ウィルソンテソーロ スポーツ
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2025.12.04 23:00
:0% :0% (30代/男性)
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チャンピオンズC 枠順確定🐴✨
枠順見た瞬間、笑ったわ🤣🤣
坂井&川田の枠番、
まさかの《去年と完全一致》は草www
2025(今年)
1枠2番 坂井(ダブルハートボンド)
4枠8番 川田(ウィルソンテソーロ)
2024(去年)
1枠2番 坂井(レモンポップ1着)
4枠8番 川田(ウィルソンテソーロ2着)
JRAのエンタメ精神今年もバグってる🤣
罠っぽく見えるけど…
この2頭、上位人気確実&枠も悪くないから無視できないのが怖いよな😏🔥
最終ジャッジ欲しい人→❤️
#チャンピオンズカップ
#枠順確定 December 12, 2025
2RP
チャンピオンズカップ
枠順出たけど、ウィルソンテソーロすごいな。
3年連続で同じ枠🤣
23.24年はレモンポップにやられて2着だったけど、三度目の正直なるか。 https://t.co/btG3Dw0j6m December 12, 2025
1RP
【チャンピオンズC/枠順考察前半】
※見ないと損するぞ
・①ウィリアムバローズ
好枠。
隣のダブルハートボンドは
主張すれば譲ってくれそうで、
ここはハナを取りに行くか。
出遅れれば終わりなので
とにかくスタートに集中したい。
・②ダブルハートボンド
絶好枠。
すぐ外の並びを見ても多少の出遅れは
リカバリーも効きそうで、
スムーズな競馬が出来そう。
ハナでも番手でも良いので
ウィリアムバローズはあまり気にせず、
外から来るナルカミの動きだけ
気を付けておけば良さそう。
仮にその二頭がやり合うなら
3番手に下げても良いだろう。
ただしこの馬のハイペース耐性を
存分に活かし切るには、
ハナに行かない場合でも
ペースは落としたくないところ。
・③メイショウハリオ
絶好枠。
出来れば偶数枠が良かったが、
内を引けたのは好材料。
ここなら全頭考察でも触れたように、
インからの一発を狙える。
・④セラフィックコール
良くない。
全頭考察で触れたように砂被りNG、
外を回す競馬しか出来ない。
この枠から好勝負になるとは思えない。
・⑤ヘリオス
どの枠だとしても厳しいだろう。
・⑥ハギノアレグリアス
好枠。
この枠で岩田康となればやる事は
一発狙ってのイン突きのみだろう。
ペースさえ流れてくれるようなら
圏内は狙える枠。
・⑦ラムジェット
ほぼセラフィックコールと同じ感想。
真ん中辺りを追い通せるような
コース取りが出来れば良いが、
そんな展開は中々想像が付かない。
・⑧ウィルソンテソーロ
悪くない。
もう少し内が良いとは思うが、
3年連続の青枠と言うのも面白い。
同じような位置を争う事になりそうな
アウトレンジとテンカジョウが、
すぐ外に並んでいるのも良い。
ポジション争いに厳しい川田が
簡単には内に入れさせないだろう。
この馬としては好位のインに
スッと付けれるのが理想か。
後半も見たい奴は
いいね❤を押してくれ。 December 12, 2025
1RP
チャンピオンズC
枠順決まりましたね🐴☑️
🔻枠順評価&近走内容🔻
🔸⑫ナルカミ
気性難で逃げてこその馬。
同じく砂被りNG②ダブルハートが
内で抵抗しそうな並びは懸念材料。
逃げたら能力的には足りる。
🔸②ダブルハートボンド
逃げor外2番手の好走が多く
内枠で被せられそうな並び。
⑫ナルカミとの兼ね合いがどうか。
前走はHペース2番手押し切りで
覚醒レベルで強かった。
🔸⑯ルクソールカフェ
砂被りNG馬なのを大外枠は良い。
しかしコース形態的に大外不利。
前走1着は派手な勝ち方だったが
コスタノヴァの出遅れに助けられた。
🔸⑧ウィルソンテソーロ
外過ぎない枠順で砂被りもOK。
もう少し内が良かったが許容範囲。
前走JBCCは上がり38秒台後半で
