ソフィーの選択
サラの鍵
縞模様のパジャマの少年
炎628

見終わった後、本当に気が滅入る戦争関連の映画
#理不尽・無慈悲・無力感が半端ない映画 https://t.co/bylxxP0so9

#理不尽・無慈悲・無力感が半端ない映画

炎628 https://t.co/Um9pAjx0Nw

#理不尽・無慈悲・無力感が半端ない映画
『炎628』。原題は「来りて見よ」
もう既に嫌な予感が百聞は一見にしかず的な原題から滲み出てるが、ここまでこのハッシュタグの各要素の度数高めた作品はしらん。語りより事実を見せつけると言う意味で、記録映画的なアプローチを取った反戦映画の最高傑作。 https://t.co/CqOAryJS19

#好きなプロパガンダ映画

「炎628」1985年旧ソ連。
戦争に対する甘い冒険心を粉々に粉砕しつつ、家族や共同体そして国体への帰属意識を促し「暴力に抗うにはもっと大きな暴力を」というシンプルなメッセージが心を鷲摑み。怒りや憎しみが何世代にも渡って伝搬する理由もよく理解出来る傑作戦争映画。 https://t.co/qT2ydYJLDL

#理不尽・無慈悲・無力感が半端ない映画
「炎628」 https://t.co/jyw46OfCRp

#マイカルトムービーを晒せ
#原題と邦題が全然違う映画

原題『Иди и смотри』
英題『come and see』
放題『炎628』

628はナチスが潰した村の数(-_-;)

個人的には、原題(英題)の方が、突き放してる感じがあって好き(^_^;) https://t.co/qkLmLzhCl4

#映画好きでも観てる人が少なそうな傑作
炎628(原題:Come and see[来たりて見よ])

直接的な残酷描写こそ少なめながら誰の心の中にも『ナチス』は存在することを見事に表現した作品だと思ってる

学生にはお涙頂戴の戦争映画よりもこっちを観させるべき https://t.co/U4Q1UAcPKU

『炎628』第二次大戦 独ソ戦 ベラルーシのハティニ事件をモチーフに描く赤軍パルチザンに志願した少年の映画。戦闘の悲惨さとかナチスの残虐性とか、通り一遍の名詞では語りつくせないほどの絶望感を映像の中に禍々しく表現している作品。628の意味はラストで。 #映画好きでも観てる人が少なそうな傑作 https://t.co/GzHDHXUvVF

#原題と邦題が全然違う映画
炎628
原題は「来たれ、そして見よ」で、ヨハネの黙示録に出てくる第４の騎士の一節からの引用
じゃあ邦題は何なのかと言うと、映画の冒頭に字幕で流れる、戦時中ドイツ軍によって焼かれたベラルーシの村の数で、これはこれでセンスがふるっている https://t.co/sVlwulMwT2

#理不尽・無慈悲・無力感が半端ない映画

たくさんあるけど、ぱっと思いついたのはこの辺。あとはミストとかセブンとか炎628とか https://t.co/we0yJB3pfC