ベトナムから帰国し､先週の“そこまで言って委員会NP”をTVerで確認｡高市発言と中国の対応を巡る激論が特に面白かったので是非TVerでご視聴下さい｡日頃､門田隆将チャンネルで解説している事を東京を除く全国ネットで説明させて貰った｡地上波もやはり関西系はひと味違う
https://t.co/RXL7olrWu5 https://t.co/4DuJ64Palr December 12, 2025

中国人の刃物沙汰、ベトナム人の窃盗、
もう今日何が起こるかだいたい分かるわアンパンマンか水戸黄門の様に。
いいかげん学習して犯罪の多い国籍の者の入国数を絞るか禁止しろよ。
秩序ある共生社会って何だよ？
犯罪の内容が分かるようになるっていう秩序じゃないでしょうね？ https://t.co/0wsw0BlVhg December 12, 2025

ベトナムで働く父に、サプライズで会いに行く娘

https://t.co/KjmOcnWbKY December 12, 2025

倭国の最大の「外国人問題は、
米兵/米軍による性暴力なんだよな。米兵/「米軍」/アメリカ人は、自分達より「上」だから見て見ぬふり。既視感ある倭国の社会問題、お作法「そのようになっております」

中国人とベトナム人等のアジア人は、自分らより「下」だから、外国人問題だ！として、ぎゃあぎゃあ騒ぐ。

この倭国人の卑屈さ、現実感覚のなさ、自閉さ、(気持ち悪い)二重基準が、私は「倭国の誇り」だと思っている。

世界と堂々と渡り合える倭国人の価値基準だと思う。だから「倭国の誇りを取り戻す！」今の政権を、私は激推ししている。サナ活もしている。高市首相の過去の著作を購入した。 December 12, 2025

外国人労災6244件のうち、ベトナム人が1594件で最多。
この数字だけを見ると「ベトナム人に事故が多い」と誤解されがちだが、実態はまったく逆だ。

事故が多いのは、ベトナム人が最も危険な業種（製造・建設・農業）に大量に配置されているからであり、言語の壁や不十分な安全教育、人手不足による過重労働といった構造的要因が背景にある。

特に「はさまれ・巻き込まれ」が最多という事実は、本人の不注意ではなく、機械設備や作業手順そのものに問題があることを示している。

つまりこれは、
「ベトナム人が危ない」のではなく、
危ない仕事を外国人にさせている倭国の労働構造の話だ。

https://t.co/tHsSZJVIlA December 12, 2025

昨日、ベトナムのチエン国防次官、ブー外務次官が大臣室に来られました。外務省で日越次官級2+2が行われた機会に合わせた表敬をお受けしたものです。私の地元横須賀にある防衛大学校では、ベトナムからは今までに約200人の留学生が学び、その後ベトナム軍の幹部になります。これからもベトナムとの様々な交流を重ねていきたいと思います。ありがとうございました。 December 12, 2025

🦉トリップアドバイザートラベラーズチョイスアワーズ2025 って何？

トリップアドバイザーという、世界最大の旅行口コミサイトで
一般の方が選ぶ、世界中の観光施設の中から優良観光施設の上位10％に選ばれました。（対象期間は2024年中）
島根県内の受賞は
松江城、出雲大社、足立美術館、株式会社赤名酒造の
4施設のみでした。

効果測定では、2025年7月22日受賞、2025年11月末までの間
トリップアドバイサーの受賞から当社を知ってお越しになったお客様は3,000名を超えています。

海外からは台湾、ベトナム、フィリピン、タイ、シンガポール、アメリカ、インド、スリランカから
受賞をきっかけにお越しになりました。

トリップアドバイザーの知名度は、飯南町内の方、役場の方もほとんど知られていない。
遠方からお越しになる方々、観光業の方々、海外の方は皆様知っている。
先日京都からお越しのお客様は、この賞、リッツ・カールトン京都が取ってた！すごい。本当にすごい！
どうして大々的に宣伝しないの？！
と大変驚いておられました。

実際、受賞後いろいろ調べて、幕も作りましたが皆様受賞記念パーティーや、受賞発表会、記者会見などされていて、真似てやろうと思った時にはその受賞熱は下がっていた感じでしたので自社プロモーションのみにしました。確かにもったいなかっと感じています。