馬場がタフ過ぎたので見直せる。
2023.2024年で好走した舞台で
レモンポップ相手の2着は強い。
🔸⑪シックスペンス
砂被り未経験なので外枠はプラス。
前走の南部杯は初ダート戦2着だが
超高速馬場で芝馬の良さが活きた。
相手強化+タフ馬場替わりでどうか。
🔸⑦ラムジェット
砂被り&馬群NG馬の内枠は微妙。
不器用タイプで中京は合わない。
🔸⑨アウトレンジ
もう少し内枠が良かった。
以前は砂被りNGだったが
帝王賞で克服して2着好走。
展開が向いた訳でもなく
勝ち馬ミッキーと僅差は強い。
前走は特殊過ぎる不良馬場で度外視。
🔸③メイショウハリオ
前走が除外明けの追い切り不足で
2着に好走したのは強かった。
中京ベストではないが
砂も被れるので内枠プラス。
🔻中京コース解説🔻
下り坂→4角スパイラルで
外枠の馬は遠心力で外に振られるので
内枠から立ち回りが必須にコース。
砂被り&馬群に対応できる
内枠の馬を高く評価するレース。
砂を被れない馬は内枠だと
砂被りパフォーマンスダウン。
外回しならバイアス不利になる。
正直これは秋G1で1番難しい😂
人気馬が砂被れなさ過ぎる!
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「この馬どう?」はリプで聞いて!
「参考になったよ!」って人は
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いただけるとめっちゃ嬉しいです! December 12, 2025
1RP
【チャンピオンズカップの激走パターン分析】
サンビスタ→12人気1着
サウンドトゥルー→6人気1着
アナザートゥルース→14人気3着
インティ→10人気3着
アスカノロマン→10人気3着
ドゥラエレーデ→9人気3着
共通点は「前年12月or年内1月の重賞馬券内あり」。今年の該当馬は
・ウィルソンテソーロ
・サンライズジパング
・ラムジェット
この3頭は買い目に入れます。 December 12, 2025
チャンピオンズカップ
◎シックスペンス
○アウトレンジ
▲ラムジェット
注ウィルソンテソーロ
ここの馬連でもオッズ的には満足なんだけど三連単でいきます。ただ◎が勝てる展開だと○▲はノーチャンスで前行く3歳馬と坂井が絡みそうなんで馬券の中心はアウトレンジ。 December 12, 2025
チャンピオンズカップ三連単配当ベスト3って動画流れてきたけど全て当ててるんでやっぱこのレースすき。レモンポップ◎ウィルソンテソーロ○で190万馬券は私を含めて買ってた人みんなオッズうますぎやろって思いましたよね。今年もうまいとこ狙いましょ。 December 12, 2025
ルクソールカフェ大外行った笑
◎ダブルハートボンド
○メイショウハリオ
▲ウィリアムバローズ
△ナルカミ
△ウィルソンテソーロ
△アウトレンジ
#チャンピオンズカップ December 12, 2025
チャンピオンズカップは枠順出て、ほぼ買い目は決まった。
◎アウトレンジ
⭐︎ナルカミ
⭐︎ウィルソンテソーロ
⭐︎ラムジェット
△メイショウハリオ
△ハギノアレグリアス
△ルクソールカフェ December 12, 2025
チャンピオンズC 全頭診断
S評価
・ナルカミ
・メイショウハリオ
A+評価
・ダブルハートボンド
・ラムジェット
A評価
・ルクソールカフェ
・アウトレンジ
B+評価
・ウィルソンテソーロ
・テンカジョウ
・シックスペンス
B評価
・サンライズジパング
・ペプチドナイル
・ハギノアレグリアス
C評価
・ウィリアムバローズ
・ペリエール
・セラフィックコール
・ヘリオス
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🥇S評価🥇
・ナルカミ
総合評価:S
オッズ妙味:B
『前走:ジャパンダートクラシック』
前有利の展開向いての1着。
『前々走:不来方賞』
前有利の展開向いての1着。
『総評』
