは崩れない。米国の制裁は派手。中国に国民向け伝の材料を与える。
だが倭国は新規投資の停止、生産ラインの静かな移転、台湾とASEANへの徐々のシフトといった音もなく進む構造変化をする。
中国の経済研究所(国家発展改革委員会、上海学院など)では以下のような警句が並ぶ。
「米国制裁よりも深い損害をもたらすのは、倭国の技術の静かな撤退である。」
「中国製造2025の最大の弱点は倭国依存である。」
これらは公開論文でも確認できる。
中国は巨大だよ。だが脆い。それを知っているのは、外ではなく中国自身だよ。だから外向けの強がりが必要になる。
中国は倭国と敵対したくない。経済も軍事も、お互い失うものの方が大きい。しかし国内統治のために外部の敵が必要になる。過剰な発言は必要。
それを倭国が笑って終わらせるのは最悪。
威嚇が効かない相手には、別の手段を探すしかなくなるからだ。
中国は安定していない。だから、中国は倭国の世論が変わらぬことを願っている。
「中国には逆らうな」
「依存しているから仕方ない」
「倭国単独では勝てない」
その言葉を、中国政府は最も歓迎する。
なぜならそれこそが、中国にとって最も都合のいい倭国の姿だからね。 November 11, 2025
93RP
余談ですが、私が人生で1番美味しいと思ったチーズケーキがスペイン・バルセロナの「Jon Cake」🧀
バルセロナに行く人は食べてみて!とろけます。
今までいろ〜〜んな国にいたので、たまに、少しずつ海外のオススメのお店も紹介します。
(今年の3月は、ブラジル🇧🇷ペルー🇵🇪ボリビア🇧🇴に行ってました。) https://t.co/8Ar4JcPtwj https://t.co/qgcpbR0jKL November 11, 2025
86RP
南米各国の電力インフラに中国が影響を強めている。例えばペルーのリマでは、ペルーの人口の1/3が住む大都市の電力を中国の国営企業2社が供給している。中国は発電所や送配電インフラ等を手広く供給しているが、中でも安価な太陽光の引き合いが強い。
https://t.co/XC1ydoawzY
記事はそのような中国の影響力拡大を米国が抑えるべきだと指摘している。
…でも記事が見落としている、もしくは意図的に触れていない点がある。中国と競えるぐらい安い太陽電池や風車を西側勢から供給できないと、流れを変えるのは難しいはず。 November 11, 2025
57RP
小松さんの執念と神業で撮影された数多くの写真。
特に覚えているのは、ペルーでグンタイアリの行列の先頭にのみ現れるメバエの一種を追いかける小松さん。
行列が崖を登り始めてしまい追いかけるのが難しくなったうえに、この時は帰宅する車の関係で時間制限があり撮影を断念。
あの時の悲しそうな後姿は忘れられません・・・。
その数年後、無事撮影に成功されたと聞き本当に嬉しかったです。
#蟻客 November 11, 2025
44RP
@12vJa 10000%薬の運び屋でしょうよ
本来隣国コロンビアやメキシコがスタートで倭国に向かうのが多かったはずですが、怪しまれるからペルー発なんでしょうね!!メキシコシティに住んでましたが、メキシコシティ-成田便でフライト直前のゲートで倭国人っぽい人が連行されてくの見たことあります November 11, 2025
26RP
名古屋というか大須はそういう街なので大丈夫です。一つの通りに
・トルコ
・ベトナム
・タイ
・ブラジル
・ネパール
・イタリア
・フランス
・メキシコ
・ペルー
の料理屋がひしめいているところなので November 11, 2025
19RP
リトルワールドでは「ペルー 大農園領主の家」と「ドイツ バイエルン州の村」レストラン2階、ショップ2階の展示室にてクリスマス展示を開始しました!
