小中高と聖心に通ってた友達みんなべらぼうに可愛くて性格も良かったけど、飲み会でピッチャーから直で酒をイッキし、合コンで男を全員潰して帰ってくる山賊みたいなやつばっかだった 田雙も白百合も然り、どんなお嬢様学校に通わせたとて18年間女子校にいると一定数そういう仕上がりになる December 12, 2025

【#森下佳子の大河べらぼうこぼれ話】
▼第42〜44回を読む▼
https://t.co/gFXy6dDblx

「かなり難航した」という寛政三美人のキャスティング、第43回の"ドン底"な台本を読んだ時の横浜流星さんの反応… #大河べらぼう 脚本のこぼれ話を #森下佳子 さんが振り返ります🦊 December 12, 2025

ブラタモリ視聴者の方は、大河ドラマはご覧になるでしょうか？😎
やはり旅を深いものにしますのでおすすめではあります😎
“逆風”NHKが賭けた　大河ドラマ「実験的３部作」べらぼうが最終回　その評価と訪ねたいゆかりの地
https://t.co/B3xMpgGEVJ December 12, 2025

いよいよ最終回を迎える『#大河べらぼう』、今年も全話視聴いたしました。一年を振り返りつつ、12/14（日）21:10～に感想Spaceやります。お時間ある方はぜひ。編集者として大変勉強になったビジネス大河でした。昨年の『光る君へ』に続きクリエイターが主人公の大河ドラマ、大感謝です!! https://t.co/XbRsdqZpYL December 12, 2025

みんな大好き喜三二先生✨

朗らかで面白くて、飄々と遊んでるのに才能もあるすごいお方ですね。

春町先生と仲良しなのが、なんか嬉しかったな😊

#大河べらぼう
#最終回まで一日一絵 https://t.co/SReR6vSQRs December 12, 2025

最近はスピーディーになったとも言われるブラタモリですが、川崎大師（２回）は久々に大ネタです！😎
・江戸時代、徳川将軍の参拝をきっかけに、厄よけ人気が高まった→どこまで踏み込むか？翌日はべらぼう最終回
・川崎大師の名物と、鉄道の意外な関係とは？→関係者も知らない大ネタ
これは楽しみで夜も眠れません😎
《予告全文》
今回は、初詣の時期を前に、２週連続で「川崎大師」の秘密に迫ります。
厄よけで有名な、神奈川県の川崎大師。
お正月には、数多くの参拝客でにぎわう倭国有数の初詣スポットです。
江戸時代、徳川将軍の参拝をきっかけに、厄よけ人気が高まったって…一体どういうこと？
本堂から外に出ると、Uターンしている謎の参道…その驚きの理由とは！？
明治時代、川崎大師参詣を目的につくられた鉄道のおかげで、
川崎の町は大きく発展していきます。
お正月の「初詣」の習慣と、鉄道の意外な関係とは？
京浜急行大師線に乗って、終点へ。
昔の廃線跡にある鉄道部品の工場に、タモリさん大興奮！
さらに川崎大師の名物と、鉄道の意外な関係とは？
ぜひご覧ください！ December 12, 2025

定信くんこと井上祐貴さん
いつか石田治部やってほしい
触れれば傷つきそうな脆さと奥に秘めた強い芯を実に見事に表現してくれた定信くんでしたので、これはもう倭国誰もわかってくれない選手権常連組を順番に演じてもらうしかない
（治部に流れ弾被弾）
#大河べらぼう December 12, 2025

今年はわりと通ったけど、最後の最後にきて「べらぼう」を戴く。もっと前から食べておけば良かった🥲美味しゅうございました😋
#神田錦町更科 https://t.co/8auJm7ApmF December 12, 2025

話題になってたのでU-NEXTでトゥルーマン・ショー見た。
面白かったし、ジム・キャリーがとてもイケメン。
そういえばべらぼうの三浦役の原田泰造さんってジム・キャリー似ているね。
男が好きになるタイプの男というか。 December 12, 2025