能力上位の馬。前走のジャパンダートクラシックでは、前有利の展開向いての1着。スタートからハナを奪う展開になり、直線はそのまま逃げ切り1着。2着は東京ダービー1着の実力馬でその馬相手に逃げ切り+0.6秒差と能力の高さを示した内容。前々走の不来方賞では、前有利の展開向いての1着。こちらもスタートからハナを奪いそのまま逃げ切りも圧勝で能力評価。これまで4戦連続で逃げ切り勝ちとかなり強い競馬をしており、今回1番人気想定にも納得。1度のみの負けが中京だったものの、その後昇級なども多いメンバー構成でそこまで悲観的になる内容ではなかった印象。負けパターンがあるなら、外枠で番手+ロスありで直線指しきれずみたいなパターンかなと。今回は外枠から出走も、馬券内はほぼ固いとみて良い。
・メイショウハリオ
総合評価:S
オッズ妙味:S
『前走:JBCクラシック』
前有利の展開向かずの2着。
『前々走:平安S』
前有利の展開向かずの7着。
『総評』
1発は全然期待できる馬。前走のJBCクラシックでは、道中は後方から控える競馬になるものの向正面から捲っていく競馬に加え、最終コーナーもロスの多い展開に中で直線も伸ばして2着。船橋は中京と同じで外側を追走する馬はロスが多くなるコースではあるが、その中で2着と考えれば強い競馬をした。前々走の平安Sでは、前有利の展開向かずに加え、直線も詰まってブレーキがかかる場面もあった。そのため、成績以上に評価を落とす内容ではない。前走の内容を考えれば、ウィルソンテソーロよりも評価を上げたい馬で、ココまでオッズに乖離が生まれるならこの馬を軸にした方が良いまである。平安Sでは、勝ち馬に0.6秒差だったがもっと着差が詰まってた可能性も全然考えられるし、その勝ち馬はその後ミッキーファイト相手に差のない競馬をしてた+前走も展開向かずの中で0.6秒差と考えれば能力は上位の可能性は高い。枠順も良いし、逆にこの人気で買えるなら積極的に狙いたいまである。
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🥈A+評価🥈
・ダブルハートボンド
総合評価:A+
オッズ妙味:B
『前走:みやこS』
比較的差し有利の展開向かずの1着。
『前々走:ブリダーズゴールド』
前有利の展開向いての2着。
『総評』
条件的に狙い目な馬。前走のみやこSでは、比較的差し有利の展開向かずの1着。スタートから先頭2番手と前からの競馬になり、直線はそのまま前で伸ばして1着と着順以上の評価。前々走のブリダーズゴールドでは、前有利の展開向いての2着。ナルカミと同じく先行馬であるこの馬にとって、今回もナルカミと併せるように併走する可能性はある。3歳と古馬混合の相手関係などを考えれば、ここの対戦は今後の力関係を分ける可能性はある。直近2戦は着順以上に評価できる競馬も多かった印象で今回も好走に期待。ただ、メンバーレベルが上がる中でと考えれば若干の割引は必要かなと。自力でいけばナルカミの方が上である可能性もあるので、前で共に先行争いをした上で直線で粘れるか?と言われれば少しイメージはしにくい印象ではある。枠順自体は最高の枠と言っても過言ではないので、内枠から先行できれば案外すんなりいく可能性もある。
・ラムジェット
総合評価:A+
オッズ妙味:A
『前走:みやこS』
大外をぶん回しながら伸ばして4着。
『前々走:コリアC』
前有利の展開向かずの1着。
『総評』
期待値的に狙い目な馬。前走のみやこSでは、スタート出遅れで後方から控える競馬になり、4角から直線にかけても大外を回すロスあり。その中でも直線は最後まで伸ばして4着+3着にタイム差なしと考えれば着順以上の評価。前々走のコリアCでは、道中は後方で控える競馬になるが、3角手前から徐々にポジションを上げていき、直線はそのまま外から伸ばして1着と着順以上の評価。直近2戦は特に強い競馬をしてる印象で、期待値を考えれば今回は絶好のタイミングの可能性はある。昨年の東京大賞典では、フォーエバーヤング相手に0.3秒差と善戦しており能力は今回のメンバー相手でも足りてるはず。また、ペースが流れそうな今回は差し馬に展開が向く可能性も十分に考えられる。