現地から収集された本場のクリスマスの飾りを、ぜひお楽しみください🎅 https://t.co/m3jOrdSfIO November 11, 2025
18RP
誰も1985年のスズの暴落を覚えていないが、本当の物語は数十年前に始まっていた:世界は「スズが枯渇しつつある」という話を繰り返し聞かされていた。
東南アジアの容易な沖積鉱床はすぐに消え去った。
マレーシア:年間60,000トン → 10年で<30,000トン。
タイは崩壊。インドネシアはかろうじて持ちこたえた。
次に何が起こったか?
産業は死ななかった — 移住したのだ。
• ブラジルは一夜にして#8から世界#1に急上昇
• 中国は急激に生産を拡大(2000年にピーク約100 kt)
• ミャンマーは爆発的に登場:2022年までに世界#3(約50 kt)…2023年に巨大なMan Maw鉱山が停止するまで → 供給が即座に崩壊
2024–2025年の現実
- ミャンマー生産量 -60%
- 中国は依然として減少(埋蔵量 + 環境規制)
- DRCの職人スズが急増(はい、紛争鉱物)
- LME在庫はYTDで39%減少
スズ価格 ~k/t で上昇中
需要は苛烈だ:
50%+ が今、無鉛はんだに使われる(電話、EV、太陽光、5G、IoT)。
精錬需要 400 kt (2023) → 2030年までに515 kt = 2025年から構造的不足開始(予想不足~40 kt)
上位5カ国 = 供給の80%+
中国 30% | インドネシア 20% | ミャンマー 現在5–8% | ペルー 10% | ボリビア 7%
一つのクーデター、一つの監査、一つの地震 = 混乱
スズは決して「枯渇」しなかった。
ただ深くなり、難しくなり、よりリスクの高い地域に移っただけだ。
リサイクルは~30%をカバーするが、新規鉱山は10–15年かかる。
埋蔵量 = 現在のペースで~20–25年…この数字は過去50年間ずっと「20–25年」だった。
品位が下がるたびに、誰かが新しいコンゴやスラグ回収の新手法を見つける。
スズは快適な国々を去り、地下に潜り、今や民兵や環境監査のある場所に住んでいる。
それが、死に絶えようとしない金属の「枯渇」の本当の姿だ。
1985: k → カルテル崩壊で一夜にしてk
2022: k超に急騰
2025–26: ミャンマーが半分閉鎖のままならk+ 十分可能
グローバル供給の40–50%がジャングルの職人鉱夫に依存しているなら、ボラティリティに賭けないことだ。
#tin #commodities #mining November 11, 2025
17RP
Threadsで募集されてる「キャリーケース耐久テストモニター」が明らかにヤバい奴→「ペルーからキャリーケース運んで70万円?!」「中身は白い粉かな…?」 - posfie
https://t.co/sdC2FB4PJ6
密輸バレバレだ November 11, 2025
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ペルーアマゾン川の入口イキトスIquitos発
★来年2026年乾季:7~11月 アマゾン旅!
熱帯魚採集/大物釣り/水辺の生物観察!メインで
他も応相談可です!
・短期=4~7日
・長期=2~3週間
各人様の
ご希望内容/予算/現地滞在可能日数etcで
旅の立案します!
ご希望の方は
まずはDMをお願致します https://t.co/sjabJbv4fF November 11, 2025
14RP
万博『ペルー館』映像
館内で紹介されていた、ペルー文明を象徴するカッコいいアニメーション🇵🇪
題名はケチュア語で"APUKUNAPA KUTIMUYNIN"。直訳すると"神々の帰還"
実は、倭国に留学したペルー人学生さんの卒業制作だとか。センスが凄すぎる!
▼▼🇵🇪感想レポは以下▼▼
https://t.co/bLaTaPuiBv https://t.co/VPAo3Yq9UV https://t.co/YlGBZyKTc5 November 11, 2025
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@boyaki_daichi 国内のイスラム教ムスリム
インドネシア、バングラデシュ、パキスタン、イラン、トルコ(クルド系)
多め、ヤバめ
フィリピン、中国、ブラジル、ペルー
少なめ
外国人研修制度受入工場が多数ある地方地域、解体業者、廃材業者は気をつけてください。これらは普通に株式会社や合同会社の場合も多い。 November 11, 2025
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