松平定信、絵の腕もかなりあるので、自領に戻った後、地元のマスコットキャラのキャラデザとか自分からやりそうな感があるけど、なんかの拍子で家光の「ぴよぴよ鳳凰図」を見て、「描けない…！私にこれは描けない…！」とか言ってのたうち回ってそう感ある。#大河べらぼう https://t.co/9KkIWtB0VB https://t.co/exQHbpBUxE December 12, 2025

光る君へに続きべらぼうが終わってしまう。水が沸き、川となり、海へ注ぐのを上流から下流まで沿って歩いて見つめ続けたような2年間。文字って、紙って、物語って、本って、絵って、文化ってなんて素晴らしいものなんだろう。大河ドラマという総合芸術で楽しめたことに心から感謝。あぁ、寂しいです。 December 12, 2025

＼ここでクイズ／

定信さんとポーズを決めているのは
1️⃣治済さん2️⃣十郎兵衛さん　どっち？

配信は👇
https://t.co/2qdVF00qnr

#大河べらぼう
#生田斗真 #井上祐貴 https://t.co/coPfmYDVHY December 12, 2025

#大河べらぼう のスタッフはネットで「一橋治済お忍びで江戸市中に出すぎ」とか「斎藤十郎兵衛が全然出てこない」みたいな感想見てニヤニヤしてたんだろうなあという気持ちと、堅物そうなのに斎藤十郎兵衛さん煎餅屋の看板娘にウキウキで課金して案外ミーハーなんだなという気持ちが同時に存在している https://t.co/2nOutLI0Ke December 12, 2025

べらぼう、やけに絡んでくる雲の上の人だと思っていた相手から「最後だから言っておくけど！お前は私の神だったんだからな！気づけよ！ちゃんとお話できて嬉しかったです！新刊既刊再版全部ください！あと新刊出たら送って！」って逆ギレされるの、ものを書いたり作ったりする人たちの夢小説みがある。 December 12, 2025

大河ドラマ「べらぼう」第47話の囲碁指導を担当しました。
蔦重と三浦の対局。
局面は勝負所を迎えており、ここの攻防で勝敗が決するかという所です。
盤面は江戸時代の囲碁の名人、知得vs元丈の対局譜（ドラマ内と同時期に打たれたもの）を使用。
#大河べらぼう #囲碁 https://t.co/2VkUjpnuYo December 12, 2025

#大河べらぼう
#べらぼう
ああそうだ。
タイトルの『饅頭怖い』ってオチは「本当に怖いのはお茶」
なるほど、だから”お茶に眠り薬”だったのか。
流石森下脚本。恐るべし。 https://t.co/0PmqPY3Kjj December 12, 2025

蔦重と定信の、おそらく今生の別れであるシーンが“笑顔で握手”みたいな安っぽい展開じゃなくて

「よき本を見繕って定期的に白河に送れ。
誰かさんに千両取られたわけだし」

「（やっぱちょっとめんどくさいなこの人‥）」

なの最高だった

#大河べらぼう December 12, 2025

耕書堂に入ってきた定信は、写楽の絵は一瞥したのみ。復刻された黄表紙を端から取り上げて、抱え込んでゆく。
すでに持っているであろう本も、
「これ、耕書堂版の復刻本だろ？買う買う、絶対買う！」
と全種コンプリートしていく姿は、ヲタクの鑑でもある。
#大河べらぼう December 12, 2025

最後にオタク告白してデレた定信

彼はガチオタクですからね
黄表紙も書くし、風刺小説も書くし
なにより源氏物語大好きで
生涯7回書き写すし
豆本も作っちゃうし
源氏物語書き写しの日々を日記に書いちゃうし
（しかも結構なポエム）

#大河べらぼう https://t.co/HTWIFbedgv December 12, 2025

松平定信さま、言動行動が既視感ありすぎるヲタクの鏡

「春町は神」
「蔦屋耕書堂は神々が集う神殿」
「こまめに白河へ送るよう」

神作家の本を手に入れるためにイベント行って、大量のお宝を手に入れほくほく顔で帰るヲタそのもの(地方住みなので通販も抜かりなく)