爆笑問題の太田光が大河ドラマ出演決定だって❗️🥹
『べらぼう』に中山秀征、太田光、中村莟玉が出演って豪華すぎる✨
太田さんの人相見の役、どんな感じなんだろう？📺💡
年末が楽しみだね〜！ December 12, 2025

娘のとこに泊めて貰ってるのだけど、現役女子のヘアケアとスキンケア用品、すごい。全部借りて使用してるんだけど、今日の髪と肌の調子がべらぼうに良い✨️やっぱお高いやつって値段相応に品質良いんやな〜 December 12, 2025

同性同士が感じるシンパシィの概念が昔はなかったかもね・・　＃大河べらぼう　の歌麿の蔦重への思いも。同性愛とはちょっと違う。「この人にとっての一番の人間でありたい」という欲望っていうか。錦織さんは先生にとって自分がそうでありたい、と思ってたんじゃないかなあ　 #ばけばけ December 12, 2025

リュウジの鶏山椒鍋つゆ、シメは別茹でして氷水で締めた蕎麦に辣油を小さじ1 絡めて鍋に残ったつゆ(やや冷め)をかけるスタイルがべらぼうにうまい　山椒と油分(鶏油？)が分離してパックの中にはりつくのはなんか頑張ってほしいけどうまいからまた買う December 12, 2025

★漫画と雑誌 7283 ★

HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE15 HOLIDAY 12/19

横浜流星

映画『国宝』やNHK大河ドラマ『べらぼう』などの話題作に参加し、輝きを増す横浜流星。

https://t.co/Ebzw98fLRl December 12, 2025

本能寺の変1582 0526 目次 8/8
「明日まで」
光秀には、先が見えていた。

織田信長 明智光秀 豊臣秀吉 徳川家康
歴史 倭国史 戦国時代 戦国武将 安土城 光秀記
朝ドラ 大河ドラマ べらぼう 豊臣兄弟
#ばけばけ #大河べらぼう #読書 https://t.co/uxMXetuIwJ December 12, 2025

ケーブルテレビＪ：ＣＯＭのまち歩きの取材で新宿二丁目の成覚寺へ

#成覚寺 は大河ドラマ「べらぼう」の登場人物のお墓があります。また、江戸時代に、内藤新宿の飯盛女を弔っていたお寺でもあります。

金木犀の薫りが漂っていました

#寺院　#吉住健一　#新宿区長 https://t.co/x5kr4HWLFG December 12, 2025

めちゃくちゃ笑った。
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』第46回「曽我祭の変」雑談 [大河ドラマ/解説] https://t.co/jvZ2LpOm5D @YouTubeより

前々回への解説だけど、こちらも復習にピッタリ。 #大河べらぼう December 12, 2025

覚醒剤と飲酒による事故を比べてみました。
飲酒はべらぼうに覚醒剤よりも危険だとお分かりになると思います。

倭国では、覚醒剤を含む薬物使用による交通事故（以下、薬物事故）と飲酒運転による交通事故（以下、飲酒事故）を比較すると、飲酒事故の件数が圧倒的に多く、数千件規模で推移しているのに対し、薬物事故は数十件規模と少なく、統計データも限定的です。両者とも全体的な減少傾向にありますが、飲酒事故は社会的な規制強化（罰則改正など）により顕著に減少し、薬物事故は元々稀少で変動が小さいのが特徴です。以下に、利用可能な統計に基づき時系列で比較します。データは警察庁や国土交通省の資料を中心にまとめ、薬物事故は主に重大事故（危険運転致死傷罪適用件数）を、飲酒事故は総事故件数と死亡事故件数を基準としています。潜在的な未検挙事例は含まれておらず、覚醒剤単独ではなく薬物全体を含む場合があります。