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🥉A評価🥉
・ルクソールカフェ
総合評価:A
オッズ妙味:B
『前走:武蔵野S』
差し有利の展開向かずの1着。
『前々走:ジャパンダートクラシック』
前有利の展開向いての3着。
『総評』
内容評価で好走に期待の馬。前走の武蔵野Sでは、差し有利の展開向かずの1着。道中は先頭4番手で外から追走とロスの多い展開に。直線はそのまま外から伸ばして1着と着順以上の評価。2着のコスタノヴァはG1馬と考えれば能力の高さを示した内容。前々走のジャパンダートクラシックでは、前有利の展開向いての3着。逃げのナルカミに2秒差以上引き離される競馬になり完全に力負けと言える内容。前々走の内容を考えれば、ナルカミとの力関係ははっきりしたようにも思えるため、ナルカミに勝つイメージはあまりない。ただ、ブリーダーズゴールドのように、前でやり合ってHペースで直線で交わして先着というような展開が恵まれればチャンスはある。ただ、現状はナルカミよりは下という印象。
・アウトレンジ
総合評価:A
オッズ妙味:A
『前走:みやこS』
道悪の中、終始外を回すロスありで評価落とさず。
『前々走:帝王賞』
前有利の展開向いての2着。
『総評』
展開を考えれば若干割引な馬。前走のみやこSでは、スタートから終始中団外からの追走とロスの多い展開になり、直線は脚が持たずの敗戦で評価を落とす内容ではない。前々走は、先頭5番手と好位のポジションからの追走で、直線は外に抜け出して2着。ただ、勝ち馬のミッキーファイト相手にタイム差なしという点は素直に評価。前のポジションからの競馬を得意とする馬で、逃げ・先行の多い今回のメンバー構成を考えれば後半できつくなる可能性は十分に考えられる。枠順的にもすんなり番手での追走をできる可能性はあるが、ペース次第では前崩れで伸ばしきれずという事も考えられるため注意。ただ、帝王賞でミッキーファイト相手に展開が向いたとはいえ、タイム差なしの競馬をできてる点で能力があるのは確かなので評価を下げる馬ではない。
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【B+評価】
・ウィルソンテソーロ
総合評価:B+
オッズ妙味:A
『前走:JBCクラシック』
前有利の展開向いての5着。
『前々走:南部杯』
前有利の展開向いての1着。
『総評』
能力はあるのは確かな馬。前走のJBCクラシックでは、前有利の展開向いての5着。道中は先頭4番手でスムーズに追走する展開になるものの、4角から直線にかけては若干外に膨らむロスがあった印象。また、勝ち馬に2秒差以上つけられる展開になったが、超G1級の馬という点を考慮すれば着差以上に悲観的になる必要もない印象。前々走の南部杯では、前有利の展開向いての1着。ただ、ハイレベル戦の中で2着に0.6秒差と突き放す競馬を考えれば能力の高さを示した内容。昨年のチャンピンズCでは、レモンポップ相手にタイム差なしの2着。その後もフォーエバーヤング相手に0.3秒差の競馬など現役ダートの中では上位に入る馬。今年に入ってからは若干能力的な見劣りも感じるが、自力だけなら今回のメンバーの中でも人気を背負ってもおかしくない馬で、当日は単勝オッズが10倍前後に落ち着くようなら逆に狙うのはあり。
・シックスペンス
総合評価:B+
オッズ妙味:B+
『前走:南部杯』
前有利の展開向いての2着。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向かずの12着。
『総評』
未知数な部分が多い馬。前走の南部杯では、展開向いての2着だったが、初のダート戦+jpn1とハイレベル戦の中で2着と好走した点は素直に評価できる競馬だった。前々走の安田記念では、差し有利の展開向かず+ハイレベル戦で仕方のない敗戦。前走の内容を見れば、ダートでも能力発揮できる可能性は十分にあり、逆にまだダート路線の変更に対して悲観的になってる人が多くオッズが甘くなるなら狙ってもても面白い馬。ただ、前走はjpn1とはいえメンバーレベルは今回よりも低い中で…という点は考慮が必要。
