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ベネチア
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2025.12.09 20:00
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ヴェネツィアの現存する世界最古のカフェFlorian。1720年創業のお店には、ヴィヴァルディ、モーツァルト、チャールズ・ディケンズ、ヘミングウェイ、ルソーといった著名人が訪れています。寒い冬はホットチョコレートがお勧めです。#イタリア https://t.co/UWM7MRVNOK December 12, 2025
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パリからヴェネツィアへ、26時間のオリエント急行の旅──まるで映画のような魔法の時間。Artur Wach(@arturwach)が、その魅力をこの映像に収めました。
https://t.co/E0OKft7Zgf December 12, 2025
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西荻ビエンナーレ 2025
【開催概要】
□ タイトル:西荻ビエンナーレ 2025
□ テーマ:人間の未熟
□ 参加アーティスト:宇田川直寛、高見澤峻介、 ちばふみ枝、鶴岡達悦、また旅行いこ、涌井智仁、GC magazine
□ キュレーション:秋山佑太
□ 主催:西荻ビエンナーレ実行委員会
□ 日程:2025/12/12 (金)・13(土)・14(日)の 3 日間
□ 時間:13:00-21:00(12/14(日)のみ13:00-17:00)
□ 会場:井荻会館、ほか数箇所
(東京都杉並区西荻北4−35−9)JR西荻窪駅北口より. 徒歩10分
□ 料金:鑑賞チケット 1,000 円(珈琲or紅茶一杯サービス)、
応援チケット 3,000 円(珈琲or紅茶orお酒一杯・食事付)
□ ウェブサイト:https://t.co/gaJ2iBZsIL
【西荻ビエンナーレとは】
1895年にベネチア市によって創設された国際美術展「ベネチア・ビエンナーレ」をパロディ化しながら芸術の権威をひっくり返そうと、2005年に美術家の会田誠が西荻窪の自邸で開催したのが「西荻ビエンナーレ」である。
『記憶は定かではないが、数年前に誰かが西荻ビエンナーレをやっていたのに続いていないから、その名を拝借した。』と会田が話すように、2005年が第 1 回目ではない可能性もある。しかし、2005年に開催された西荻ビエンナーレは、その後 20年間の、倭国美術のある側面を担うアーティストたちが誕生するきっかけを作ったと言えるのではないだろうか。
そして、ビエンナーレと言いながら2年どころか、20年の時を経た2025年、再び勝手に「西荻ビエンナーレ」の名を拝借し開催する。 December 12, 2025
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@mwjsince1947 なんたって、篠田真由美先生の 仮面の島 舞台がヴェネツィアですもの!
伝綺小説なら、水冥き愁いの街 死都ヴェネツィア、魔導師と邪神の街 魔都トリノ、永遠なる神の都 神聖都市ローマ
トリノは世界遺産と違ったかな? December 12, 2025
ガルッピの珍しい盤が安く出てて心臓バクバクしてる…誰か買って~!😭
ヴェネツィアの音楽 ガルッピ:協奏曲とシンフォニア P.アンゲラー S17
https://t.co/MvEmYlGbKN December 12, 2025
ドレスアップしないと乗れないよね👗
運賃を調べたらポンド建てで
ツイン/ダブル(基本キャビン)約 £3,530〜
約 ¥ 728,000〜¥ 731,000
スイート(上位クラス)約 £7,985〜
約 ¥ 1,647,000〜¥ 1,654,000
グランドスイート(最上級)約 £11,180〜
約 ¥ 2,305,000〜¥ 2,315,000
基本キャビンなら頑張れば何とかなるかもしれないけど
🇫🇷パリと🇮🇹ヴェネツィア滞在、安宿って訳にいかない😅
航空券込みで100万円↑ December 12, 2025
最近よく聞く「オーバーツーリズム」って言葉、旅好きとして考えさせられる。人気エリアでのマナーとか、少しでも配慮したいと思う。京都とかベネチアも好きだけど、次はあえて「観光地すぎない街」選ぶのもアリかも。地元の人と会話できる旅がしたいな。旅ってただの移動じゃないよね🚶♀️ December 12, 2025
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