1990年代後半～2000年代初頭（ピーク期）
• 1999年（平成11年）: 飲酒事故の死亡件数は1,257件と高水準で、交通事故全体の大きな要因でした。一方、薬物事故（覚醒剤使用起因）は20件と報告されており、飲酒に比べて約1/60の規模です。この頃、覚醒剤事犯自体がピークを迎えていましたが、交通事故への影響は限定的でした。
• 2000年（平成12年）: 飲酒死亡事故は1,276件と微増。薬物関連の詳細データは少ないですが、覚醒剤検挙人員がピーク（約2万人）だったため、潜在リスクは高かったものの、事故件数は飲酒の1/100以下と推定されます。
• 2001年（平成13年）: 飲酒死亡事故1,191件。飲酒事故全体は約22万件（検挙ベース）と膨大で、罰則強化のきっかけとなりました。薬物事故は依然少数。
• 2002年（平成14年）: 飲酒死亡事故1,000件。道路交通法改正で飲酒罰則が強化され、以後減少開始。薬物事故のデータは散発的。
• 2003年（平成15年）: 飲酒死亡事故781件。
• 2004年（平成16年）: 飲酒死亡事故714件。改正効果で減少加速。
• 2005年（平成17年）: 飲酒死亡事故709件。
• 2006年（平成18年）: 飲酒死亡事故612件。
• 2007年（平成19年）: 飲酒死亡事故434件。以後、飲酒事故全体も減少傾向に転じます。
この時期、飲酒事故は社会問題化し、件数が急減。一方、薬物事故は覚醒剤ブームの影響で潜在リスクがあったものの、統計上は飲酒の数十分の1程度と少数でした。

2010年代（減少安定期）
• 2012年（平成24年）: 飲酒事故全体は約4,000件規模（推定）、死亡事故は200件前後。薬物事故（使用違反記録）は全69件、死亡5件で、飲酒の約1/60。危険ドラッグの登場で薬物事故が注目され始めました。
• 2014年（平成26年）: 飲酒事故全体4,155件。薬物関連の詳細データ少ないが、減少傾向。
• 2015年（平成27年）: 飲酒事故全体3,864件。
• 2016年（平成28年）: 飲酒事故全体3,757件。
• 2017年（平成29年）: 飲酒事故全体3,582件。
• 2018年（平成30年）: 飲酒事故全体3,355件。
• 2019年（令和元年）: 飲酒事故全体3,046件。薬物事故（危険運転致死傷罪適用）は14件（致死1件）。飲酒に比べて約1/200の規模。
飲酒事故は罰則強化と啓発で着実に減少。薬物事故は規制強化（危険ドラッグ法など）で低水準を維持。

2020年代（最近の推移）
• 2020年（令和2年）: 飲酒事故全体2,522件。薬物事故（危険運転致死傷）は9件（致死0件）。COVID-19影響で交通量減少し、両者とも低調。
• 2021年（令和3年）: 飲酒事故全体2,198件、危険運転致死傷全体検挙人員694人（うち飲酒関連が多い）。薬物事故（危険運転致死傷）は17件（致死3件）。薬物は飲酒全体の1/100以下。
• 2022年（令和4年）: 飲酒事故全体2,167件。薬物事故（危険運転致死傷）は12件（致死0件）。
• 2023年（令和5年）: 飲酒事故全体2,346件、死亡事故112件。薬物事故（危険運転致死傷）は17件（致死1件）。飲酒死亡は薬物の約100倍。
• 2024年（令和6年、現在まで）: 飲酒事故全体2,346件（前年同数）、死亡事故140件（前年比+25%増）。薬物の最新データは未公開ですが、過去傾向から10-20件程度と推定。飲酒事故の増加が懸念されています。

全体として、飲酒事故は1990年代のピークから1/10以下に減少しましたが、依然として薬物事故の数十～数百倍の規模です。薬物事故は検挙が難しく潜在件数が多い可能性がありますが、統計上は少数派。両者のリスクは同等に高く（薬物使用で事故リスク5-8倍増）、予防が重要です。より詳細なデータは警察庁の最新資料をご確認ください。 December 12, 2025

べらぼうに寒い中頑張ってコンビニまで歩いていって、グラタンと黄金チキン買ってご機嫌で帰宅。いざ食べようと思ったら、スプーンじゃなくて箸入ってた。

グラタン、箸でチャレンジします👍👍 December 12, 2025

仕事納め前の「大河納め」。私もまもなく。最終回が楽しみ。#べらぼう https://t.co/X5Ip3rHatH December 12, 2025