・テンカジョウ
総合評価:B+
オッズ妙味:B+
『前走:JBCレディスクラシック』
前有利の展開向かずの2着。
『前々走:レディスプレリュード』
前有利の展開向かずの2着。
『総評』
能力的には微妙な馬。前走のJBCレディスクラシックでは、前有利の展開向かずの2着。スタート一息で後方から控える競馬になるものの、道中捲って直線は伸ばして2着と強い競馬。前々走もスタート出遅れで後方から控える競馬になるものの、捲って2着+勝ち馬にタイム差なしと強い競馬。直近2戦は共に成績以上に評価できる競馬だったが、どちらも牝馬限定戦という点は考慮が必要。牡馬混合となれば若干能力的な見劣りがある可能性もあり、スタートに課題があるタイプなので出遅れがあれば展開的にも厳しい展開になる可能性もあり。
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【B評価】
・サンライズジパング
総合評価:B
オッズ妙味:B
『前走:JBCクラシック』
前有利の展開向かずの10着。
『前々走:南部杯』
前有利の展開向かずの4着。
『総評』
直近は物足りない印象の馬。前走のJBCクラシックでは、中団外からの追走になるも、後半で失速して10着と物足りず。前々走の南部杯では、外ロスの多い競馬で4着と評価を落とす内容ではない。中京1,800m戦は、6走前のプロキオンSで出走しており、この時は展開向かずの中で2着+勝ち馬にタイム差なしとほぼ勝ちに等しい内容。コース替わりは割引ではない印象。jpn1やG1でも好走してきた馬という点を考えれば今回のメンバー相手でも能力的に通用するだけの力は持ってる。ただ、直近2戦の内容を考えれば高い評価はできず。
・ペプチドナイル
総合評価:B
オッズ妙味:B
『前走:武蔵野S』
差し有利の展開向かずの9着。
『前々走:南部杯』
前有利の展開向いての3着。
『総評』
能力があるのは確かだが、物足りなさを感じる馬。前走の武蔵野Sでは、差し有利の展開向かずの9着。道中は先頭3番手でロスなく進む展開になるものの、直線の末脚勝負で負けて9着と評価を落とす内容ではない。前々走の南部杯では、前有利の展開向いての3着。スタートからハナを奪う展開になるものの、直線で伸ばしきれず3着と評価はできず。昨年はレモンポップ相手に差のない競馬をできてた馬で、過去の実績などを考えれば能力は足りてる。ただ、近走のレース内容などを考えれば昨年ほどのパフィーマンスは期待しにくい状態に加え、ペースも流れそうなタフな展開も考えれば好走は少し厳しい状況と位置付け。
・ハギノアレグリアス
総合評価:B
オッズ妙味:A
『前走:名古屋グランプリ』
外を回すロスありで評価落とさず。
『前々走:アンタレスS』
度外視。
『総評』
大穴候補として1発狙っても面白い1頭。前走の名古屋グランプリでは、道中から終始外を回すロスありで直線は伸びを欠いて5着と評価を落とす内容ではない。前々走のアンタレスSでは、道中は中団外からロスの多い競馬になり、直線では全く反応なく度外視。昨年のチャンピオンズCでは4着+勝ち馬に0.4秒差と善戦。成績の良い中京コースは◎で、内枠を引けた点もプラス。今年は2戦しか走っておらす結果も残せてないが、ココまで人気落ちするなら狙ってみても面白い1頭。
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【C評価】
・ウィリアムバローズ
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:エルムS』
前有利の展開向いての4着。
『前々走:かしわ記念』
前有利の展開向いての2着。
『総評』