それでも3,000名。お越しになる。これはトリップアドバイザーの観光マップを開くと優先的に受賞マークが付いた観光地が表示されるようになっていることからてす。

この幕、何？とか、何を受賞されたの？と聞かれることも多いので再度内容と、効果について説明しました。 December 12, 2025

ある学校の音楽大会を見た時、
「倭国とベトナムの文化って、同じ行事でもここまで違うんだ」と感じた。

倭国の学校では
① 全員が参加する
② クラス全体で一つの“作品”を作る
③ 集団で目標へ進む力が強い

ベトナムの学校は
① 得意な子だけが出演する
② 他の子は観客になる
③ 個々の才能を発揮する場になる

どちらが良い悪いではなく、
“育て方の価値観”が違うだけ。
同じ音楽大会でも、文化が変われば風景も変わる。 December 12, 2025

新しくフォローしてくださった方の中には、 異文化や倭国とベトナムの社会に興味を持っている方もいるようです。 そういった方には、ぜひ下記の本を読んでみてほしいです。

『異文化に映る日越の日常４０話』
倭国とベトナム、同じ「日常」でもこんなに違う。

https://t.co/8WJnlRcp8G December 12, 2025

【悪質な産地偽装】

ベトナムから密輸した米(コメ)を国産米と偽り販売し1億3000万円稼いだ食品会社の代表の女(ベトナム国籍、37歳)とその夫が追送検

「倭国で米価が上がり、ベトナムで安く仕入れて売れば利益が出ると思った」

https://t.co/kSX2F8qA3C
記事
https://t.co/c5u3K7pcKW https://t.co/raj1yT88tx December 12, 2025

イタリアはさすがだ。Face IDが使えない人は建物に入れない。

Touch IDの国に移民し直したら?ベトナムとかナイジェリアとかさ。最近不愉快に感じるこの場違いな服装👔 https://t.co/iK0NkVWuSS December 12, 2025

中国人の海外旅行先が「倭国離れ」で急速にシフト。倭国の代わりとなる旅行先を探す傾向が11月下旬から加速度的に強まり、韓国やインドネシアといったアジアの主要エコノミーが最大の受益者となっている。11月下旬以降、韓国のホテル予約は前年比240％以上増、ベトナム・インドネシアといった東南アジア諸国は100％以上増、ドイツやスペインといった欧州は300％以上増と、いずれも急増している。倭国は中国人の海外旅行先トップ10から姿を消し、タイが首位に返り咲いた。#海外旅行 December 12, 2025

パンスタンドでパンを買って🛵💨
樹のあるカフェへ来た。おはよう🌞

パン 18000vnd
カフェ 28000vnd

#カフェ #ベトナム #読書 https://t.co/l9retBOufL December 12, 2025

写真集というより1本の映画みたいで震えた…
https://t.co/Pbf2aYAqem
ベトナムの街並みの余韻と、ヴィラでの“結婚式”風ショットが美しすぎ。黒髪の透明感と大胆カットのギャップも天才…。
#PR #奥ゆい #写真集 December 12, 2025

ポケモンほわほわマスコットほしくって開店時間にポケモンセンターオーサカDX行ったのですがベトナムっぽいおばあちゃん2人が個数制限無視で大量にカゴに人形いれてレジまで来て、さらに元々並んでたお仲間さんに合流する形で1人横入りしてきて、なんかラインでひたすら誰かに連絡してるし気持ち悪い、 December 12, 2025

ベトナムのインフルエンサー市場が大きな転換点を迎えようとしています。2026年1月1日に施行予定の改正広告法が、KOL(Key Opinion Leader)やKOC(Key Opinion Consumer)と呼ばれるインフルエンサーたちの活動を根本から変える可能性があるんです。

AsiaKOLの調査によると、ベトナムのオンライン消費者の77%がKOLやKOCの推奨に基づいて商品を購入した経験があるそうです。これ、すごい数字ですよね。ハノイで生活していても、若者たちがSNSを見ながら「あのインフルエンサーが紹介してた」と言って商品を選んでいる光景をよく見かけます。

ResearchMarketsの予測では、ベトナムのソーシャルコマース市場は2025年に50億ドル(約7,500億円)規模に達する見込みです。これだけの市場規模になれば、当然ながら法規制の強化は避けられない流れでした。

ベトナム広告協会が新組織を立ち上げ
この動きに対応するため、ベトナム広告協会(VAA)が「ベトナムKOL・KOCクラブ」を立ち上げました。文化・スポーツ・観光省の基礎文化・家族・図書館局長であるニン・ティ・トゥ・フオン氏によると、このクラブの設立により、インフルエンサーたちが法規制にアクセスしやすくなり、知識不足による過去の違反を防ぐことができるそうです。

