【12/11(木)上映スケジュール】〈開館11:30〉
12:00｜蔵のある街
12:20｜女性の休日
14:00｜ネタニヤフ調書
14:20｜名無しの子
16:40｜東京フィスト（30周年記念上映）
17:00｜どうすればよかったか？
19:00｜誘拐犯　★舞台挨拶
19:20｜SCREAM BOAT スクリームボート
https://t.co/C7Zh0bJ3jT https://t.co/TXYAZWNXMm December 12, 2025

2025年9月22日

イギリス、カナダ、オーストラリアがパレスチナを国家として承認しました。これは長い間、アメリカとイスラエルが反対してきた動きです。今週、国連総会に各国首脳が集まるのに合わせ、さらに多くの国が同様の承認を行うと見られています。CBSニュースのセス・ドーン記者が、イスラエルの作戦が強化されているガザ市から伝えています。

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🎦「本日の国際ニュースです。イギリス、カナダ、オーストラリアがパレスチナを国家として正式に承認しました。この一方的な動きは、長い間アメリカとイスラエルが反対してきました。今週、国連総会のために各国首脳がニューヨークに集まる中、さらに多くの国が同じ動きをすると予想されています。CBSのセス・ドーンが、ここテルアビブからお伝えします。」

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行き場のほとんどない大量避難が続いています。ガザ市からは40万人以上が避難しており、車には家財が高く積み上げられています。移動を促すビラは配られますが、現実的な避難先はありません。移動には数千ドル（数十万円相当）かかることもあります。イスラエルはハマスが身を潜められる場所を徹底的になくすため、建物を破壊し続けています。空爆によって子どもたちも呆然（ぼうぜん）としています。

🗣（地元女性）「これは不正義です。私たちはもう疲れています。毎日、誰かが亡くなっています。」

この戦争では、ガザで6万5,000人以上が死亡しており、その半数は女性と子どもだとガザの保健当局は述べています。また、国連の委員会はイスラエルがジェノサイドを行っていると指摘しています。しかし、ベンヤミン・ネタニヤフ首相は、この戦争への支持を曲げていません。イスラエルは2023年10月7日にハマスが行った残虐なテロ攻撃に対する報復として戦争を開始し、そのとき1,200人近くが殺害され、ハマスは251人を人質として拘束しました。

🎤（セス・ドーン／CBSニュース特派員）「ガザの苦しみの全貌は、ここイスラエルではニュースでほとんど伝わっていません。しかし、複数の最新の世論調査によれば、イスラエル国民の多くは戦争の終結と人質の帰還を望んでいます。外部からの圧力が高まる中、国内からも抗議の声が上がっています。」

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ヨタム・ヴィルク氏は、2024年に約150人のイスラエル予備役兵とともに「招集には応じない」とする書簡に署名した一人でした。

🗣（セス・ドーン）「私は、自分が理解するところの“イスラエル国家のための闘い”に必要な代償を払う覚悟があります。」

🎤「でも、あなたはいま戦っていないですよね？」

🗣「いいえ、私は戦っています。これこそが、私がイスラエル国家のために戦っている姿です。10月7日にイスラエル国民を守るために駆けつけた、あのときと同じ道義的立場で、私は今も行動しているのです。」

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🗣（セス・ドーン）「ヨタム・ヴィルク氏は“最もシオニスト的な行動とは、戦場に戻らないことだと思う”と語っていました。」

(via Rael Maitreya)

https://t.co/HafMawf2rG December 12, 2025

ネタニヤフ調書、面白かった。
倭国と重なって、怖かった。
#TBSスタンバイ December 12, 2025