絶好枠も展開的に厳しい馬。前走はスタートからハナを奪い、内前でロスなく進むスムーズな競馬。ただ、直線では粘れず4着と評価はできない競馬。前々走のかしわ記念では、前有利の展開向いての2着で着順以上の評価はできず。先行馬であるこの馬にとって、最高の枠に入った印象ではあるが、逃げ・先行の多い今回のメンバー構成に加え、メンバーレベルも上がる今回の条件と考えれば少し厳しい印象を受ける。前走の内容的にも、内でロスなく進んでも、直線の長い中京コースで使える脚はほぼ残ってない可能性の方が高いと考える方が合理的か。
・ペリエール
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:みやこS』
前有利の展開向かずの10着。
『前々走:エルムS』
前有利の展開向いての1着。
『総評』
条件的に厳しい印象を受ける馬。前走は、外枠スタートで前のポジションを取れず中団から控える競馬に。展開向かずの敗戦も物足りない内容。前々走は、前有利の展開向いての1着で着順以上の評価はできず。外枠はこの馬にとって割引必須で、そこまでテンの速さもないこの馬にとって、今回も中団付近から控える展開になる可能性は十分にあるし、使える脚はそこまでないので外枠から強引に前に出したとしても直線まで持たずの可能性が高い。
・セラフィックコール
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:マーキュリーC』
前有利の展開向いての5着。
『前々走:名古屋グランプリ』
前有利の展開向かずの6着。
『総評』
ハイレベル戦の今回は能力的に厳しい印象を受ける馬。
・ヘリオス
総合評価:C
オッズ妙味:C
『前走:すずらん賞』
前有利の展開向いての1着。
『前々走:南部杯』
負けすぎ。
『総評』
ハイレベル戦の今回は能力的に厳しい印象を受ける馬。
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の3点をして貰えると励みになります。 December 12, 2025
【🏆チャンピオンズカップ🏆】
“レース質”&“想定ラップ”&“S評価ラップ分析”
今回は良馬場想定。過去10年チャンピオンズCは全て良馬場で行われている。その平均レースラップを基にレース質を読み取り、今回のレースラップを想定するとこのようになる。
〈過去10年平均レースラップ〉
前半(1F~5F)
12.7-11.0-12.7-12.5-12.2
合計 61.1
後半(6F~9F)
12.2-12.3-12.0-12.5
合計 49.0
勝ち時計 1.50.1
2F目以外は、ほとんどの年で12秒台のラップが刻まれることが多く、年にもよるが坂の起伏があるコース形態に比例した一定的なラップが刻まれることが多い。前傾か後傾かで考えても年によって違いはありながら、勝ちタイムは過去10年でみてもそう大きな差はないラップ構成となっている。ラップから勝ち馬を導き出すよりは、コース形態や適性、馬の本質の強さ、そして枠順から勝ち馬を導き出すことが、馬券を当てる近道になるレース質と判断していい。
〈今年はどんなラップになるか…⌚〉
メンバーを見渡す限り逃げ馬となり得る候補は3頭。ウィリアムバローズ・ナルカミ・ダブルハートボンドだ。どの馬が逃げるかどうかはスタート次第にはなるが、1枠を引いた2頭が逃げに一番近いだろう。ただナルカミも控えて良さが出るタイプではなく、外から先行していくことが想定されるため、道中で極端に緩くなる可能性は過去のレースと比較しても低い。
どの馬も全体的に締まったミドル~ハイラップを刻んでいることから、今年のチャンピオンズCは『締まったミドル~ハイラップ』になることを想定する。
中京コースなので元々コース形態上外回し負荷が強く、イン追走が有利なコース。加えて締まったラップ構成になり、追走負荷も大きくなることからも、その傾向に拍車がかかる可能性が高いことは今年のチャンピオンズCで必ず押さえておきたいポイントだ。
〈⑧ウィルソンテソーロ🐴“ラップ分析”〉