VAA副会長のチュオン・ザー・バオ氏は、クラブがKOL・KOC職業の倫理規定を策定し、無料の法律研修を開催し、キャンペーン効果測定ツールを提供し、偽装エンゲージメント対策として透明な契約を促進すると発表しました。

正直なところ、ベトナムのインフルエンサー市場はこれまで「野放し状態」に近かったんです。タイ湖エリアのカフェで、インフルエンサーらしき人たちが商品を撮影している光景は日常茶飯事ですが、その広告が適切な表示義務を果たしているかどうかは疑問でした。

インフルエンサーの責任が問われる時代へ
イベントに参加した専門家たちは、KOLやKOCは単なる商品コミュニケーションチャネルではなく、消費者行動を導く存在であるため、透明性と誠実性を優先すべきだと口を揃えました。多くの専門家が、政府に対して広告とデジタルコマースの法的枠組みをさらに改善し、虚偽広告に対する罰則を強化するよう提案しています。

5S MediaのCEOでクラブの執行委員会メンバーであるファム・ティ・トゥ・ハン氏は、「KOL・KOCコミュニティは法的能力を積極的に高め、業務プロセスを標準化し、協力内容を透明にする必要があります。情報が無制限に広がる時代において、影響力には責任が伴います。KOLとKOCがこれを認識すれば、商品を宣伝するだけでなく、ポジティブな価値観を導くことにも貢献できます」と強調しました。

実は、ベトナムのインフルエンサーマーケティングには独特の文化があります。倭国のように「PR」「広告」といった明示が徹底されておらず、あたかも自然な推奨であるかのように見せかけた投稿が多いんです。これが消費者の信頼を損なう原因になっていました。

創造性と法令遵守の狭間で
文化・スポーツ・観光省の放送・テレビ・電子情報局長であるレ・クアン・トゥ・ド氏は、ベトナムデジタルコンテンツ制作デー(Vietnam iContent 2025)で、多くのKOLとKOCがデジタル環境で活動する際に法的知識が不足していると述べました。

VAA会長のグエン・チュオン・ソン氏によると、現在の法体系は比較的整っていますが、それを正しく効果的に適用する方法がコンテンツクリエイターにとって課題のままだそうです。成功するためには、KOL・KOCは3つの基準を満たす必要があります。コミュニティを引き付ける特徴を作ること、フォロワーを維持すること、そして最も重要なのは購買行動を促すことです。

ハノイのロッテセンター周辺では、多くのスタートアップがインフルエンサーマーケティングに注力していますが、これからは単に「フォロワー数が多い」だけでは不十分になるでしょう。法的知識と倫理観を備えた、プロフェッショナルなインフルエンサーだけが生き残る時代が来ています。
続きはnoteで👇️
【2026年1月施行】ベトナムの新広告法がインフルエンサー市場に革命をもたらす理由｜ベトナム経済研究会｜ベトテク太郎 @viettechtaro https://t.co/zjjB6gvoGg December 12, 2025

時々行く喫茶店では、ホットミルクを注文するとオレオがついてくるのだが、物価の高騰により、ついにオレオじゃなくて、ベトナム製の「偽オレオ」こと「クリーム・オー」に代わってもた。ワイの舌は騙せんよ December 12, 2025

2025年限定刻印を求めて2年ぶりの東福寺へ！その後行くあてもなくとりあえず宮ヶ瀬方面を目指し、オギノパンとベトナム寺へ。
やっぱ冬のツーリングは汗かかなくていいね👍

東福寺の缶バッチ、御刻印のある机に忘れてしまったことにパン食べる時に気づきショック…せっかく頂いたのにすみません…… https://t.co/sNZGOTwIQS December 12, 2025

明日は倭国語能力試験の日。
以前は受験者の半分ぐらい中国人だったけど、今は違うんだよね。
今一番多いのはベトナム人。
その内に倭国国内にベトナム人コミニティがいくつも出来るんじゃないかな？ December 12, 2025

最後まで読まなくても原因は転売ヤーだってわかる
そんで今後売らないってことは主に中国とかベトナムの転売ヤーが売る値段が跳ね上がるんだろうな
終わってるよ https://t.co/gwPnMhAAKs December 12, 2025