#大河べらぼう https://t.co/tEWkcnOLlq December 12, 2025

いやホント、今回のMVPは大崎様だと思った。切り札仕込んでるんだもん。
いやもうしかし今回の作戦、何が痛快だったって、誰も死ななかった。
あれだけ色んな人間を傀儡を使うように殺してきた人を、誰も死なせず追いやるなんて、最高の意趣返しじゃ御座いませんか
#大河べらほう
#べらぼう絵 https://t.co/vNnvYrYzQD December 12, 2025

#大河べらぼう 自分用メモ
・阿波徳島藩お抱えの能役者・斎藤十郎兵衛（八丁堀在住）は史実では「東洲斎写楽の中の人」と言われる実在の人物
・蔦重らが考案した「写楽プロジェクト」を越中守らが「一橋治済排除」に利用したことで、両者の思惑（≒田沼親子+平賀源内の敵討ち）が一致
・写楽工房説（集団製作説）だけでなく、「一時期活躍してある時期いきなり消えた」、「写楽は斎藤十郎兵衛だと言われているがそもそも斎藤某という人物の実在も疑わしい（記録があやふや）」という史実と紐づけた展開はお見事

・11月9日放送の第43回「裏切りの恋歌」で治済が能面を選ぶシーンがあったが、思えばその時に治済が最初に着けたのが「真蛇」で女の情念と憤怒を表す面、次に選んだのが選んだのが「俊寛」で平家物語で島流しにあう面、これが伏線だったとは……

・倭国橋耕書堂で越中守が並んでいる本を次々に手に取るシーン、よかった。並んでいたのは20冊程度に見えて、当時の書籍は、製作・流通・小売が一体になっていたので、耕書堂でもあの冊数が限界なのだと思う。それでも本好きには充分夢の空間であっただろうし、また、書籍流通の最大の要点は「分業化」にあったんだなとよくわかるシーンでした（そもそも書籍製作の分業化も江戸中期に進むわけで） December 12, 2025

今週を見るまで「あの謎の生田斗真やら一橋やら先週でだいぶ大風呂敷広げちゃったけどちゃんと畳みきれるの！？！？最終回まであと２回しかないんだよ！やること盛り沢山じゃん！」
今週見た後「やる事全部終わった気がするけど来週何やるの？？屁？？」　 #大河べらぼう December 12, 2025

#大河べらぼう
「『金々先生』から全ての黄表紙は読破した。
恋川春町は我が神。
蔦屋耕書堂は神々が集う神殿。
春町を死なせてしまったのは一生の不覚」
松平定信。生粋のヲタク。 https://t.co/VTNi6xrwAz December 12, 2025

斎藤十郎兵衛「わぁ、能のお面がいっぱいだあ！」
楽しそうねｗｗｗｗ

#べらぼう
#大河べらぼう https://t.co/JOw7DzOLWZ December 12, 2025

新さんとおふくさんと、とよ坊。

「苦労もあったろうけど、きっと、楽しいことも山ほどあって」

飢えが引き起こす悲劇は、歌の言葉だけじゃ慰めにならないくらい辛かったです…

この回のあたり、がんばって見続けたよ…！

#大河べらぼう
#最終回まで一日一絵 https://t.co/TqdILEh8sM December 12, 2025

このシーン

「忙しくて流行を追い切れてなかったので
　今時2ch用語でオタトークしようとして
　店員に「は？」みたいな顔されるオタク」

とか言われてて、「おいやめろ…」となった後

「多分本人は”蔦屋行ったらこれ言おう！”と
　ウッキウキで準備してそう」

と続いて駄目だった。#大河べらぼう https://t.co/fqZZcsZIcM https://t.co/4jXb34wKnQ December 12, 2025

定信くん、聖地巡礼と自担のカミングアウトできてよかったね！

#大河べらぼう
#べらぼう絵 https://t.co/RRCLp0VsQD December 12, 2025

#大河べらぼう
実は違和感を感じてたシーンがありまして、それは定信の老中失脚を間近で見ていたのにお忍びで唖然とした表情で読売を買う一橋治済の姿。

でもこれが斎藤十郎兵衛なら合点がいく。

斎藤「越中守様が老中罷免。栗山先生大丈夫かなぁ？」

十郎兵衛の心境はこんな感じだったと思う。 https://t.co/gAfP1xEoJS December 12, 2025