2年連続チャンピオンズCで2着と惜敗をしていて、今年こそのリベンジを狙う馬。
帝王賞のラップは前半5F60.7とハイラップ。勝ち時計も2.03.1と冬の大井などに比べると速いが、中央競馬や盛岡などと比べるとやはり時計はかかる。以前は時計がかかっても難なく好走できていたが、この時は状態面の不安もありつつとはいえ、以前から比べると物足りない内容。
だが続く南部杯では2着に0.6差をつける圧巻のパフォーマンス。盛岡らしい高速決着で勝ち時計は1.34.3と、フェブラリーSの平均勝ち時計より速い時計で高い打点をみせた一戦。
前走のJBCでは、反動があったと言いつつも上がり最速の馬でもL3F38.6とかなり時計がかかるタフな馬場。4番手追走から特に不利なく5着に敗れている。
この近3走のラップ・勝ち時計によるパフォーマンスを分析すると、明確に適性が変わってきているのではないかと考えられる。盛岡であれだけのパフォーマンスを見せた馬が、前走や3走前のような内容になることは考えづらく、今のウィルソンテソーロにとっては南関のタフな馬場は合わないと判断。
今回の中京は盛岡ほどの高速決着にはならずも、中央競馬の砂で前がしっかりと引っ張ることが想定されることから、ある程度速い勝ち時計になると予想するため、前走から比べると条件好転。
中京コースへの適性は既に近2年で証明しているように、砂を被ることもできて抜群。さらに今回の枠順はかなり理想的な枠順。偶数の⑧番枠だけでなく、①②番枠が逃げ馬・③~⑦番枠がテンが速くない馬のため、インのポケットという中京ダートで一番恵まれるポジションを取ることができる可能性はかなり高い。ラップ想定的にも例年よりさらにインの優位性が高まるレースになることは間違いない。中京得意の川田騎手なら必ずインで溜めて乗ってくるはずで、直線で捌くことができれば今年こそ念願の勝利をできる可能性まで十分。
勝ちきれずのシーンもあるだろうが、一番好走へのイメージがしやすいのはこの馬。
本命候補筆頭のS評価に指名する。 December 12, 2025
現時点で買いたいのはこの4頭
🐎ナルカミ
→前走強すぎ。テンも速く基本的に枠不問で絶対に買う予定。
🐎ウィルソンテソーロ
→前走の大敗気になるが、2年連続2着で適性的にも抑えておく。
🐎アウトレンジ
→砂被りOK。もう少し内枠が良かったが前に行きたい馬とテンの遅い馬が内に固まったため、すんなり中団内ラチをとれるかも。人気次第で本命候補。
🐎ハギノアレグリアス
→内枠が前後ろ両極端な馬が入ったことでロスなく内を捌けそう。砂被りOKで中京は適性舞台。
#チャンピオンズC December 12, 2025
チャンピオンズカップ
◎8 ウィルソンテソーロ
迷うことない
ちなみにルクソールカフェの大外は
大歓迎です
コース的に最悪と思われてますが
馬的には外回さないと無理なんでね December 12, 2025
絶対買う5頭🐴チャンピオンズカップ👇
🐴 ナルカミ
現在4連勝中。前走JDCは逃げて3馬身突き放す完勝。中京コース7着が唯一の不安も勢いはメンバー随一。
🐴 ダブルハートボンド
戦績【6.1.0.0】7戦6勝でパーフェクト馬券内。さらに新馬から中京3連勝と舞台相性抜群。キズナ産駒×牝馬の機動力はこの条件で光る。
🐴 ウィルソンテソーロ
23&24年チャンピオンズC2年連続2着。中京ダ1800はこの馬のベスト舞台。差し決着なら絶対に消せない1頭。
🐴 シックスペンス
前走は初G1&初ダートでも上がり2位で2着。ダート適性を示したし中京はキズナ産駒の好条件。ルメール替わりも確実にプラス。
🐴 サンライズジパング
近走着順は地味でもフェブラリーS2着実績。この舞台でも2着があるコース巧者。転厩2戦目の変わり身で穴なら要注目
枠順発表前の“絶対買う5頭”は以上です。
参考になった人 → ❤️
#チャンピオンズカップ December 12, 2025
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